不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「わかんない」「なんでもいい」は、子どものSOSかも

配信時刻:2025-07-05 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^ 


◯◯◯さんのお子さんは、
「わかんない」
「なんでもいい」
と言って、
自分の気持ちが言えないことはないですか?


もし、
それが口癖になっていたら、
子どもからのSOSかもしれません。





日本の教育は、


「人の気持ちを考えましょう」

「人に迷惑をかけないようにしましょう」

「みんなの輪からはみ出さないようにしましょう」

というように、
周りにベクトルが向いていて、


「あなたはどう思うの?」
「何がしたいの?」

と、自分の気持ちを聞かれることって
実はすごく少ないんです。

 
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そうすると、
脳の特性のある子は、

白か黒か
ゼロか100か
という極端な発想があるため

周りの気持ちには敏感すぎるけれど、
自分気持ちはわかっていないということも多いです。



だから、
「何がしたいのかわからない」
「自分の気持ちがわからない」
と感じて、だんだん苦しくなっていってしまいます。



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これは、
私が3年前、小学校で働いていた頃の出来事です。

ある小学1年生のクラスで
担任の先生が

「犬、ゾウ、ウサギ、ライオン」
のうち好きな動物を選んで、
同じグループになったお友達と、
その動物のどこが好きなのかお話しましょう」
と言いました。
 
 
みんな、それぞれ好きな動物を
選びましたが、
自閉傾向のあるHくんは、
選べなくて1人で立っていました。
 
 
私が、
「Hくんは、どの動物が好きなの?」
と聞くと

「カメが好き」
と答えました。
 
 
だから私は、
「じゃあ、2人でカメのグループになってお話しよう」
と言って、Hくんと話していると、

 
担任の先生が、
「Hくん、この4つの中から選ぶんだよ」
と言って、手を引っ張って
連れて行ってしまいました。
 
 
 
先生は、
みんなと同じことができることを良しとするけれど、

この対応を繰り返されたHくんの
10年後を想像したらどうでしょうか?
 
 
カメが好きなのか、
犬が好きなのか、
ゾウが好きなのか、
自分の本当の気持ちがわからない、
周りに合わせて苦しくなってしまう、
そんな姿が思い浮かんでしまいます。




なぜ、私がそう思ったかというと、
私自身が、かつて息子に同じ対応をしてきたからです。



息子は以前、
何を聞いても
「わかんない」
「なんでもいい」
が口グセでした。


発コミュを学んで、
私がいかに息子の気持ちを考えずに
対応してきたかを知り、
息子に申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。



息子へ申し訳ない気持ちが
あるからこそ、
今は、息子の気持ちを1番に考えて、
息子を1番応援できる
お母さんでいたいと思っていますし、



みんなと違う考えの人を、
白い目で見るのではなくて、
 
 
「へー!
そういう考えもあるんだね」
と認め合える社会を私は創りたいと思っています。



そのために、
私は、発コミュ対応ができる大人を増やしたい!


子ども1人の前に
発コミュ対応ができる大人が1人いたら


苦しむ子どもも、傷つく大人も、きっと減っていく。
やさしい社会になっていく。

私は、本気でそう信じています^^





今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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