不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
中学になった途端に子どもが動けなくなる理由
配信時刻:2024-02-17 22:10:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
(このメールマガジンは、
電子書籍ダウンロード、
セミナー、個別相談へお申し込み
いただいた方へお送りしております)こんばんは^^発達凸凹の子は、どうして中学になった途端、困りごとが増えるのでしょうか?これは、自分で考える力が育っていないことと関係があります。小学校のうちは、担任の先生が配慮してくれたりサポート体制があったのに、中学生になったら、テスト勉強や課題の提出など自分で考えて動くことが求められます。そうすると、自分で考える力がついていない子は、言われないと動けないので、やるべきことを後回しにして、好きなことばかり優先するようになってしまいます。
また、小学校の頃は、お母さんの言うことを聞いて動いていた子でも、中学になると言うことを聞かなくなってしまうことがあります。これは、人間がもともと持っている「自分のことは自分で決めたい」という欲求があるからなんです。専門用語で「心理的リアクタンス」と言われていますが、やろうと思っていたことでも、人から言われた途端やりたくなくなってしまうんです。脳は人から言われたことでは動けませんが、自分でやると決めたことやってみたいと思ったものなら動くことができるんです!
私の息子も、中学の頃は、テスト前でも勉強をせず、得意な教科しかテストを受けようとしませんでした。苦手な英語や社会は教科書も開こうとしなかったのですが、今では、苦手な教科にも取り組むようになりました!だから!お母さんの声かけが、子どもの行動を引き出せるものになっているかがとっても大事になります!ただ、「勉強しなさい」「お風呂入りなさい」と言っても、なかなか動いてくれないので、行動を引き出すバリエーションをどれだけ持っているかが大事になります!子どもが動き出せるタイミングをお母さんが知ることも必要ですし、子どもが自分で決めて動けるように「今、お風呂入る?」ごはんの後で入る?」というように、子どもに選ばせて決めさせることで、自分で決めてできた!という成功体験を積むことができます。今、作成中の小冊子では、行動を引き出す声かけも学ぶことができますのでお楽しみに^^今日もお読みいただき
ありがとうございました^^このメルマガは保存することができます。いいなと思ったら保存してくださいね^^▼保存はこちらからAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。保存したメルマガを見る時は▼こちらからAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2022-MihoKasai. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-31 22:00:00】配信 子どもを理解したいのに、余裕がなくなるのはなぜ?
- 【2026-10-29 22:00:00】配信 5ヶ月間止まっていた息子が、動き出した理由
- 【2026-10-28 22:00:00】配信 時間内に終わらない子は、ダメな子ですか?
- 【2026-10-27 22:40:00】配信 子育てに悩むママたちに、届けたいことがあります
- 【2026-10-22 23:00:00】配信 好き嫌いが多い子には、理由がある!
- 【2026-10-21 22:00:00】配信 「こだわり」って悪いこと?見方を変えれば強みになる!
- 【2026-10-20 22:30:00】配信 子どもの失敗を笑って見守れますか?
- 【2026-10-19 22:00:00】配信 高校の説明会で、私が泣いた理由
- 【2026-10-17 23:10:00】配信 子どもは、親が選んだもので育っていく
- 【2026-10-16 23:00:00】配信 発達障害が増えていると言われる理由、どう考えますか?
- 【2026-10-15 22:00:00】配信 52歳で新しい挑戦!「無理だろ」と言われた私が思うこと
- 【2026-10-14 22:00:00】配信 「どうせできない」と諦める子の思考は変えられる!
- 【2026-10-13 22:30:00】配信 真面目で頑張り屋のママほど、子育てが苦しくなる理由
- 【2026-10-12 22:00:00】配信 その薬、本当に必要なの?薬じゃない選択肢を知ってほしい!
- 【2026-10-11 22:10:00】配信 同じ声かけなのに、昨日はできて今日はできないのはなぜ?

