すぐ怒るADHDキッズとの毎日に笑顔と自信を取りもどす1日1ヒントメールマガジン - バックナンバー
叩く、物を投げる、暴言など攻撃性の強いお子さんを持つママは読んでください
配信時刻:2023-05-11 08:00:00
◯◯◯さん
凸凹幼児の「できた!」
を増やす環境づくりで就学不安をゼロにする!
発達科学コミュニケーション
トレーナーの仲田なぎさです^^おはようございます!今日は攻撃性の強いお子さんに向けてママができることをお話します。先日、生徒さんから学校での暴言や物を投げるなどの行動が悪化しています。というご相談を受けました。GW明けは行き渋りだけでなくトラブルが増えていきやすい時期。どちらにしても子どもに不安・緊張が関わっています。私も息子の攻撃性にはずっと頭を悩ませていた1人でした。叩く、噛み付くは当たり前物を投げるのもボールやおもちゃだけでなく椅子や扇風機など大きく危険なものを投げ回されたこともあります。ハサミなど鋭利なものを向けられたことも当時4〜5歳の頃でしたが体格が大きい子で体力もありとにかく敏感な子だったので危険なものが目に触れないよう必死に片付けていました。他害行為や暴言は危険も伴うためママの精神状態もギリギリになりますよね。
では、どうしたらいいのでしょうか。ちょっと難しいと思われることを今から言います。まずは子どもを信じてください。日々攻撃性の強い様子を見ていると私たちが「この子は攻撃をする子」というフィルターで子どもを見るようになります。(無意識にね)毎日学校や園に謝らなくてはならない毎日兄弟に意地悪している心が削られますよね。我が子のそんな姿誰だって見たくない。でもね。周りが「この子は攻撃する子」「問題を起こす子」というレッテルを貼ると本人はそれに無意識にキャッチし「僕ってどうせダメなんだ」「僕ってどうせできないんだ」「誰もわかってくれないんだ」とどんどん自分の心にバリアを貼り相手の声をシャットアウトするようになります。
攻撃性の高い子たちは高くなればなるほどSOSを発しています。本人がどうしていいかわからないから「助けて!」と心の中で叫んでます。相手の負の感情をこちらが思っている以上にキャッチしてしまうため園や学校など大人数の中での生活で自分を理解してもらえる環境が少ない場合どんどん悪化していってしまうんです。昨日教員が足りず国全体で問題になっているというニュースが流れていました。先生方のご負担はきっと相当なものなんでしょう。そのため今まで以上にトラブルを起こす子に対して強い目線が向くのは致し方ない部分もあるかもしれません。でもだからこそママは子どもを信じてあげてほしい家を安心できる空間にしてほしい息子以外にも中学生の不登校のお子さんで筆箱を壊すなどの破壊行為があり「俺は社会不適合者」とまで言っていたのが家での関わりが変わったことで学校に行けるようになり攻撃性がなくなったお子さんもいます。そのママがやったことは学校での対応策ではなくて家で徹底的に肯定したこと。宿題やらなくたって学校に行かなくたって昼夜逆転していたってお風呂に入らなくたって最初はただできている小さな1つ1つを肯定し続ける。そしてその時間を5分でも10分でもいいので毎日取るようにしてみてください。朝から時系列で「朝起きてこれたね」「おはようって言ってくれて嬉しかったな」「ご飯いっぱい食べたよね」その中に園や学校ではどうだったか。本人に自分でできたことを教えてもらう時間を作るんです。最初は「わからない」「忘れた」「できたことない」というかもしれません。けれども「じゃあ給食は何が好きだった?」「じゃあおやすみ時間は何をして遊んだの?」と具体的に聞いていくこと。トラブルなどには一切触れずただ本人が過ごした中で良い行動ができたことを本人に自覚させていく会話を続けることで家でもできたことがこんなにあった!園や学校でも先生に怒られちゃったけどできたことあったんだなと思えるようになり心の棘のようなものが徐々になくなっていきます。
攻撃性をその場で落ち着かせる方法は専門家が行うとしても実は結構高度な技術を使うためレクチャーの中でじっくりとお話ししていますが根本的な対応として攻撃性の強いお子さんと向き合う場合は攻撃性が出た時に対応するのではなく落ち着いている時に本人の心を和らげる声かけをするこれが1番早い解決法です。心が落ち着きやすくなる夜の環境づくりはこちらに掲載していますので参考にしてみてください^^
▼ダウンロードはこちらから毎日、お子さんのトラブルに心を痛めているママさん。本当にお疲れ様です。あなたは十分にもう頑張っている。けどその頑張りがお子さんに届いていないのかもしれない。必要なのは頑張ることではなく届く声かけのやり方を知ること。お子さんに届く声かけお子さんが心を開く声かけぜひ意識してみてくださいね^^Copyright@2022-NagisaNakada.All Rights Reserved.
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