毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる！1日1分メールレッスン - バックナンバー

自分から宿題しました！その秘密は宿題癇癪小３男子おうちカフェにあり^^

配信時刻：2024-01-08 21:50:00

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◯◯◯さま

 

 

 

こんばんは！

 

／

マイペースな凸凹キッズの

行動力が「お手伝いで」加速する

＼

 

自分から

アクションを起こせる子になる

『こども社長メソッド』の専門家

 

発達科学コミュニケーション

トレーナーの成瀬 まなみです！

 

 

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冬休みも今日で終わり！

年末から忙しい日々を戦ってきた

◯◯◯さん、

 

本当にお疲れ様でした^^


そんな頑張るママから

こんなご相談をよくいただきます。

 

・１日中ダラダラYoutubeとゲーム
　しかしません

・つまらないことで喧嘩になります

・勉強のやる気スイッチが入らず
　宿題で癇癪になります

instagramでアンケートをとると
こんな結果になりました！

この３つの困りごとには
いくつかの原因があります。

原因の一つとして

 

凸凹キッズは
自分が経験していないことの中に

楽しさを想像したり
想定したりすることが

苦手なお子さんがいます。

そのため、

 

ゲームやYoutubeを取り上げると

 

「お母さん何したらいいの？」

「暇なんだけど」

「テレビ見ていい？」

 

 

こんな風に、

結局他の遊びをすればいいのに

と思っても自分で楽しいことを

見つけられない

ということが起こってくるんです。

そうなると、

「暇」になります。

 

 

ところが、

脳は働き者なので

刺激のない状態

 

つまり「暇」を

嫌います。

 

そのため、

Youtubeをやめたと思ったら

今度はテレビをつけて

ずっと録画のアニメを

見ているとか

 

それも禁止されると

イライラし出して

きょうだいにつっかかり

喧嘩になったりするんです。

 

どちらも脳が暇だと

起こりやすい困りごとですね。

 

 

大人であれば

やる事がなくなったら

仕方なくでも

 

・片付けやろう

・仕事の続きしよう

・買い物に行っておこう

 

など、次のやるべきことに

意識が向くので

 

暇なら宿題やりなよ

暇なら片付けなよ

暇なら手伝ってよ

 

と思ったりしますが

それは大人の理屈。

 

凸凹キッズにとっては

動きたい理由がなくなって

しまうので

 

一旦電池が切れたように

動かなくなってしまう。

という事が起こってきます。

 

だからこそ、

楽しいことの次に

いきなり「やりたくない事」

に誘っても、

 

子どもはなかなか

その提案にはのってこないですし

下手をするとそこから

 

「なんでそんな事やらなきゃ

いけなんだ！！！！」

と癇癪になったりもします。

 

そんな宿題時間の

癇癪に悩んでいた私の生徒さんの

Yさんから、

 

受講してからの変化を

お聞きしましたので

ご紹介しますね。

 

 

＝＝小３男の子ママYさん＝＝

（レクチャーでお聞きした近況）

思い切って

お手伝いプロジェクトを始めたら

思っている以上にお手伝いやりたい！

となって、色々やってくれています。

こども社長プロジェクトのシートも

自分では書かないだろうと思ったら、

シート描くのも

自分から書いてくれました。

 

いつもだとこれやってくれる？って

お手伝いは頼んでいたけれど

 

こちらのやってほしいことを

頼むのではなくて

自分でやりたいことを決めたら

 

私が仕事から帰ると、

３日間自分で靴を揃えて

床掃除までしてくれました^^

 

 

そして、お手伝いを始めたら、

自分から宿題をやるように

なったんです。

 

驚いたのが、

お手伝いをやった日の方が

宿題もやるんです！

ーー別の日のメールーー

 

最近カフェを始めたところ、

ここ数日は私がお願いしなくても、

食後にコーヒーを入れてくれるようになりました。

仕事で疲れて帰宅し、

やっと一息つける時に、

息子がコーヒーを入れてくれる。

 

本当に幸せ♡と思いました。

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

こんな感想を

送ってくれました。

 

 

Yさんの息子くんが

どうしてこんな変化が

あったのか？というと

 

自分がやりたいと思った事を

お母さんに「いいね^^」

と言ってもらえることで

自信が育ち

 

お手伝いを通して

やる気が引き出されるから

宿題などのあまり得意じゃ

ないことにも

 

ちょっとやってみようかな

という気持ちが

生まれてくるから^^

Yさんの息子くんの

こども社長っぷりは

instagramでも

ご紹介しています！

 

▼Yくんの活躍はこちらから▼

https://www.instagram.com/p/C10-mi4J6sL/?img_index=1

 

そしてもう一つ！

Yさんはマイクラが大好きな

息子くんのために

 

ママの苦手な設定を頑張り

マイクラに新しい機能を追加する

してあげたそうなんです。

 

 

その結果

息子くんからはこんなに感謝

されたことはない！というほど

ありがとうを連呼されたのですが

 

 

その後どうなったと思いますか？

 

なんと、

宿題で癇癪を起こすほど

勉強が嫌いなYくんが自分から

 

「僕はローマ字や英語をできる

ようにしてコマンドを使ったり

プログラミングをできるように

なりたい」

 

と言ってきたそうなんです。

 

自分で何かを学びたいと言う発言は

初めてだとおっしゃっていました。

 

これから先の２０年を考えたら

漢字の書き順を覚えたり

計算が間違えないで解けるよりも

 

何十倍も大事な気づきと

自ら学びを行動につなげる力が

身についた瞬間だと思いました！

 

私が子どもたちに

身につけさせたい力は

教科書にのっている勉強よりも

 

自ら学んだことを

行動にして次に繋げていく。

 

この力の方が

圧倒的に将来のために

本人を助ける力になると

確信しています。

 

 

Yさんのように

 

「勉強」を

 

ドリルや教科書から

一歩先に飛び出して捉えてみることで

子どもの学ぶ力が変わっていきます！

▼学びを行動につなげる力は

ママの声かけとお手伝いで育てる！▼

https://www.agentmail.jp/lp/r/11945/106071/

 

 

 

では！

 

＊ー＊ー＊ー＊ー＊

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます！

 

 

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ほんの一言ご感想をこのメールに
返信でいただけると
嬉しいです♡
 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

発達の気になる子どもが
増え続けている時代。

 

 

・人の話をあまり聞いていない

・感情の起伏が激しい

・小学生になっても癇癪がおさまらない

 

叱っても叱っても良くならず、
子どもの感情に振り回される毎日で
何をどう解決したらいいのか
わからない。

 

こんな負のスパイラルに
なっていませんか？

 

発達凹凸のお子さんは、
ママを困らせようと思って
問題行動を起こしているわけでは
ありません。

 

ママを困らせる子は、
自分が1番どうしていいかわからず、
誰よりも自分自身が困っている子
なんです。

 

なぜなら、気持ちの問題ではなく、
問題行動は全て脳の特性からくるもの
だからです。

 

育て方が悪いの？
いいえ！そうではありません！

 

科学的な根拠に基づく正しい対応で、
ママの声かけと対応で問題行動は
無くす事ができるんです^^

 

発達科学コミュニケーションでは
子どもの成長を加速させる
コミュニケーション術を
同じように悩みを持つママ達へ
お伝えしています♪

 

このメルマガでは、
私自身が過去に悩んでいた、
娘の癇癪やこだわりの強さ、
話の聞けなさなどの
問題行動などの経験をもとに

 

ママの声かけで、
発達凸凹キッズの強みを引き出し、
スーパーキッズに育て上げる為の
ヒントを、ビジネスの視点から
お届けするという事をテーマに

 

発達凸凹キッズの脳を
発達させるヒントを
お伝えしていきます♪

 

困りごとだと思っていた事が、
将来の強みになる！

 

という事を強く信じ、
ワクワクした未来を
描ける親子を増やしていきたい！

 

そう思っています^^

 

今はお子さんの問題行動に悩んでいる
ママ達の全力サポーターとして
一緒に伴走させて下さいね！！

 

＊＊成瀬まなみプロフィール＊＊

 

 

埼玉県在住。

 

動物占いは
「有言実行・博愛主義」のトラ♪
水瓶座のA型です。

 

以前は、社会人向けビジネス研修や
ビジネススクールなど運営する会社に
勤務していました。

  

同級生で、何でも言い合える夫と、

素直さとパステルな魅力のある
長女（小５）、

そんなお姉ちゃんに
気を使いながらも
優しくいつも冷静な次女（小３）、

私の４人家族です。

 

私には夢があります。

 

それは、
以前の私のように
感情のコントロールが苦手な
子どもに振り回されて、
自分自身の接し方が悪いのではと
自分を責めているママを
ゼロにしたい
ということです。

 

そして、その困りごとが
実はお子さんの将来を生き抜く
強みになるかもしれないこと、
お子さんの未来が明ることを
信じるママを増やしていきたい！
という事です。

 

昔から子供が大好きだった私でしたが、
娘は２歳から激しい癇癪、こだわり、
不安の強さで外出先でトイレに入れない
、気持ちの切り替えが苦手な子でした。

 

そんな娘の行動が理解できず、
「なんで私だけこんなに子育てが
うまく行かないんだろう」と、
自分を責めていました。

 

そんな中、
発達科学コミュニケーションに
出会い、発達の特性について学び
実践したことで、
娘は３週間で驚くほど素直に動ける
子どもに大変身！

 

今では、娘は感情の切り替えが
上手に出来るようになり、
自信を持って色々な事に取り組む意欲に
溢れています！

 

これから必要なのは子ども達が
どんな人生を自分で選び、
その道で自立した生活をするか。

 

これからのお子さんの
可能性を誰よりもママに
信じてもらいたい！

 

そのために、今の困りごと解決を
全力でサポートするトレーナーとして
活動しています。

 

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発行責任者：

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

成瀬　まなみ

 

 

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