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東大卒MBA教授パパが「お手伝い」がこどもを伸ばすと断言する理由

配信時刻：2023-06-22 21:30:00

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◯◯◯さま
 
 
 
こんばんは！

／
マイペースな凸凹キッズの
行動力が「お手伝いで」加速する
＼


自分から
アクションを起こせる子になる
『こども社長メソッド』の専門家

発達科学コミュニケーション
トレーナーの成瀬 まなみです！


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連日の個別相談で
たくさんのママと直接お話しできる
機会に恵まれ、

ママたちのリアルな悩み、
葛藤、願望に触れ
 
解決のお手伝いをもっともっと
していきたい！という想いが
一層高まっています。



それと同時に、
お手伝いの底力が
まだまだお伝えできていないなと
反省しています。
 
 
 
メルマガ読者の皆さんには、
小学校低学年からのキャリア教育が

世界基準で考えても、
答えのある学び以上に大事
であることを
いつもお伝えしていますし、
 
「お手伝いで脳を育てる」
事に関していろいろな角度から
日々研究をしています。
 
 
ですが、
研究ではわからないのは、
実際やってみようと思ったママが
どんなところに難しさを感じるのか？
というところです。



そこで、
先日皆さんにお手伝いに関する
お悩みアンケートを
させていただきましたが


アンケート結果からも、ママたちが
お手伝いに関してかなり
お悩みを抱えていることが
わかりました。


そして、ぶっちゃけお手伝いは
してほしいけど、

いざやらせるとなると
結構面倒・・・。


そのようなマイナスな印象を持っている方もかなり多い事も見えてきました。
 


そこで今日は、お手伝いは
コミュニケーションスキルや、
問題解決力、もっと簡単に言うと
「生きる力」
を伸ばすことができる！
そんなお話しをしていきます！


◯◯◯さんは、
お子さんが自分から
こんなお手伝いをしたがったこと
ありませんか？



食器を洗いたい！とか、
掃除機を使ってみたい！とか、
食事を運びたい！

 
のような、
一人ではまだ難しいんじゃないかな？って
ヒヤヒヤするようなお手伝い。
 
 
 
気持ちは嬉しい反面、
正直なところ発達凸凹キッズは
手先があまり器用でなかったり
注意力散漫だったりするため、
 
 
ママの本音としては、


えっ！忙しいのに今お手伝いは
ちょっと・・・

もっと時間のある時ならいいけど
今はやめて欲しい
 
気持ちは嬉しいけど、
任せてもできなさそう・・・
 
任せたらその後
余計に大変そう・・・
 
ちょっとまだ危ないかもしれない・・・
 
 
そんな気持ちから、
 
「ありがとう！今度お願いするね！」
 
「うーん、じゃあ
自分の荷物片付けてきて」
 
 
 
そんなお子さんの
やってあげたい気持ちを
無くすような一言を
言っていませんか？


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ですが実は、
子ども達にとって、
遊びやテレビよりも
ずっと魅力的で、

塾や習い事よりも
もっと高い人間力を育む体験が、
日常のお手伝いの中に
あるとしたら・・・。
 
 
 
そのやる気を奪ってしまうのは、
とってももったいないことかも
しれませんよね^^
 
 
 

私が研究している中で出会った
書籍の中に「戦略子育て」
という本があります。
 
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その著者である三谷宏治さんは
東京大学卒業後、

ボストン コンサルティンググループ
などで経営コンサルタントとして活躍し、大学教授をされている、
３人の娘さんを持つパパです。
 
 
 
その三谷さんは、
挨拶や食事をしっかりとるとか
健康に気をつけるのと同じくらい
 
日常の事として
家庭での仕事を自分が責任を持って
やるというお手伝いは、
生きていくうえで
もっとも大切なことの一つ！！
 
と考え、ご自身の娘さんたちにも
幼少期からお手伝いをさせてきた
そうなんです。
 
 
 
特に子どもが大きくなってくると、
お手伝いよりも勉強の優先順位が
高くなっていきますよね。
 
 
 
宿題が増えたり、
塾に行き始めたり。
 
 
 
ですが三谷さんは娘さん達に
勉強については言ったことがなく
その代わりに、
 
とにかく
『お手伝いをちゃんとしよう』
ということだけを言ってきた
そうなんです。
 
 
 
そんな三谷さんは、
成長したお嬢さん達をみて、
また経営コンサルタントや
教授として多くの企業のトップや
若手ビジネスマンと接してきた
経験から、


小さい頃に
おうちでお手伝いをしてきたか
どうかで、

就職や仕事への向き合い方に
大きな違いが出る、
と断言されています。
 
 
 
それは、お手伝いの経験がある人は
こんな特長が見られるからなんです。
 
 
●段取りがいい　
 
●指示をされなくても自分で仕事をつくることができる　
 
●自分で考えトラブルに対応しようとする
 
●自分の意思で決定することができる
　
●思いやりの気持ちを持ち、よく気が利く　
 
●感謝を忘れない
 
 
 
これって全て、
コミュニケーションスキルや、
問題解決力、
もっと簡単に言うと
「生きる力」なんですよね^^
 
 
 
現代は昔に比べて
兄弟の人数も少なく、

何でも親にしてもらう、
指示をしてもらうなど、
与えられ過ぎている若者が
多いんだそう。
 
 
偏差値の高い学校を卒業して
就職をしても、
受け身気質でこうしたスキルが
備わっていない人が多いと言います。
 
 
私も以前の職場の
ビジネススクールで
人事担当者の方がそんな事を
おっしゃっているのも
耳にしていました。
 
 
 
ところが、
幼いころからしっかりと
お手伝いを経験してきた子達は、
小さい頃からの積み重ねで
自然にできちゃうんだそうです。
 
 
 
これは、大学生になってから
就活のために習得しようとしても
間に合わない力なんですよね。
 
 
 
お手伝いがもたらす
良い効果は
これだけではないんです！！
 
 
 
ですが、長くなりましたので
続きはまた明日お伝えしますね^^
 
 
 
では！
 
 
＊ー＊ー＊ー＊ー＊
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
 
 
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ほんの一言ご感想をこのメールに
返信でいただけると
嬉しいです♡
 

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発達の気になる子どもが
増え続けている時代。

 

 

・人の話をあまり聞いていない


・感情の起伏が激しい


・小学生になっても癇癪がおさまらない

 

叱っても叱っても良くならず、
子どもの感情に振り回される毎日で
何をどう解決したらいいのか
わからない。

 

こんな負のスパイラルに
なっていませんか？

 

発達凹凸のお子さんは、
ママを困らせようと思って
問題行動を起こしているわけでは
ありません。

 

ママを困らせる子は、
自分が1番どうしていいかわからず、
誰よりも自分自身が困っている子
なんです。

 

なぜなら、気持ちの問題ではなく、
問題行動は全て脳の特性からくるもの
だからです。

 

育て方が悪いの？
いいえ！そうではありません！

 

科学的な根拠に基づく正しい対応で、
ママの声かけと対応で問題行動は
無くす事ができるんです^^

 

発達科学コミュニケーションでは
子どもの成長を加速させる
コミュニケーション術を
同じように悩みを持つママ達へ
お伝えしています♪

 

このメルマガでは、
私自身が過去に悩んでいた、
娘の癇癪やこだわりの強さ、
話の聞けなさなどの
問題行動などの経験をもとに

 

ママの声かけで、
発達凸凹キッズの強みを引き出し、
スーパーキッズに育て上げる為の
ヒントを、ビジネスの視点から
お届けするという事をテーマに

 

発達凸凹キッズの脳を
発達させるヒントを
お伝えしていきます♪

 

困りごとだと思っていた事が、
将来の強みになる！

 

という事を強く信じ、
ワクワクした未来を
描ける親子を増やしていきたい！

 

そう思っています^^

 

今はお子さんの問題行動に悩んでいる
ママ達の全力サポーターとして
一緒に伴走させて下さいね！！

 

＊＊成瀬まなみプロフィール＊＊

 

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埼玉県在住。

 

動物占いは
「有言実行・博愛主義」のトラ♪
水瓶座のA型です。

 

以前は、社会人向けビジネス研修や
ビジネススクールなど運営する会社に
勤務していました。

  

同級生で、何でも言い合える夫と、

素直さとパステルな魅力のある
長女（小５）、

そんなお姉ちゃんに
気を使いながらも
優しくいつも冷静な次女（小３）、

私の４人家族です。

 

私には夢があります。

 

それは、
以前の私のように
感情のコントロールが苦手な
子どもに振り回されて、
自分自身の接し方が悪いのではと
自分を責めているママを
ゼロにしたい
ということです。

 

そして、その困りごとが
実はお子さんの将来を生き抜く
強みになるかもしれないこと、
お子さんの未来が明ることを
信じるママを増やしていきたい！
という事です。

 

昔から子供が大好きだった私でしたが、
娘は２歳から激しい癇癪、こだわり、
不安の強さで外出先でトイレに入れない
、気持ちの切り替えが苦手な子でした。

 

そんな娘の行動が理解できず、
「なんで私だけこんなに子育てが
うまく行かないんだろう」と、
自分を責めていました。

 

そんな中、
発達科学コミュニケーションに
出会い、発達の特性について学び
実践したことで、
娘は３週間で驚くほど素直に動ける
子どもに大変身！

 

今では、娘は感情の切り替えが
上手に出来るようになり、
自信を持って色々な事に取り組む意欲に
溢れています！

 

これから必要なのは子ども達が
どんな人生を自分で選び、
その道で自立した生活をするか。

 

これからのお子さんの
可能性を誰よりもママに
信じてもらいたい！

 

そのために、今の困りごと解決を
全力でサポートするトレーナーとして
活動しています。

 

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発行責任者：
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
成瀬　まなみ
 
 
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