隠れLDタイプを自学ができる子に育てる!1日1分メール講座 - バックナンバー

「理解力はあるはずなのに勉強になると止まるのはなぜ?」

配信時刻:2026-05-23 20:30:00


◯◯◯さん


発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー森あやです。


こんばんは!

話せばわかっているし
説明もできる。

好きなことなら、
大人が驚くくらい詳しい。

それなのに、

ノートを書かない
漢字を書きたがらない
作文になると止まる
宿題に取りかかるまで時間がかかる
間違いを指摘すると怒る…

そんな姿を見ると、

「この子は賢いはずなのに、
どうして勉強になると止まるんだろう?」

「本当はもっとできるはずなのに」

「この力を伸ばしてあげたいのに、
私の関わり方が悪いのかな」


そんなふうに、

悔しさや焦りが出てきませんか?

実はこのタイプの子を育てている
ママが苦しいのは、
単に「勉強が苦手だから」
ではありません。

できるところがあるからこそ、
なぜできないのかが
わからなくなる。

理解力があるからこそ、
なぜ書かないのかが
わからなくなる。

本当は力があると
感じるからこそ、
このままにしておきたくない。

だからママは、
どんどん判断できなくなって
いくんです。

待った方がいいのか
声をかけた方がいいのか
教えた方がいいのか
今は見守った方がいいのか
厳しくした方がいいのか

わが子の力を信じたい。

だけどこのままで
本当に
大丈夫なの?

と不安になるんですよね(T ^ T)


今日お伝えするのはまさに

理解力はあるのに、
書くことや宿題になると止まっていた、
小5の男の子とママの事例です。

受講生のIさんは20年以上、
小学校の先生をされてきました。

だから子どもへの関わり方を
何も知らなかったわけでは
ありません。

むしろたくさんの子どもたちを
見てきた方です。

それでも、
わが子のことになると
判断できなくなっていました。

Iさんは
個別相談の事前ワークに
こう書いてくれました。


ーーーーーーーーーーーー


息子を叱ってばかりいる自分に、

自己嫌悪に陥っています。

本を読んだり、
メールも読んだりしているけれど、
実践はなかなかできていない。

教師をしているのに
子どもへの対応に自信がないんです。

自分にできるだろうか…
だけど息子のために、
自分のために変わりたいです。

ーーーーーーーーーーーー


そう書いてくれました。


これは、
知識が足りないママの悩みでは
ありません。

たくさん考えてきたママほど
ぶつかる壁です。

知っているのにできない。

わかっているのに、
わが子を前にすると使えない。

教師としては判断できるのに、
母としては迷ってしまう。

これが
Iさんの苦しさでした。

Iさんの息子くんは、
説明することが好きで、
言葉の意味もよく知っていたり
計算も得意な子でした。

だけど書くことを強く嫌がる。


授業中にノートを取らない。

国語の文章問題では
テストを空欄で出す。

算数では途中の式を書かない。

だから余計に、
ママは迷うんです。

できないわけではない。
でも書こうとしない。

わかっていないわけではない。
でもノートに残さない。

やればできるはず。
でも宿題になると進まない。

◯◯◯さんのお子さんにも、
似たような姿はありませんか?

このタイプの子に必要なのは、
もっと厳しく書かせることでは
ありません。

「ちゃんと書きなさい」
「ノートを取りなさい」
「式を書きなさい」
と何度も言うことでもありません。

大事なのは、
なぜ書けないのか?
どこで止まっているのかを
見立てることです。


書くことが苦手なのか。


気持ちを言葉にするところで

止まっているのか。


頭の中ではわかっているのに、

手を動かすところで止まるのか。


間違いを指摘された瞬間に

崩れるのか。


止まる場所によって、

必要な関わり方は違います。


Iさんも最初は、

きちんとさせなければ
正しくさせなければ
できるようにさせなければ
と気を張って、


先回りして注意したり、
正論で説得したり、
感情で怒ってしまうことも
ありました。

けれど発コミュを学び、
Iさんが取り戻していったのは、

「この子をどうにか変えなきゃ」
という焦りではなく、

「今この子はどこで
止まっているんだろう?」
と見立てる視点でした。

声をかける前に、
まず子どもの様子を見る。

すぐに指示を出す前に、
待ってみる。

怒る前にどんな声かけを
すれば届くか考える。

そうやってIさんの中に
わが子に合う関わり方を
選ぶ判断軸

が戻っていきました。


すると息子くんにも

変化が出てきました。

最初は褒めても

「すごくないよ」
「ぼく、そんなにできないよ」
と言っていた息子さんが、

「そうでしょ!」
「すごいでしょ!」
と自分の頑張りを認める言葉が
増えていきました。

宿題の場面でも

「今日は最低でも15ページやる」
と見通しを立てようとしたり、
「やらなきゃだよね、がんばる!」
と葛藤しながらも
前向きに取り組もうとする姿が
見られるようになりました。

ここで見てほしいのは、
急に完璧に書けるように
なったことではありません。

大事なのは、

「どうせできない」から、
「がんばろう」

ママが怒って動かす関わりから、
子どもが自分で考えて
動き始める関わり

親子の状態が変わってきたことです。

そしてIさん自身も
「うちの子は大丈夫」
と思えるようになったんです。



もし今、

理解力はあるのに、
書くことになると止まる

読めるのに書けない

話せばわかるのに、
宿題になると進まない

そんなわが子の姿に悩んでいるなら、
それはママの努力不足では
ありません。

そして子どもの力が
ないわけでもありません。

必要なのは、
その子に合う見立てと
関わり方の順番です。



個別相談では、

① 子どもがどこで学びを
 止めているのか?

② ママの関わりがどこで
 ズレてしまっているのか?

③ 親子でどう学び直せば
 勉強習慣が育つのか?

この3つを一緒に整理していきます。


中学に進む前に必要なのは、

ただ勉強量を増やすことでは
ありません。

ノートを書く力
提出物を出す力
止まった時に戻る力
自分に合うやり方で学び直す力

こうした力を育てるために、
まずはわが子がどこで
止まっているのかを見立て、

その子に合う関わり方の順番を
整えることが必要です。

正解探しを続ける毎日から、

わが子に合う関わり方を
見立てて選べるママへ。

その一歩を、
個別相談で一緒に見つけていきましょう。

▼詳細はこちら▼
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では!

今日も1日、
お疲れ様でした^ ^



 

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