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良くある悩み❸「もうこの人とはムリ」――許せなかった気持ちが、少しずつ溶けた日

配信時刻:2025-06-12 08:40:00

こんにちは、北島です。

「夫婦の会話に関する3つのよくある悩み」。
今回はその最終回です。

ここまで、

第1話:何を話してもケンカになる

第2話:何度話しても伝わらない

とお伝えしてきましたが、
最後はもっと深く、
もっと静かに心を締めつけるような悩みです。


それが、
「もうこの人とはムリ、話す気になれない」
という感情。


◆保育園の卒園式での夫の態度が、許せなかった

あるママが、こう話してくれました。

「保育園の卒園式の時、
みんなが感動して涙してるのに、
夫は最前列で居眠り
折角いい場所をもらったのに、、、

夫はそんな私のイライラも
どこか他人事みたいな顔をしてて、
私はそれがどうしても許せませんでした。」

さらにさかのぼれば、
妊娠中、つらいつわりの最中に
「会社の飲み会に行ってくる」と言い放って
彼女を置いて出かけていったこと。

やはり、こうした怒りは
たった1つの決定打ではなく、

些細な許せない言動が
積み重なって

ドバっとあふれた
幾つかのエピソードが
感情を凍り付かせるんですね。


「あの時、“この人に何を言っても無駄だ”って、

私の中で、
何かがポキッと折れたんです」



それからの彼女は、
何も期待せず、何も頼らず、
とにかく一人で頑張ってきたそうです。


3人の子どもを育て、
仕事に出て、
ご飯を作り、
洗濯して、
お風呂に入れて。


「毎日が戦争。
 イライラしながらも、

 “やるしかない”って
 自分に言い聞かせてました。」


でも、
心の奥にずっと刺さっていたのは――

「本当はわかってほしかった」
という想いでした。


◆変化は、
「許せなかったことを言葉にする」ことから

彼女が講座の中で取り組んだのは、
「過去に許せなかったことを
 言葉にする」ワークでした。



講座の中で少しずつ、
仲間たちに話しながら、
自分の怒りや悲しみを、
何度も言葉にしていったのです。


話すことで、
気持ちが少しずつ整理されていってそうです。


◆環境が、人を変える

僕が講座やセミナーで
「対話の時間」をとても大事にしているのは、

人は、
話すことで回復できるからです。

それは、ただの愚痴ではなくて――


✅同じような痛みを持つ人
✅同じように前に進もうとする人


と一緒に話すことで、

言葉が「癒し」になるんです。



数ヶ月後、ようやく家族会議を開けた日

彼女はようやく
「夫婦の話」ではなく
「家族の話」
として家族会議を開くことができました。


最後まで、「夫とは話したくない」と
言っていた彼女へのアドバイスは


9歳の長男が会議の進行をする
ということでした。


そこで初めて、
夫の口から出た
「やろうとしてもできない」とうこと


「ああ、この人も少しはやる気はあったんだ。」
と思えたそうです。



家の中のすべてが
うまくいったわけではないけれど、
気づけば、

夫は少しずつ洗濯物をたたみ、
ごはんの準備を手伝うようになっていました。


夫に対する怒りはあったけど、


「私の中の“せめてこの位やってよ”が、
 少しずつ形になっていった」そうです。


結果、夫婦の会話が
特別増えたわけではないけど

ママのストレスの8割は
消えていったそうです。

◆夫婦の会話の現実

夫婦の会話で必要なのは、
饒舌に愛を語ったり、
相手の全てを受け入れることではありません。


ほんの少し、
二人の関係を変えるきっかけが
必要なだけです。


そのために必要なのは、
一番最初に自分との会話です。


人は、話さないままでは、
許せません。


逆に言えば――

「言葉にできた瞬間から、
心は少しずつ、自分の感情と和解し始めるんです」

今回の3回のシリーズを
通じて伝えたかったのは、
どんなに苦しい状態にいても、


〇安全な関係は“つくり直せる”
〇ズレた会話は“テーマを変えれば近づける”
〇心の痛みも“言葉にすれば、少しずつ癒える”

ということ。



次回からは、
【自分との対話】をテーマに、


20年以上続いたモラハラを
自分との会話で解消させた話を
紹介しますね。


本当に夫婦のギリギリの所で
ご自身の人生を諦めず

しっかりと向き合った
僕の自慢の生徒さんの話です。

あなた自身の心にも、
きっと優しいヒントになるはずです。

お楽しみに。


「本当の自分」を見つけたい方

 

今お悩みで

僕に相談したい方は

ここをクリックしてくださいね。


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ガマンして夫婦関係が

良くなった人はいません。

 

けど、あの時の僕は

ガマンしかできませんでした

 

何をしていいか?

✔どうしたら関係が良くなるか?

なんて声をかけたらいいか?

 

とにかく分からないから

「ガマン」するしか

ありませんでした。

 

 

私が悪い…??

いいえ、そうではありません!

 

それは、ガマン以外の

方法を学んできていないからです。

 

夫婦の関係を変えるには

ガマンではなく、

自分の感情を見つけることが

大切です。

 

そのために、

最初は愚痴や不満で良いので

僕に相談してみてください。

 

ネガティブな感情に潜む

「本当の自分」を見つける

6つの質問をします。

 

 

夫婦の問題を今すぐ

スッキリさせたい方は

 

一度僕に会いに来てくださいね。

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

北海道在住のアラフィフ

4歳年下の奥さんと再婚

現在7歳の愛娘と3人で生活

 

両親の離婚を目の当たりにして、

尊敬しあえる、

優しい家庭を目指していました。

 

しかし、

最初の結婚では

お互いの「正しさ」を主張しあって、

ガマンの毎日

 

何とか仲直りしたかったが、

その方法が分かりませんでした。

 

家庭内別居を機に、

アドラー心理学やNLPをベースにした

コミュニケーションを学びましたが

結局離婚となりました。

 

 

夫婦関係は一定程度悪化すると

回復は相当難しくなります。

 

 

手遅れにならないうちに、

今このタイミングで

あの時の自分が知りたかったことを

多くの人に届ける。

 

それが私の使命だと信じています。

 

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北島大地




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