発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「いい子」で育ってきた私が、不登校の息子に教えられたこと
配信時刻:2026-09-07 23:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
今日は
ママが子育てで
苦しさを感じてしまうのは
もしかしたら
私たちが受けてきた
教育の影響かもしれません
というテーマでお話をします。
昔の私は
何をするにも「いい子」で
いなければいけないと思っていました。
先生や大人の意向を汲んで
いわゆる優等生とよばれる子の
振る舞いをしていました。
なぜなら
日本の教育は
習った通りのことができて
テストでいい点数がとれたら
「いい子」と
言ってもらえるからでした。
高校進学のとき
私は2つの選択で迷っていました。
1つは
ちょっと偏差値にゆとりがある
やりたい部活がある学校、
もう1つは
偏差値の高い進学校。
最終的に選んだのは
進学校だったのですが
その理由は、担任の先生が
「偏差値が高い学校のほうが
いいに決まっている。
いきたくても
いけない人が
たくさんいるんだから
そっちを選ぶべきだ」
と言ったからでした。
大人がそう言うんだから
それがいいに決まっている。
そう思って
私は進学校に進みました。
そして、周りに圧倒されるように
私も、大学進学をしたわけです。
日本の教育「常識」通りに
進まなくちゃいけないと
どこかで思っていたんですね…。
そんな私に訪れた
人生の転機になる会話が
ありました。
それは、社会人1年目の出来事。
就職した会社のデザイナーさんに
言われた言葉、でした。
「君は、どうして
”自分がどうしたいか?”
意見を言わないの?」
社会人ほやほやの私は
諸先輩方の意見に従うのが
当たり前と思っていたし
知識も経験もない若輩者が
意見を言うなんておこがましい!と思っていたのです。
だからミーティングに参加しても
いつも首を縦にふって
議事録をとってばかりいたのです。
そんな私に投げかけられた
「君はどうしたいの?」。
もう私には衝撃しか
ありませんでした。
それまでの人生
大人の言う通りに、
大人の望む通りに、生きてきて
テストで正解をとることは
教わってきたけれど
「どうしたい?」という
自己主張をもとめられたり
ディスカッションをもとめられる
ことは、なかったのですから。
※もちろんゼミで研究テーマに沿って
ディスカッションするようなことは
ありましたが、あくまでも学問の域を
出ていませんでした。
その時に初めて感じたのが
社会で必要なのは
1つの正解を求めるだけの
学問じゃないんだ、ってこと。
ですが新入社員の時の私は
心のなかでこんなふうに
思っていました。
「いや、そんなこと、学校で
習ってきてないし!!!」(笑)
それまで受けてきた教育との
ギャップを軽く恨みましたが
そこからです。
「私はこうしたいです」って
決断をする練習をスタートしたのは。
決断って、勇気が必要です。
息子が不登校になったときは
「学校に行く」以外の選択肢が
私の中になかったから
私もやっぱり不安でした。
それ以外の選択肢を
歩んでいくことが…。
知らないって
不安だし、恐怖だから、
最初は当然その反応でした。
だけど、鬱のようになって
毎日寝て過ごす息子の姿をみて
学校にいくことだけが
大切なんじゃない、
と気づいてしまったし、
学校に行っているだけでは
息子の発達に限界があると
気づいてしまった。
だから「我が子にとっての
ベストの選択」をする決断を
していったのです。
日本の教育では
「こうあるべき」が
どうしても強いです。
勉強はできないといけない、
学校は行かないといけない、
偏差値が高い学校に行った方がいい、
企業に就職しなくちゃいけない、
こんな1つの価値観に
苦しんでしまう親子が
たくさんいます。
だけど、私は
息子の子育てを通じて
その価値観だけに
縛られなくても
子どもは伸びていくんだ
ということを体感しました。
だから、私は、
不登校キッズをおウチで発達させる
専門家になろうと決めました。
この道に入る前の私は
会社員で、やりがいのある
仕事もさせてもらっていた。
仕事もしたかった…
だけど、息子のことも
あきらめたくはなかった…
その時、私を支えたのは
「私はどうしたいの?」
だけでした。
子どもの面倒もみたい!
やりがいのある仕事もしたい!
そこがスタートラインでした。
そして我が子のために
学びました。
そして
決められた学びを
受けるだけではなく
たくさんの情報を
調べました。
いろんな人に
会いにいきました。
それが今感じている不安を
希望に変える
一番の近道だと思ったからです。
そして。
私の経験が、学びが、
きっと同じように
悩んでいるママたちの
救いになると思い
今もこうしてトレーナーとして
お仕事をしています。
隠れグレーゾーンで
学校生活が辛くなっている
子どもたちの成長を
科学でサポートしたい!
学校が辛くなるのは
脳で困りごとが
起きているということ。
そして、その困りごとが
学校ではうまく解消できていない
ということ。
だからおウチで脳を育てる
不登校サポートをしたかった。
学校はとにかく
行かなくちゃいけないとか
甘えているから
学校に行けないんだとか
1つの常識にしばられて
辛い思いをしている
親子をたくさんみてきました。
(私たち親子もそうでした…)
1つの価値観しか
もっていない大人の周りでは
子どもたちの
価値観も世界も
広がってはいきません。
「どうせ僕なんて」
「俺の人生は終わった」
「生きてても意味がない」
そんな言葉を子どもが
言わなくちゃいけないような状態は
終わりにしたい、そう切に願います。
自分の意思で
未来をつくりたいと
考え始めてくれる
ママたちと一緒に
不登校キッズとママの
未来を作っていきたいと
思っています。
もし、今までの子育てで
限界を感じているなら、
不登校の子の可能性を広げる
学びやリサーチをする
という選択肢を
いれてみてください^^
きっと新しい発見があり
今までとは違った子育てが
できますよ!
今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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