発達科学コミュニケーション - バックナンバー
ネガティブ思考や不安をやわらげるホームカウンセリングを上手にできる人はこうしてる!
配信時刻:2025-12-21 11:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
お子さんに
塞ぎ込む様子や
怒りっぽくなる様子があったら
脳のネガティブさを取り除く
親子の会話=ホームカウンセリング
を意識して
冬休みを過ごして見てください^^
休み明けのお子さんの不安や
学校嫌だ…の感情が
落ち着きやすくなりますよ。
カウンセリングと聞くと
専門家がやるもの
…というイメージがあるかもしれませんが実はお家でもできます。
カウンセリングは
向き合って会話をすること
からスタートします。
会話をして、気持ちを上手に
アウトプットさせてあげることで
子どもが一人で抱えきれなくなった
不安などを、軽くしてあげるのがカウンセリングの役割です。
ですがこのカウンセリングの会話は
上手な人と、苦手な人に、別れます。
その違いは
「受け止め力」にあります。
言葉にすればたった5文字ですが
これが案外難しいんです。
発コミュを習い始めたころの私は
この「受け止め力」が
まったく備わっていませんでした。
例えば、子どもが友達と
トラブルを起こしてきた時、
息子はイライラプンプン
怒っているわけです。
ネガティブモードが
ずっとONになっているので
本当はリセットしてあげたい
場面なんですね。
そんな時に
私はどんな会話をしていたか…
↓
「いやそんなこと言っても
あなたの言い方が悪いから
喧嘩になるんでしょ。
あなたはいつもそう!
もっと相手の気持ちになって
考えないから
お友達にも嫌われるんだよ。
・・・(延々とつづく)」
こんな
「大人の言い分」を
「教えてあげるつもり」で
言ってしまっていました。
もう1つ例を挙げましょう。
息子が「どこにもいきたくないな」
と元気がなくて鬱々している時。
私はどんな会話をしていたか
というと
「運動くらいはしなさい!」
「ダラダラして過ごさないの!」
「せめて勉強くらいはしなさい」
なーんて、私の意見を
押し付ける会話をしてしまって
いたんですね。
大人からしたら
「そんなの大したことないじゃん」
「こうした方がいい」
と思うことでも
子どもにとっては前に進むことが
できないくらいの壁に
ぶつかっているということ。
・何か困ったことがあるとき
・一人で処理できないモヤモヤが
あるとき
・見通しが立たないことと
向き合おうとしているとき
・新しいことやものに触れて
違和感やストレスを感じたとき
などの「SOS状態」の時に
大人がいくら「正しいこと」を
伝えても受け止められないんです。
では、どうしたらいいのか
というと…
大人の価値観は
一旦封印しましょう
なんです。
そして
気持ちをどんどん
吐き出させて
あげましょう
なんです。
子どもたちの
アウトプットを増やそう
としている時に
大人が「こうすればいいのに」
を先に言ってしまうと
子どもは
「じゃあ、いいや」
「もうお母さんには話さない」
となってしまいます。
カウンセリングは
アウトプットを増やして
心を軽くしてあげるのが
本来の役割です。
それなのに
お子さんのアウトプットを
阻止してしまう
うっかり対応が続いてしまえば
子どもの心はストレスを
抱え続けるしかありません。
どんどん元気がなくなって
いくのも無理はありません。
もちろん、大人の想いとは
真逆の発言をすることも、
いやいや、それはさすがに、
言ったらダメでしょということを
言うこともあるんです。
あるんですよ!
例えば
学校に行きたくない子が
「学校燃やしてやる!」
と言ったり。
友達とのコミュニケーション
ストレスを抱えた子が
「あいつぶっ飛ばしてやる」
と言ったり。
こらこらこらー!
と注意したくなる
発言はたくさんあります。
発達グレーっ子は
思考の偏りがある子がほとんどなので
ちょっと極端なことを
言ってしまうことがあります。
…というか、それが「標準装備」
だと思ってもらうと
少し気持ちがラクかもしれません。
それでも、最初のうちは
諭したり正したりせず
話を聞くことに徹していきましょう!
誤解が内容にお伝えすると
アドバイスをしてはいけない
わけではありません。
タイミングが大切です。
全て聴き終わって、
子どもの感情が落ち着いて、
心の整理がついてきた…
じゃあどうしようかな〜
と考えられる状態になったら
アドバイスもOKです。
お子さんは
気持ちの整理が上手になると
笑顔が増え、会話が増え、
やる気が湧いてくる様子が
見られるようになっていきますよ^^
ここをすっ飛ばさない
というのを冬休みは
意識できるとGood!だと思いますCopyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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