発達科学コミュニケーション - バックナンバー
新学期の不安とストレスの正体「凸凹キッズの人間関係」を磨くのは家がカギ!
配信時刻:2022-03-23 11:40:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。最新版電子書籍もうチェックしましたか?
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さて、今日は
春の進級進学で
学校を嫌がる凸凹キッズの
不安とストレスの正体
人間関係の苦手を
どうやって解消するか?
についてお話します。
コミュニケーションって
大勢の人の中に放り込んだら上手になるものではないんです^^
意外!と感じる方は
その理由をぜひ知ってくださいね。
凸凹キッズのお友達関係の難しさはいろんな形であらわれます。その1:一人の世界が好きだから周りはお構いなしのマイワールドタイプ。その2:友達大好き!自分の好きな話題でどんどん突っ込んでいって友達にドン引きされるタイプ。その3:空気を読むのは難しい?!友達の輪に入りたいけどうまくいかない…手探りのコミュニケーションにヘトヘトになっちゃうタイプ。その4:繊細すぎるのはしんどい?!空気を読みすぎて影響されすぎて疲れ切っちゃうタイプ。進級・進学の環境が変わる時期早い段階でSOSサインが出やすいのは3つ目、4つ目のタイプのお子さんです。今日は3つ目の「空気を読むのが難しい?!」について考えてみましょう。どうして空気を読むのが難しいのでしょうか?凸凹キッズは物事の捉え方(認知)の癖・個性があります。比喩や冗談などをストレートに受け取ってしまって周りの理解からズレてしまったり、相手の意図や気持ちを察するのが苦手だったりして、やりとりが微妙に噛み合わないなんてことも起こります。こんな困りごとを抱えながらも何とかお友達と仲良くしたいと思う子はいつも全力で「読み違えないように」必死でアンテナを張ります。このアンテナを張り続けるのにエネルギーがかなり必要です。さらに言うと小学校中学年になると友達づきあいも気の合う仲間でグループを作って活動するスタイルに変わるので高学年以降はますます難しさが増していきます。友人関係の難しさから自信を喪失してしまう子が増える時期でもあります。学校からの帰宅後すごく疲れた様子があったり翌日行き渋る様子があったらその理由の1つに人とのコミュニケーションの苦手さがないかどうか気にかけてあげてください。コミュニケーションのスキルは一朝一夕で伸びるわけではありませんがこの先、中学、高校、社会人になっても必要になるスキルです。時間をかけてでも伸ばしてあげたい力の1つです。
そのために、今日からでも
おウチでできることがあります。①会話のキャッチボールをしっかり楽しむ②会話に「気持ち」を織り込んだ言葉や表情をつかって理解を深めていくこれをオススメします!まず、コミュニケーションが上手でも下手でも”楽しく”会話のキャッチボールをする環境を作ってあげてください。お子さんがせっかく何かを伝えたくてお母さんに話しかけたのに「もっとわかりやすく言ってよ」「手短に話せないの?」なんて言われたら…楽しくない!ですよね。会話の中身があれして、これして、の指示出しばかりだとしたらこれはもはやキャッチボールではありませんのでやはり楽しくない。楽しい会話のキャッチボールこれをぜひ意識してくださいね。その土台ができた上で会話ややりとりの中で相手の表情や気持ちを学ぶステップに入ります。例えば夕飯の直前に「ママ、パン食べていい?」なんてお子さんが聞いてきたとしたら…「いやいや、今、ご飯の用意してるし。考えたらわかるし。ちょっと空気読んでよね。」と思う気持ちはわかりますがそれだけでは凸凹キッズは読み取れません。
視覚からのメッセージの受け取りが弱い子もいます。
自分の衝動性の方が上回って
しまう子もいます。
正解がわからないまま放っておくとミスコミュニケーションを続けるしかなくなってしまいます。では、どうするかというとわざと驚いた表情を見せて子どもに読み取らせます。そして「さて、今ママはどう思ったでしょう?」と
聞いてみり、「お母さんは、こう思ったんだよ」ということを伝えていく。あくまでも楽しい雰囲気の中でやってみてくださいね。これはほんの一例ですが、言葉や表情を使って伝えることでお子さんが、対人関係の中で理解できる場面を
を増やしていくことができます。身近な人とのコミュニケーションの積み重ねが友達関係の練習にもなるし、子どもの自信にもなるし、聞いたり伝えたりするチカラにも繋がっていきます。このチカラを伸ばすにはやりとりの「量」が大切。療育や相談センターに行くだけでは変わりきれない理由はそこにあります。春休みの親子の会話を
どんなスタイルにするかによって
進級による環境の変化を
怖がっている子たちの不安を
軽くしてあげることができますよ^^
不安が強い子の4月の登校しぶり
対策の参考に、こちらもチェック
してみてくださいね。
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