発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「どう?」という質問に鈍い反応をする場合は、コミュニケーションを変えてみよう!

配信時刻:2018-08-05 22:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは!

 
 
先日、中学の
三者面談で
 
発コミュ的には
もっと
別の方法が
いいと思いますよ!
 
 
というやり取りが
あったので
今日は、それを、
ご紹介したいと思います。
 
 
面談が始まって
間もなく、
 先生は息子に
こう質問をしました。
 
 
2年生になってどうかな?
 
 
すると息子は
何を答えていいのか
わからない様子で
「・・・。」
 
 
このやり取りだけを見ると
息子は
・自分の意見が言えない
・引っ込み思案
・何も考えてない
 
 
などと判断される
ケースが多いでしょう。
 
 
実際、私も
子育ての中で
そんなやり取りを繰り返し
 
 
「こんなに自分の意見が言えないまま
大きくなったら困る!
と思っていた
経験者です。
 
 
 
 
でも、そんな時は
次のように
具体的な質問
置き換えてみてほしいのです。
 
 
 
例えば…
「苦手な教科はないか?」
「得意な教科は何?」
「友達とは仲良くやってる?」
「誰とよく遊ぶの?」
「部活は毎日行ってる?」
「家で毎日勉強している?」
「スマホは1日何時間くらいやるの?」
など。
 
 
それはなぜかと言うと
 
 
発達の特性がある
子どもの中には
 
 
推測こと」が
苦手なタイプ
がいるからです。
 

 
そんな子にとって、
「どう?」のような
オープンクエスチョン
意図をくみ取るのが
とっても難しいのです。
 
 
 
我が家で実際に合った
やり取りを
一つご紹介します。
 
 
中2の息子が、
「部活の試合に行きたくない」
と言って、ソファーで
ずっとゴロゴロ…。
 
 
 
こんな時、
どうして部活にいかないの!!!!
怒って言ってしまいがちですよね。
 
 
でもその気持ちを抑えて
具体的な質問
置き換えて
 
「サッカー嫌いになったの?」
「暑いから嫌なの?」
「コーチが怖い?」
「チームメイトとケンカした?」
「家でゲームをしていたいから?」
 
などと、質問をします。
 
 
そうして
言葉のキャッチボールを
繰り返して分かった
息子の気持ちは
以下の通りでした。
 
・スマホゲームをしたいという気持ちはある。
 でも、サッカーもやりたい。
 
・ここのところ練習に行っていないから
 明日の試合にでるのは嫌だ。
 
・退部届けは出さない(=続ける気がある)
 
 
こうやって
本心に近づくよう
話を進めていった結果…
 
 
「次の試合に向けて
来週からは
部活をさぼらずに行く」
という着地点に
到達したのです。
 
 
 
万が一、
毎日「なんで部活に行かないの!!!」
と言い続ける
コミュニケーションだったら…
 
 
きっと
「うるせーな」「ほっとけよ」
言葉の応酬
負のループに陥っていたと思います。
 
 
そんな否定的な
コミュニケーションを
やめれば
 
 
子どものやる気
ぐーんとUPしますよ!
 
 
オープンクエスチョンが
苦手な子には
ぜひ、具体的な質問に置き換えて
聞いてあげてくださいね!

 

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子育ての自信と笑顔をとどけること
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子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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