子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ゲームできるなら学校も行ける、と思ったママへ【パステル通信】

配信時刻:2026-05-22 08:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^

 

おはようございます!

発達グレーゾーンの悩みを
大人に持ち越さない!
『パステル総研』の注目記事を
お届けするパステル通信です。




昨日のパステル通信では、

休ませることと、
回復することは違う

とお伝えしました。




学校を休ませたからといって、

自動的に子どもが回復する
わけではありません。




大事なのは、

今、わが子の脳と心が
どの回復段階にいるのかを見ること。




そして、

その現在地に合わせて
おうちで関わることです。




今日はさらに一歩進んで、

登校しぶり・不登校のママが
一番モヤモヤしやすい場面について
お伝えします。




それは、

学校には行けないのに、
ゲームやYouTubeはできる

という場面です。



実は、


ゲームができる=元気、
ではありません。



YouTubeを見られることと、

学校で動けることは
全然違うということを
ぜひ◯◯◯さんに
知ってほしいんです。



なぜなら、

ゲームやYouTubeは
見る、聞く、受け取るという
インプット活動です。



一方で、学校生活は

“アウトプット”の活動の連続です。




自分の中にあるものを
言葉や行動として外に出す力が
何度も必要になります。

 




たとえば・・・


先生の話を聞いて返事をする。

ノートを書く。
質問する。
友達とやりとりする。
わからない時に助けを求める。
嫌な気持ちを言葉にする。
予定に合わせて切り替える。
次の行動に移る。




学校生活は、

ただ見ている・聞いている
だけでは不十分。



インプットしたら
すぐにアウトプットして
行動していくことが

何度も何度も必要になるのが
学校生活です。




つまり、
YouTubeを見られることと、
学校で返事をしたり、書いたり、
切り替えたりすることは
使っている力が違うんです。





今週のライブパネリスト・
山本みつきさんによれば、




不登校でみつきさんの元へ
ご相談にくるママの9割以上は
おうちでゲームばかりしてる!
と悩んでいるそうです。




おうち生活を始めた当初は
勉強に遅れないようにと
頑張っていたのに…


ゲーム三昧のわが子を
見ていられない…



と悩んでいるなら、
ぜひ、ゲームの後の行動
注目して見てほしいんです。



たとえば、


ゲーム後に次の行動に
切り替えられるか。



ゲームについて
好きなことを説明できるか。


ママの言葉に反応して
会話が始められるか。




など、
ゲームやYouTubeという
インプット活動の後に
どんなアウトプットが行われるのか?


ここに、
お子さんの脳の現在地が
見えてきます。



どれぐらいアウトプットの力が
戻ってきているのか。

つまり、行動する力が
どれぐらいあるのか。


見てほしいのはここなんです。



アウトプットしてほしいからと言って
YouTubeを見ている子に
いきなり


「何見てるの?」

「おもしろいの?」
「いつまで見るの?」


など、
質問を重ねすぎると、
子どもにとっては
圧に感じることがあります。




ママからの圧に
子どもが黙ってしまうことがあります。




そんな時は、

質問よりも
実況中継から始めてみてください。



「今の場面、難しそうだね」
「そのキャラ、強そうだね」
「そこ、ママびっくりした」
「それ好きなんだね」

こんな小さな言葉で大丈夫です。




ママが子どもの好きな世界に

少しだけ入っていくと、


「うん」

「これね」
「ここが面白い」
「これ、さっきの続き」


そんなふうに、

子どもの中にあるものが
少し外に出てくることがあります。



これが、

アウトプットの兆しです。




ママとの会話で、
自分の中にあるものを
少しずつ外に出す経験が増えると、
次の行動に向かう土台が育っていきます。



大切なのは、
ゲームをやめさせる前に、
そこにわが子の脳の現在地を
チェックすること。



そして、

好きなことを入口にして、
言葉にする、切り替える、伝える、選ぶ、
そんなアウトプットする力を
少しずつ育てることです。




実際にNicotto!ライブに参加したママからも、



「ゲームなどやらせたくないことを

やめさせることばかり考えて、
どうやって伸ばすか?に
考えが至っていませんでした」



という声が届いています。





この気づきは、とても大切です。



登校しぶり・不登校の対応は、
学校に行かせるためだけの
対応ではありません。




今のわが子の脳の状態を見て、

次に動ける力を
おうちで育てていくことです。




だからこそ、Nicotto!塾では

登校しぶり・不登校を、
気合いや根性の問題ではなく、



脳の発達と

親子のコミュニケーションの視点から
学んでいきます。

 

もし今、


「ゲームばかりで、このままでいいのかな」


「学校に行けない日を、どう過ごせばいいのかわからない」


「わが子の状態を正しく見られるようになりたい」

と感じているなら、



Nicotto!塾で、

脳科学に基づく登校しぶり対応を
一緒に学んでください。




わが子の行動を責める前に、

今の脳の現在地を見る。



その見方が、

ママの不安を
明日の一手に変えていきます。



▼登校しぶりの子の脳の発達をNicotto!塾で学ぶ▼

https://www.agentmail.jp/form/ht/71650/2/



※こちらからNicotto!塾に
登録されると
今週のライブの録画も
視聴できます!


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私の使命です。
 
 
 
◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
東京都在住。
夫と二人暮らし。
猫を飼いたいのに猫アレルギー(笑)


楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


自分にも相手にも無理をさせず、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、
脳科学を研究して博士号を取得。


現在は、大学講師を兼任しながら、
「発達科学ラボ」を主宰。


発達が気になる子を持つママたちの
プライベートコーチとして
発達支援のお手伝いをしています。


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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