1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー

あれから9年。誰の為に働くのか考えました。

配信時刻:2020-03-12 08:00:00

 

昨日で、
あの日から9年が経ちました。

 

 

おはようございます。
ママの一言で
幼児のぐずりをピタッと止めて
発達をグーンと加速する!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
石澤です^^

 

 

普段はテレビをほとんどつけない
我が家ですが、

 

昨日は、意図的に、
子ども達と一緒に
ニュースを見ました。

 

たった9年前に
日本で起こったあの「事実」を
子どもたちにも知ってほしいからです。

ph001-1024x683.jpg画像はWebサイトからお借りしています。

 

 

9年前のあの日、

 

2011年3月11日
14時45分

 

 

あなたはあの時、
どこで何をしていましたか?

 

 

当時私は、
渋谷区の教育委員会に
専門相談員として勤務していました。

 

NHKのすぐ前にある区役所で
午前中に行った
お子さんの心理検査のまとめを
自分のデスクでしていたことを
鮮明に覚えています。

 

 

当時私には、
まだ子どもはいませんでした。

 

 

学校にいる子供達のことは
とてもとても心配でしたが、

 

私自身は、
自分の身の安全だけを
考えれば良い立場でした。

 

 

その日、私は、
職場のある渋谷から、
自宅のある品川まで

 

5時間歩いて帰宅しました。

 

 

 

小学校の教員だった夫が帰宅したのは
深夜の1時過ぎ。

 

当時は3年生の担任を
していたのですが、

最後の児童のお母さんが
必死で学校に迎えに来たのが
12時をまわった頃だったそうです。

 

 

学童の畳の部屋に
布団を敷いて、

3年生のその子と一緒に
添い寝をしながら
お母さんが到着するのを
一緒に待ったそうです。

 

 

今なら、
わかります。

 

 

あの時、12時過ぎに必死で駆けつけた
お母さんの気持ちが。

 

我が子は無事か?

ご飯は食べられたのか?

寒い思いはしてないか?

心細くて泣いてはいないか?

きっと一人、二人と
お迎えが来て帰っているんだろう?

最後の一人になってはいないか?

早く会って抱きしめたい・・・!

 

 

あの日は、電車も車も
都心の交通機能は全て麻痺していましたから

 

その子のお母さんは
職場のある新宿から、
学校のある品川まで、

歩いて帰ってきたに違いありません。

 

 

仕事の関係で、
地震後すぐに帰宅は
できなかったのだと思います。

 

 

きっとすぐにでも
我が子の元に
駆けつけたかったはず。

 

だけど、
仕事として、果たさなくてはいけない
役割はある。

 

 

仕事はとても大事です。

 

 

だけど、
あんな緊急事態の時に、
家族の側にいられない

 

 

こんな悲しいことって
あるでしょうか?

 

 

私は今、
自宅以外にオフィスを借りて
仕事をしています。

 

オフィスを選ぶときの絶対条件は
家から徒歩5分圏内

 

何かあった時に、
誰よりも先に、
我が子の学校と幼稚園へ
駆けつけられる距離にいたい。

 

 

それが私が働く
絶対条件です。

 

 

オフィスを借りる前は、
自宅のリビングのテーブルが
私のオフィスでした。

 

仕事のほぼ全てを
オンラインでできる形を選び、

自分の采配で、全ての時間割を
決められる。

 

 

職場も勤務時間も決まっていない分、
自分で全て決めないといけないため
大変なこともあります。

 

だけど、私は
この働き方を選んで
本当に良かったと思っています。

 

 

あれから9年です。

 

コロナの騒ぎもまだ続いています。

 

 

 

自分が働く理由。

 

誰のために働き、
誰のそばにいたいのか。

 

真剣に考える
タイミングなのかもしれませんね。
shutterstock_427111003.jpg

 

もし良かったら
◯◯◯さんの思い、
聞かせてくださいね^^

 

 

では、また明日!

 

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