1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
【第4話】「うちの子を理解してもらえた!」という初めての安心感
配信時刻:2026-05-12 20:00:00
こんばんは!
今日は2日間にわたって
お送りした行き渋りケアのセミナーを
ななほし&BP現役生のみんなのために
開催しました。

一般公開より熱量3倍、
費用は実質無料(笑)
昨日のメルマガでも書きましたが
やっぱり発達の凸凹に関連する
悩み事は個別最適化が最も大事です。
同じ行き渋りへのアドバイスも
今日は全員のお子さんについて
私が詳細にアセスメントしている
メンバーなので
「あなたのお家は、
整体だけじゃなくて
鉄とビタミンDの補給も
同時進行でやりましょう」
「〇〇君の今の行き渋りは
気にしなくて大丈夫です」
「〇〇君には休む?休まない?の
会話をしなくていいように
有給休暇の制度を家族で
導入しちゃいましょう!」
のように
療育整体以外の視点からも
たくさんアドバイスをしました。
人間一人一人違いますから
「このチェックリストに
当てはまったら
学校は休ませよう!」
みたいな、
SNSで不特定多数に向けて
配られているチェックリスト系は
ものすごく危険だと思います。
(この時期めっちゃ増えますよね)
むしろ、
そんな無責任な発信をする人は
ちょっと専門家としては
怪しいと思った方がいいですね。
9割型、
自分の講座に入ってもらうための
ポジショントークです。
いくか、行かないか。
休ませるか、頑張らせるか?
行き渋り対策の本質は
そこではありません。
そんなことしてたら支援の本質
思いっきりズレてしまいます!
というお話を
昨日までの一般公開セミナーと
今日のななほしのみんなへの講義で
たっぷりお届けしました。
え?そうなの!?
とビックリした方は
メールで聞いてくれていいですよ。
行き渋りは心の問題ではなくて
脳と身体の問題ですから
身体のケアしないと
別の問題が出てきます!
さて、
ここから本題です。
連載の4話目をお届けします。
▼連載バックナンバー
ーーーーーーーーーーーーーーー
【第1話】いつも読んでくれている◯◯◯さんへ ── 7日間だけ、お時間をください^^
【第2話】「もう少し様子を見よう」の正体 ── 私たちの脳のクセが奪う、子どもの時間
【第3話】今後のBPについて
ーーーーーーーーーーーーーーー
今日は予告した通り、
先週個別相談に来てくださった
5月クラスのみんなの中からお一人
紹介したいと思います。
Sさんは年中さんと2歳の
男の子ふたりのママです。
私のことは、知り合いの方から
ずーっと前に紹介されて
インスタを見てくださっていた
とのことでした。
なかなか勇気がなくて
踏み出せずにいた方の一人です。
しっかりとアセスメントした結果
発達障害の診断基準は満たしませんし
特性も、コツを掴めば
ものすごく脳を伸ばしやすい
とってもいい特性を持った
お子さんでしたが、
Sさんが初めて我が子の
「発達」に向き合わされたのは
保育園の先生からの言葉でした。
一斉指示が入りません。
テンションが上がると
走り回るので加配が必要です。
この時の正直な気持ちを
Sさんはこんなふうに
表現しておられました。
「『普通の子』であってほしかった
発達障害なんて・・と
ショックを受けた自分自身に
ショックを受けました」
この言葉を聞いて
胸が痛くなりました。
差別するつもりも
発達障害を悪いものと思うつもりも
全くなかったとしても
いざ、我が子が直面した時に
思いもしなかった自分の「偏見」
のようなものに気づいて
二重にショックを受ける・・
これは
凸凹っ子あるあるなのでは
ないでしょうか。
だけど、Sさんの感じた気持ちって
親だったら当然の感情だと
私は思います。
ましてや
ネット上を見ていると
暗くなるような話題ばかりが
飛び交っていますからね。
検索地獄に陥らずに
時間はかかりましたが
BPにたどり着いてくれて
本当に良かった、と思いました。
Sさんが寄せてくださった
個別相談後の感想を
一部紹介したいと思います。
▼一部抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーー無料の療育だけていいのでは、
まだ様子見でいいのでは、と何回も思いました。 でも子供は
どんどん成長していき、
あっという間に
小学校、中学校と
大人になっていく、と考えたら
あとあと後悔するより
今がやるべき時と思いました。子供が変わる、と言うより、
私自身が変わらないと
何も変わらない気がしたので、この講座がぴったりだと思いました。
(個別相談で実施した
脳のタイプ診断では)息子のことを前から知っているのかな
と言うくらいの
診断内容で驚きました。最初のこの時点で
息子のタイプを
きちんと分かっていただけて、
さらにここで学んでみたい、ついていきたいという
気持ちになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
特に、
診断名をつけてもらえない
いわゆる「グレーゾーンタイプ」の
お子さんは
Sさんが書いてくださった
「ちゃんとうちの子のことを
理解してもらえた!!」
という感情がスタートラインには
ものすごく大切になります。
理由は、
一般的な病院や発達センター
療育施設などでは、
「発達障害かどうか?」は
見てもらえても
「うちの子はどんな子か?」を
脳の特性レベルでしっかりと
捉えてくれるところは
まずないからです。
検査などをとっていれば
多少の凸凹を解説してもらうことは
できますが、
それでも
・ワーキングメモリが低いので
指示は一度に一つずつにしましょう
とか
・視覚優位なので言葉だけではなく
視覚的なものを補助に使いましょう
とか
・抽象的な言葉の理解が弱いので
具体的に伝えてあげてください
みたいな教科書的な説明止まりで、
子育ての実際の日常場面を
想定したアドバイスは皆無に等しいです。
そこを
「わかってもらえた!」
という安心感と共にスタートさせる。
私がBPの講座を始める前に
必ず、自分で、全員分の
アセスメントの個別相談を
60分かけて丁寧に行うのは
このスタート地点での
ママの「わかってもらえた安心感」
が半年間の講座の効果を
大きく左右することを知っている
からです。
私は元々臨床心理士です。
独立起業して、
子育て講座の主宰をする前も
学校や保育園・幼稚園、
療育の現場などなど
あらゆる場面で
たくさんの子どもたちを
アセスメントしてきました。
この専門度は
その辺の心理士さんには
負けない自信があります(笑)
ましてや、
今乱立している
「発達障害向けの子育て講座」で
元発達キッズのママが教えるタイプの
サポートでは
この専門性は
まず100%望めません。
もちろん、
私の講座が1番いい!というわけでは
ありませんから、
「同じ立場で
寄り添ってほしい」
というニーズが強い方には
元発達キッズママです!という
方の元で学んだ方がいいです。
何をその講座や学びに
求めるのか?で
最適解は変わるということです。
ただし、
発達の問題を
動画教材を一方的に見るだけで
解決しようとする類の講座には
ちょっと注意してくださいね。
人を見ずして
できるものではありません、
発達支援というのは。
実は私もものすごく
言われます。
いろんな起業家さんに。
今そんなに丁寧に
一人に60分もかけて
アセスメントする人なんて
聞いたことないですよ。
効率悪いじゃないですか。
(ひど。苦笑)
講座も動画化すれば
もっとたくさん売り上げ
あげられるじゃないですか。
みんなそうしてるのに
なんでやらないんですか。
(本当に言われます。苦笑)
決まってるじゃないですか。
私がやってるのは
ビジネスという形を使った
「人支援」です。
ビジネスの形にしているのは
公的な機関での支援では
本当に届けないといけない人に
届かないからです。
弱者から金を取るのか〜!
みたいなことも
言われたことありますが
(や、まじ怖かったですよ・・涙)
保険も税金も適用してもらえないから
「高い!」って言われちゃうことも
多くて悲しいですが
無料で受けられてるような
療育や医療のサポートだって
実はBPと同じくらいか
もっともっと高額の費用が
かかっているんです。
会いにきてくれたことがある人には
「あ〜確かに石澤さんって
商売でやってないんだな〜」って
理解してもらえるのですが
SNSだけ見てる人には
やっぱりお金儲けで
やってるように
見えるんでしょうね・・。
もはや愚痴になってきた(苦笑)
すみません!
ま、そうやって
頑固にやってきちゃったから
自分が忙しくなると
講座自体の開講がコンスタントに
できない・・・という
ジレンマに陥っているので
動画にしろ〜効率上げろ〜
というのもある意味正しいのかも
しれませんが。苦笑
もちろん、
今後BPを動画教材にして
私が教えなくても
たくさんの人に学んでもらえる
形を作っていくことも
あるのかもしれません。
だけど、やっぱり
今日セミナーに集まってくれた
ななほしやBPのみんなと
お互いの名前やお子さんの名前を
呼び合いながら
一緒に、苦労も感動も
味わえる時間って
何にも変え難いかけがえのない
時間なんだよな〜って
私は思うんですよね。
すべての人に
万能なサービスって
ないと思います。
ただ、私の想いに
共感してくださって
一緒に子どもたちの未来を
応援していく仲間になりたい!
そう思ってくださる方が
一人でも増えていったらいいな、
と思っています^^
今日はここまで!
明日も生徒さんのこと
紹介させてください〜♡
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!Copyright©2018- KazukoIshizawa. All Rights Reserved.
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