1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
幼児に自己効力感を授けるために、ママがやるべきたった1つのこと
配信時刻:2018-09-21 15:00:00
こんにちは!
昨日から、
子どもの「自信」をテーマに
お話ししています。「自信」には
2通りあることを
昨日のメルマガで
お話ししましたね。一つは、
自己肯定感。もう一つは
自己効力感。昨日のメルマガのご感想に、
ご自身の体験を
書いてくださった
読者の方がいらっしゃいました。大人になってから、
大きな挫折を経験した。その時、
小さい時から
何でも頑張ればできたじゃないか!自分の心に素直になって
やる気になればできるさ!自分には底力があるはずと気づき、
乗り越えられた。と。
感想を拝見し、
心が震えました^^感想をくださった読者様は
この、自分を支えてくれた
自己効力感を今度は我が子に授けていきたい
と結んでくださっています。なんと素晴らしいのでしょうか!
お母さんが
証明として、
背中を見せられるなんてこの子は本当に幸せですね^^

さて、
少し、私のお話を
させてください。今振り返ると、
私は、自己肯定感は高いけれど、
自己効力感は低い人間だったと
思います。私は4人兄弟の
長女として育ちました。両親は私のことを溺愛し、
事あるごとに、
「お姉ちゃんはすごい」
「お姉ちゃんのようになりなさい」と下の兄弟たちに
話す両親の言葉を浴びて
育ってきました。本当に、愛情をたっぷり注ぎ、
育ててくれたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。ですが、
結果として、
私は失敗を人のせいにしたり、
周りの環境のせいにする大人に
成長していきました。なぜ、
あんなにも愛情をかけ
両親が育ててくれたのに私はこんな
ひねくれた性格に
なっちゃったんだろうな〜二十歳前後の私は、
自分のことが
好きになれず、両親が言うほど、
自分は素晴らしい人間じゃ
ないのかもしれないと自分自身が分からず
葛藤する時代を過ごします。発コミュに出会い、
自己肯定感と
自己効力感と言う二つの「自信」があること、
そして、
その二つがどんな風に違い、
どんな風に
人生に影響するのかを知り、ものすごく
腑に落ちました。幸い私は負けず嫌いで、
失敗しても、
なんとか自分の力で
挽回する!そんな生き方をしてきましたので、
自然に
「自分はやればできる」
と言う自己効力感を
大人になってから
身につけてきたのだと
知りました。でも、これを自分でやるのって
結構大変なんですよね(苦笑)自分自身と、
何年も向き合ってきましたし、自分のことが嫌いに
なりかけた時期もありました。自己啓発の本を読んだり、
セミナーにも
なんども足を運んだ。そうやって、
後から、自分で
自己効力感を高めるために
必死であがいて、
今があります。誤解のないように言いますが、
今はね、
若かった頃のように人のせいにしたり、
屁理屈や言い訳をして
自分は何もしない!なーんて、
やな奴じゃないですよ(笑)へへ♡
だからこそ、
今、自分が親として、
我が子を育てる時に、親がしっかりと
自己効力感を
授けてあげることがいかに大切か、
身を以て
知っているつもりです^^では、
どんな風に接すれば
子供の自己効力感を
高めることができるのか?答えは
いたってシンプルです。それは、
子どもをしっかりと
肯定すること。親がやるべきことは、
たったこれだけです。でも、一つ、注意すべき点が
あります。それは
肯定の仕方を間違うと、
自己効力感が
身につかないばかりか、間違った自己像を
子供に植え付けてしまうことに
なります。ここでもう一度、
私の両親が、
私に毎日のように
語りかけてくれた言葉を
思い出してください。あなたは素晴らしい子
あなたは優しい子
あなたのような子に
皆んながなれるといいのに世界で一番、あなたは素晴らしい
これら一つ一つは、
親の愛が詰まった、
とても尊い言葉です。両親がこれだけ自分を
大切にしてくれたので、
私の自己肯定感は
とてもとても高いのだと
感謝しています。幼いうちは、
こういった言葉を
たっぷり浴びせてあげることも
とても大切です。ただし、
これだけでは
足りないということを
肝に命じてください。この褒め方に
決定的に足りないのは、
具体性です。自己効力感が育つには、
自分がとった行動に
効果があった、と
認識する必要があります。つまり、
成功体験を
しっかりと積み、それを本人が自覚できるように
関わることが
必須なのです。褒めましょう!
肯定しましょう!今は「褒めて伸ばす」が
子育ての流行りになっていますから、耳にタコが出来るくらい
この言葉は耳にしますね(笑)でも、
何も大げさに褒める必要なんて
これっぽっちもない!発コミュでは、
事実を淡々と
笑顔で
言語化する!という褒め方を
ものすごく大切にします。「ここ、できたね」
これだけで十分!
この褒め方なら、
幼い子でも
目で見て、実感として、「うん、確かに僕、できた」
と理解することができますね^^
この小さな積み重ねが
やがてお子さんの
将来を切り開く自己効力感を育てるのです!
難しくないんですよ^^
ただ、
その褒め方に慣れるには、
大人もある程度
修行期間が必要です。発コミュを習っているママたちは
一つ一つの
正しいコミュニケーションを私という伴走者に支えられながら
身につける作業を
されているのです。卒業する頃の
ママたちの変わりぶりったら!^^◯◯◯さんにも
いつかお会いできるんじゃないかと
今から楽しみにしています^^Copyright©2018- KazukoIshizawa. All Rights Reserved.
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