メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

戦わないで受け止める No.525

配信時刻:2016-10-10 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

世界で2番目に人口の少ない国、ニウエ。

その国に携帯電話を普及させ、ソーラーパネルで電力を供給する。
インフラを整えてしまった日本人がいます。

その方、ニウエで寿司屋を営むだけでなく、なんと北極に寿司屋を作ったんだそうです。

 

 

北極に寿司屋⁇

 

 

そんなタイチさんの講演会に参加してきました。

世界中でビジネスを展開するマインドはとっても深くて、でもシンプルでした。

タイチさんのビジネスマインドに触れることでたくさんの刺激をいただきました。

 

ニウエに行きます。

来年になりますが、実現させます。

タイチさんの話をもっと聴きたいです。

 

僕ね、初めて行った海外旅行がパラオ共和国という国でして。

カープアイランドという何もない島。

それから3年間、通いました。

海以外何もない…。

 

 

でね、ニウエの画像を見たとき、そのときの感動が蘇ってくる気持ちになったんです。

自然しかない環境。

 

 

たとえばそんな場所に僕が学校をつくる。

そこへ日本で疲れちゃった子どもたちが留学してくる。

そんなことができたら、おもしろい流れだなって思うのです。

 

 

『ニウエサドベリースクール』とか。

はい、妄想です。

でも、ワーキングホリデーの方と一緒になれば、実現可能だと思うんですよね。

 

 

北極に寿司屋をつくる男がいるのです。

世界中に学校をつくる男だっていてもよくないですか?

 

 


戦わないで受け止める No.525

 

学校に行かない子。

今で言えば不登校。

昔で言えば登校拒否。

 

これまで、いろんな子どもたちと出会ってきました。

 

不登校には2種類あるんですね。

「明るい不登校」

「暗い不登校」

 

僕が学校で出会ってきた不登校の子どもの多くは「暗い不登校」でした。

親が子どもと戦います。

 

「どうして学校に行かないの!」

「学校が悪いの!」

「先生は何をしているの!」

 

 

親は「行きたいのに行けない」と言います。

本当に?

ずっと心にひっかかっていました。

「行きたくないから行かない」のではないのかな?

 

 

自分の行動を選んでいるのは自分です。

「行かない」という選択をしているのは自分です。

 

だからね、「行きたいのに行けない」、その本音はどうなんだろう?と僕は心に引っかかっていました。

 

「学校に行きなさい!」と言う。

「行かない」とは言えないから「行けない」と言う。

僕は、その子の感じているものを敏感に感じてしまう体質のため、そんな気持ちを受け取ってしまうのです。 

 

 

家を出ようとすると、身体が震える。

転校してもその状態は変わらない。

年度が変わり、クラス替えをしても同じ。

 高校に進学し心機一転とは、なかなかいかない子もいるようです。

 

 

本音はどうなの?

でも、本音は言えません。

本音を受け止めてくれる人がいないから。

 

 ずっと戦っています。

親も子も先生も。

だから、苦しくなりますね。

 

一方、たくさん出会ってきた「明るい不登校」

まず、親が子どもの意思を尊重しています。

その子の本音を受け止めています。

 

ママもパパも、本当はね、みんなと同じように学校に通っていたら安心できる。

世間の目だってあるし。

じ〜ちゃん、ば〜ちゃんにいろいろ言われることもないだろうし。

 

 

でもね、ママもパパも、その子の気持ちを受け止めている。

だから、心を閉ざしていないのです。

だから、心地よく生きています。

 

 

子どものありのままを受け入れたとき、親と子の関係性は驚くほど変わります。

 

 

僕のメルマガやブログの読者の方は、もう実践をされていて「子どもとの関係が変わった」といううれしい声をいただくんですね。

 

 

 

これまで3000人以上の子どもたちとその家族に出会ってきて気づいたんです。

その子のありのままを受け入れている家庭って、本当に心地よく生きている。

 

 

ものの見方や感じ方は人それぞれだから。

学校に行きたくない子もいるし。

発達障害と呼ばれるいろんな課題をもっている子もいるし。

 

 

子どもはそれぞれいろんな個性をもって生まれてきています。

それはもうね、本当にギフト。

 

でね、そのそれぞれの子のギフトを親が受け入れている家庭って、本当に心地よく生きている。

一方で、そのギフトを受け入れられなくて戦っちゃってる家庭って、苦しそうに生きている。

 

 

その子の個性はそのままでいいの。

子どものありのままを受け入れる。

そう!

変わるのは大人の方なのだよ。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

その子の個性はギフトなの。ただ受け取るだけでいいんだよ。
 
 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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