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ウチの子、成績が上がらなくて困ってます! No511

配信時刻:2016-09-26 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

週末は我が子の小学校の運動会でした。

子どもたち、よ〜くがんばっていました。

我が子たちも、競技だけでなく、いろいろなところで活躍。

それぞれ自分の人生を一生懸命に生きているなと思いました。

 

 

先生たちも本当に働き詰めでした。

久々の快晴に、一気に残暑に逆戻り。

お腹の大きな先生もいらっしゃって、本当に大変な仕事だなと思いました。

 

 

運動会に限らず、一日中、ほとんどが立ち仕事です。

トイレに行く暇も、お茶を飲む暇もありません。

大きな声を出すので、喉も枯れてしまいます。

そうそう、若い頃は肌が慣れてなくてチョークで手が荒れました。

 

 

精神的にもハードですが、肉体的にもハードな仕事なんですね。

 

 

そんなわけで運動会。

保護者席から応援です。

すると、聞こえてくる保護者たちの会話。

それがね、先生たちに対して好意的な声ばかりじゃないわけで。

それを耳にするたびに、なんだか息苦しくなります。

 

 

求められていることが多すぎるんだな。

すべての保護者のニーズを満たすには無理があります。

 

 


ウチの子、成績が上がらなくて困ってます! No511

 

だれかは私になれないし、私はだれかにはなれないから、比べる必要などないのですね。

 

 

とは言え人間は、他者との比較の中で生きているわけで。

どうしたって比べてしまいます。

 

 

ホントは絶対評価でいいのだけれど。

世の中はどうしたって相対評価。

 

 

でもね、

自分自身をだれかと比べると、苦しくなるの。

子どもをだれかと比べると、苦しくなるの。

そうやって、苦しく方、苦しい方へと進んでしまう。

 

 

それを選んでいるのはだれですか?

 

 

そう、自分です。

 

 

だからね、

この子はこの子であるだけで素晴らしい。

あなたはあなたであるだけで素晴らしい。

 

 

まず、ありのままを受け入れる。

それを認め、許し、愛する。

 

 

それが大事なんだな。

問題を問題にしているのは自分なんですよ。

 

 

それぞれみんな違うから、抱えている課題だってバラバラです。

こんな言葉を耳にするたび悲しくなるんだ。

 

 

「ウチの子、この学校に受かってくれなきゃ困ります」

 

 

それ、本当でしょうか?

本当に困りますか?

だれが困りますか?

 

 

「この学校に行ってくれなきゃダメです」
 
 
 

それ、本当でしょうか?

本当にダメですか?

 

 

この子はダメな子じゃないよ。

問題を問題にしているのは自分です。

 

 

「勉強しなさい」って言い続けて疲弊しちゃう。

子どもの顔も曇るし、あなたの顔も曇る。

そんな負のスパイラルに陥ると苦しくなります。

 

 

その子のありのままを受け入れる。

今ある力でご縁のあった学校に行く。

そこで輝けばいいのにな。

どこの学校に行ったって、この子はこの子だよ。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

どこの学校に進学しても、この子はこの子。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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