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「保護者対応」というけれど No.424

配信時刻:2016-07-01 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

早いもので平成28年も後半戦に突入しました。

上半期は、どんな時間でしたか?

 

僕にはメンターと呼べる女性がいます。

エステシャンという表の顔をもつ彼女。

でも、実はすごいのです。

昨日は、その方とのセッションでした。

 

道を照らす人、羅針盤になってくださる人って必要だなって思います。

4月から何を始めようか。

だんだん見えてきました。

楽しみにお待ちいただけたら幸いです。

 

後半戦は、そのための準備期間にしたいと思います。

とは言え、中3学年主任&進路指導主事&学級担任の私。

今、一番必要なのは時間です。

時間を買いたい…。

 


「保護者対応」というけれど No.424

 

1、高校生のお子さんをもつお母様からのメッセージ

 

居心地のいい家庭で思春期を迎えよう』というブログ記事へのメッセージをいただきましたので、ご紹介いたしますね。

 


 

 

毎日メルマガが届くのを楽しみにしています。

高校生の母です。

 

 

聴くことをどれだけ学んでも、つい、口が…と反省の多い日ですが、ブログを拝見することで楽しい毎日を送らせて頂いています。

今日のブログを拝見して、思ったのですが、先生方は保護者に対しては、対応なんですね。

「処置なんだ」と寂しく思いました。

応対ではないんだ。

面談でたまに感じるものはそこかな、って思いました。

 

 

そして、父親の、家庭を母親へ一切を任せる想い。

それを、どう受け止めるかは、そのお母さん次第ではないでしょうか?

「一人で頑張らなくてはいけない」と、自分の想いを上手く伝えられない。

家族への助けを求められない。

現状があるのではないかと思うのです。

 

 

そして、すべて任せられるということは、どれだけ自由がそこにあるのか。

楽であることが分かるといいのになと、思いました。

勝手な意見で済みません。

 

 

毎日、子供達のためにありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

 


素敵なメッセージをありがとうございます。 

 


2、保護者に寄り添う

 

僕らは、何気なく『保護者対応』という言葉を使ってしまいます。

リアクション。

お父さんお母さんの言動に対して、リアクションを起こすのですね。

非常に受動的な態度なんです。

そして、そこには「怖れ」が隠されています。

それが、苦しくさせるのだと思います。

 

 

保護者から苦情の電話をいただきます。

僕に電話が回ってくるときがあります。

「対応しきれないので…」というわけです。

そういう突発的なとき、僕はほとんど情報もなく電話に出ています。

 

 

まぁ、でもね、なんとかなってしまうのですね。

実はほとんどの場合、苦情ではないのですね、本質的には。

とにかく聞いてもらいたい、ということが多いのです。

 

 

それで、僕はただ受け止めるだけ。

「そうなんですね、そうなんですね」と話を聞くんですね。

 

 

じゃあ、その苦情の中身ってね、なんだと思います。

「担任の先生とじゃ話にならない」

「担任の先生は聞いてくれない」

そんなことが実に多い。

 

だから、それに耳を傾けるだけ。

なにも解決していないけれど、満足されるのですね。

リアクションしないんです。

ノーアクションです。

もうね、受け止めるだけ。

うん、寄り添うんだな。

 

 

保護者の言動に対してリアクションを起こす。

それ、「怖れ」から動いていませんか?

そして、うまくいかないとき、「モンスターペアレンツ」というレッテルを貼っていませんか。

 

 

起きてるクレームをじっくり見つめるとね、「それ防げたんじゃないの?」ってことは結構あるんですよね。

起こるべくして起こっていること。

「そりゃクレーム来るでしょ?」ってこと。

 

 

だからね、まずは寄り添ってみる。

クレームを下さる保護者はありがたい存在です。

自分の在り方を見直すチャンスをくれるのですから。

 

 

クレームをいただいたら、そこから学べることは何かを考えるのですね。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

このクレームで、自分のどこを磨きますか?

 

◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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