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教育相談は『しつもん』で♪ No.373

配信時刻:2016-05-11 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

魔法の質問認定マスターの榑林です。

正確には、もうすぐなれそうな榑林です。

僕は毎日、行き帰りの電車の中で『魔法の質問アプリ』を使って、質問に答えています。

大切なのは、「答え」ではなく「答えること」。

よかっら、検索してみてください。

無料のアプリです。

 


教育相談は『しつもん』で♪ No.373

 

1、あなたにとって理想の状態はどんな状態だろう?

 

相手によって言い方は多少変わるけどね、
悩んでいる子どもと話をするとき、
まずこんな「しつもん」を投げかけます。

 

たとえば、
人間関係に悩んでいる生徒が
いたとします。

「◯◯ちゃんとの関係が
 どうなったら、

 あなたにとって
 理想的な状態ですか?」
 
たとえば、
部活動のことで
悩んでいる生徒がいたとします。
 
「あなたにとって、
 どんな部活動なら
 理想的な状態ですか?」
 
まず、
理想とする状態
明確にしていきます。
 
「他には?」
 
「具体的に言うと?」
 
「つまり?」
 
どんどん深掘りしていきます。
 

2、理想の姿が見えたら♪

 

理想とする姿が明確になったら、
こんな「しつもん」をします。

「理想の状態を
 手にいれるために
 必要なこと、
 もしくは条件は何ですか?」

 

悩んでいる子って、
自分の外側に問題を見つけてきます。

自分には問題がない。

悪いのは周囲!

そういう発想から
スタートしてしまいます。

まぁ、大人も同じですけどね。

 

ですから、
こんな「しつもん」をすると、
こんな答えが返ってくるのです。

「親が…すればいい」

「友だちが…すればいい

「先生が…すればいい」

 

これでいいのです。

この言葉を「なるほどね」って
受け止めることが大事なの。 

 


3、僕が必ずする「しつもん」

 

そこで、
最後にこんな「しつもん」をします。

 

「そのために
 あなたができることは
 何ですか?」

 

「えっ⁉︎私ができることですか?」

 

ほとんどの子が驚くわけです。

「相談に行ったのだから、
 先生がなんとかしてくれるだろう」

なんて思っているわけです。

 

でもね、
答えはいつだって
その子の中に眠っているのです。

 

「あなたにできることは
 何ですか?」

 

「親が…すればいい」
「友だちが…すればいい
「先生が…すればいい」

 

じゃあ、

「親が」
「友だちが」
「先生が」

そうしてくれるためには、
「自分は何ができるのか」
ここが大切なんですね。

 

その答えを自分で見つけ、
行動に移すからこそ、
その子は、
その子の足で、
その子の人生を
歩む力を身につけるのです。

 

 

すべての出来事は、
人間を成長させるために存在しています。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

  理想の状態に近づくためにできることは何ですか?

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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