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無料で原稿をプレゼントします! No.2185
配信時刻:2022-06-14 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
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1.くれちゃん先生のダイアリー
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原稿ちょっとだけプレゼント

https://minacrew.co.jp/jisobook-present/
3.今日の記事
1.くれちゃん先生のダイアリー
アプリ開発のゴールがようやく見えてきました。
3月の終わりにテストアプリが完成。
実際にiPhoneにダウンロードしてのテストをスタートしました。
でも、テストスタート当初はボロボロです。
「これ、大丈夫ですか?」という状態。
「正しく機能していない部分」を探すのがテストですが、この段階では「正しく機能している部分」がほとんどない状態。
いや、ゼロと言っていい。
けっこう絶望的な気分でしたww
そこから一つひとつチェックしては、不具合報告をして修正してもらう。
修正報告が入ったら、もう一度再現してチェックする。
OKなら良いですが、NGだったらまた突き返す。
そんなことを繰り返すこと2ヶ月半。
もう6月中旬です。
エラー報告は95個を超えました。
95のエラーを見つけ、再テストして稼働確認をしました。
いや、ホントね、大変な時間だったけど、ようやく形になってきました。
エラーチェックもあとわずか。
というか、リリース可能な状態まで来ました。
有料版にバグがあるので、そこの修正をしているところですが、無料版はほぼ完成しています。
もうすぐAppleとAndroidの審査に入れるかな、といった感じです。

書籍の方にもご案内のフライヤーが入りますので、首を長くしてお待ちください。
いや、ホント、開発はラストスパートです。
2.企画のご紹介
原稿を少しだけプレゼント

くればやし ひろあきです。
あと1ヶ月で、初めての本が出版されます。
メルマガ読者のあなたに、少しだけ原稿をプレゼントさせてください。
本のタイトルは「自走する組織の作り方」ですが、内容は「自分で考え、自分で行動する人をいかにして育てるか」という実に教育者らしい内容です。
自発的に動く人を育てるために僕が行ってきたことを、たくさんのエピソードを添えてお届けします。
発売はまだまだ先の7月11日ですが、一足早く原稿をお読みいただけます。
https://minacrew.co.jp/jisobook-present/
2.今日の記事
サボる人をどのように指導するか No.2185
どこにでもいますよね?
上手にサボる人が。その姿を見ると、一生懸命仕事をしている人は腹が立ちます。
時には上司に対して、「ちゃんと働かせてください」なんて怒る人もいて、火の粉が飛んできたり。「さあ、困った」と思うわけですが、サボる社員やサボるスタッフをどのように指導しましょうか?
まず、サボる社員やサボるスタッフを「叱ること」で変えようとするのはやめておきましょう。
反発されるか、不満を溜め込むか、どちらかです。「えっ!サボっているのに叱られたら怒るってなんやねん!」
そう思われたかもしれませんが、実際叱ってうまくいくことなんてほとんどありません。
サボってる人を叱ったら働き者になる!なんてことがあるなら、今ごろ日本中の企業が恐ろしいほど生産性が上がっているはずです。そもそも、サボる社員やサボるスタッフはズルい人ではありません。
要領の良い人です。仕事をさせれば割とサクサク仕事を進めていくタイプです。
さっさと仕事をして上手にサボる、上手に消える、そんな要領の良さを持っています。サボっている人に話を聞くと、多くの人が「サボっていない」と答えます。
これはどういうことでしょうか。彼ら彼女らは、割り当てられた仕事をサクサクっとこなして、終わったら他ごとをしているタイプです。
自分の仕事が早く終わったから他人の仕事を手伝おう、みたいな感覚はありません。割り当てられたことをやるが、割り当てられていないことはやらない。
そういう人はサボって見えます。一方、サボらない社員、サボらないスタッフに見える人は、要領の悪い人が多いのです。
自分の仕事をそっちのけで、他者の仕事を手伝っていたりもします。現象だけを見ると、あの人はサボっていて、あの人はサボっていないように見える。
でも、完了した仕事ベースで見ると、さほど違いがないなんてことが多いわけです。「見えてる世界」は感情ベースですから、一度「あいつはサボりやすい人間だ」と思うと、一時が万事サボっている人に見えてしまいます。
でも、事実ベースで見てみると、案外仕事が早い人間だったりもするわけです。
だから、「サボるなよ!」って言われて「サボってねーよ!」って反発されることもあるわけでして。
で、ここで一計。
卒業式や入学式で体育館に椅子を並べる仕事を子どもたちにさせます。
「さあ、みんなで並べよう」なんて指示を出すと、要領よくサボる人間が出てきます。
「早く終わったら、早く部活に行けるよ」なんて言うと、彼らも急いで働きます。
ところが、椅子はぐちゃぐちゃ。「とりあえず並べれば良いでしょ?」って感じで乱雑に並べます。
それで後から「椅子はきれいに並べましょう」なんて言ってタスクを追加する。
すると、彼らは「話が違うじゃないか」と反発します。では、どうすれば良かったか。
まず、ゴールを明確にします。
「式典ですから、一糸乱れず椅子を並べてください」そのうえで、「早く終わったら、早く部活に行けますよ」と伝えるわけです。
チームでタスクをクリアしなければならないとなれば、要領の良い人もサボるわけにはいきません。
個人戦で早く終わったら他者を助ける、というのは要領の良い人には苦痛です。それならば、早く仕事をするだけ損をします。
むしろ、ゆっくりやって手伝ってもらった方が得をします。
だから、上手に手を抜きます。サボる人がいるときは、その人を指導するのではなく、なぜサボることが成立してしまうのかに目を向けたいわけです。
サボっても回るようにできている。
その組織の体制の方に問題があるのかもしれません。Copyright © 2015 happy4teacher.com All Rights Reserved.
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