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先生の言葉はナビゲーションです No.211

配信時刻:2015-12-01 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日から12月。

街はもう、クリスマスムード一色ですね。

 

今月中旬、国内では初めてとなる中学校での心書の授業を行います。

昨日、ようやく地元の新聞社とテレビ局にプレスリリースを送ることができました。

取材していただけたら、ホントにうれしく思います。

 

心書に出会って、救われている中学生がいるんです。

思春期特有のモヤモヤした気持ちを手放すことができる子もいるんです。

もちろん、すべての子ではないですよ。

でもね、確実に救われる子がいます。

 

だからこそ、いろんな先生に知っていただきたいのです。

子どもたちをハッピーにするものを先生にお届けする。

これも、僕のミッションにしていきたいと考えています。

 


先生の言葉はナビゲーションです No.211

 

1、「言葉」がナビゲーションになる

 

今、どの車を見てもカーナビがついていますね。

カーナビを設定したら、必ず目的地に到着できます。

そう!

絶対に目的地に到着するんです。

 

でね、先生が子どもたちに投げかける言葉って、カーナビゲーションのようなものだと思うんです。

先生の言葉は、子どもたちの行き先を決めるんですね。

 

意識がそこへ向かうのです。

ってことはね、目的地の設定さえ間違えなければね、ちゃんと子どもたちは目的地にたどり着くってことなんです。


2、目的地を設定してください♪

 

たとえば、

「ほら、ここ見て!ゴミが落ちてるよ。ちゃんと掃除しなさい!」

とか

「ちゃんとカバンをしまいなさい!なにこれ!汚い!」

とか、

悪いところをどんどん指摘してみてください。

学校ではよくある指導です。

 

子どもたちの意識は、そこに向かうことになります。

先生が設定したカーナビの目的地。

みんな、ダメなところに意識が向かうわけです。

 

あれを直さなきゃ!

ここを直さなきゃ!

 

そういうことって多いのではないでしょうか。


3、目的地を設定し直すと、ハッピーは近づいてくる。

 

ところがものの見方っておもしろいですね。

同じ教室でも、先生の視点が変われば、かける言葉は変わるわけです。

 

「ねぇ見て、みんな。◯◯くんが磨いてくれた机!すごくキレい!」

とか

「うわぁ、◯◯さんのロッカー、整頓されてて気持ちいいね!」

とか、

教室の素敵なところにカーナビを設定してみる。

子どもたちの意識はまったく変わります。

「そうか、ああすればいいんだ!」

 

素敵な姿が目的地になります。

 

「あんなふうになってはいけない!」と考えるのか、

「こんなふうになりたい!」と考えるのか。

 

目的地が変われば、姿は変わります。

 

ダメなところを指摘するのはカンタン!

だれでもできる!

 

でもね、「ハッピーな先生」はちょっとだけ視点を変えてみるのです。

こうなってほしい!という姿を見つけて、そこに学級のカーナビを設定してみる。

 

ちゃんと設定したらね、子どもたちはそこに向かうんです。

悪いのはナビなんです。

ちゃんとナビさえ設定してあげれば、ちゃんと子どもたちは目的地に到着するの。

 

だって、子どもたちって素晴らしいから。


ハッピーな先生になるためのステップ

 学級のナビは、目的地にちゃんと設定する。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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