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守らせることができない校則なら、どんどん廃止した方が人間関係が良くなる! No.2133

配信時刻:2022-02-16 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.オンラインサロンの切り出し動画プレゼント

 

▽▽▽切り出しyoutube▽▽▽

https://youtu.be/daDNp-yLQGM

 

3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

第5期となる基礎講座が終わりました。

終わってみれば神回だったよ、ほんと。

STRの講座ってよりは、「くれちゃん劇場」だった。

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初日、僕が涙を流しながら場面があったりね。

最終日に事務局の女性のお誕生日サプライズをやったりね。

 

 

ほんと、感動の時間だった。

 

 

これで最後、って思ってたけどさ、やっぱやりたい!

すごくよかった!

第6期もやる。

 

 

だって、すごくよかったもん。

びっくりするぐらいよかったもん。

 

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この時間は本当にプレミアム。

8月に開催します。

来てくれる人がいたら、だけどね。

 

 

そうそう、出版のお話ですが、今度、出版社の方と会うことになりました。

少しずつ進展しています。

 

 


オンラインサロンってどんな感じ?

 

いろんな動画コンテンツがあるけれど、その一部を公開してます。

ぜひご視聴くださいね。

 スクリーンショット 2022-02-08 15.17.06.png

▽▽▽オンラインサロンの切り出し動画▽▽▽
https://youtu.be/daDNp-yLQGM

 

 


2.今日の記事

守らせることができない校則なら、どんどん廃止した方が人間関係が良くなる! No.2133 

 

TikTokをやっていると、中高生から「うちの学校にはこんな校則があります。どう思いますか?」という質問がよく届く。

 

「どうも思わない」が正直な感想で、話を聞いていると「そんなルールあるの?」と眉をしかめるものも多いけれど。

その学校に行くと決めたのはあなたなのだから、「仕方なくね?」と思う、ドライな僕がいるのである。

 

 

世の中には、いろんなルールが存在する。

「大人は自由でいいな」と子どもたちは思いがちだが、実際にはそんなことはない。

 

 

高級ホテルのスタッフや航空機の客室乗務員に「金髪でピアスをバンバン開けてます!」みたいな人はいない。

 

 

服装に決まりはないかもしれないが、やはり営業マンはスーツ姿である。

先日、葬儀場へ行ったら、スタッフは黒髪でメイクも極力抑えめであった。

 

 

どこに行ったって、身だしなみに関するルールは存在する。

そういう点では大人は決して自由ではないし、その不自由の中でいかに自分を表現する方法を学ぶかが面白いのだと思う。

 

 

とはいえ、学校には理不尽なルールも多い。

ルールにやたら厳格な先生がいて、厳しく注意したりもする。

一方、やたら事細かにルールが決められると、何が正しくて何が正しくないのかもわからなくなる。

 

 

以前赴任した学校には、「生徒指導マニュアル」みたいなものが存在していて、それがアホみたいに分厚かったのを覚えている。

 

僕はそういうのには、断固反対である。

ルールは少ない方が良い。

 

 

ルールを多くすると、「じゃあ、こういう場合は?」「もしくはこんな場合は?」とイレギュラーな事象についても言及することになる。

すると、さらにルールは細かくなって、わけがわからなくなる。

 

 

あるとき、生徒指導の先生が「生徒指導マニュアル」を指差して、「先生、ここにこう書いてあるんだから、ちゃんと指導してください」と訴えてきた。

 

 

「バカなの?」

と思ったので

「バカなの?」

と伝えたら、血相を変えて逃げて行った。

誰にものを言ってんの?

 

 

どうでもいいことにめくじらを立てて叱り続けたところで、校内の様子は何も変わらないのだ。

そんなことよりも僕の主張はこうだ。

「ルールを失くそう!」である。

余計な校則な廃止した方が良い。

 

 

すべての先生が守らせることができる校則ならばあっても良い。

だが、守らせることができない先生がいるような校則ならばない方が良い。

 

 

ルールは設定した以上、守らせるべきだ。

守らせることができないならば、ルールなど作らない方が良い。

 

 

理由は、「ルールを守らない」ということが「子どもたちの規範意識の低下」につながるからである。

 

 

「服装の乱れは心の乱れ」という言葉がある。

僕は過去に「服装」を整えても「心」は整いませんよ、という話を書いてきた。

 

一方で、規範意識が低下し、心が乱れれば、それが服装の乱れになって現れるのも事実である。

つまり、問題は服装にあるのではなく心にある。

心の乱れが服装に現れるわけだけど、服装を直しても心の乱れが直るわけじゃない。

 

 

例えば、熱が出たとして発熱が問題なのではなく、その原因はインフルエンザにあるんだけど、とりあえず解熱剤で熱を下げたらインフルエンザも治るでしょ?的な発想なのである。

 

規範意識の低下は「いじめ」や「いじわる」、「学級崩壊」など、諸々の問題を引き起こす。

早い話、「いいじゃん!そのくらい!」という空気感を生む。

 

 

だから、「ルールを厳しくしよう!」と考えてしまうことが多い。

逆である。

ルールを減らすことで、守るべきものを少なくする。

いわば、守るべき最低限のものだけを残すのである。

 

 

そして、残したものだけは徹底的に守らせる。

それは誰もが指導できるレベルのものに留めるのである。

こうやって規範意識を整えていくのである。

 

 

ルールを減らす。

そのかわり、「ルールを守る」という気持ちは大切にする。

守れないルールならばいらない。

 

 

その方が健全だと僕は思う。

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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