メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

慕われるリーダーは、設定を変えない代わりに例外を認める No.2098

配信時刻:2021-12-29 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日は本当にたくさんのお申し込み、ありがとうございました。

実は既に200家族ほどの『家族のトリセツ』を作らせていただきました。

 

 

作らせていただいた皆様にはスペシャル価格での個人セッションのオファーをさせていただきます。

きっと、もっと詳しく家族のことを知りたい方もいらっしゃるでしょうし。

 

 

ただ、ひとつ、お知らせです。

僕の個人セッションですが、これからは大幅に価格をあげさせていただきます。

これからは「家族」のこと、「子育て」のこと、「夫婦」のことは、ウチの門下生にお任せしたいと考えています。

 

 

「そうは言っても、くれちゃんに相談したいよね」という方もいると思うので、オンラインサロンを作ろうと考えています。

こちらも僕が主体となりますが、門下生チームと力を合わせて作っていきたいな、と考えています。

 

 

これから僕はいろんなものを手放していきます。

一つは次の第5期を最後に、少し門下生講座をお休みしようと考えています。

 

 

新しい門下生を作るよりも、今いる門下生をもっとパワーアップさせたい。

そんな思いからの決断です。

 

 

だから、「いつか参加したいです」とか「次は参加します」とか、よく耳にするのですが、たぶん門下生講座として進めるのは、これが最後です。

 

 

今、他の地域で基礎講座をやってほしいという声を頂いているので、STRの講師としての活動はしますが、「門下生プロジェクト」は一度区切りをつけようと考えています。

 

 

昨日は「企業コンサル」のカスタマージャーニーマップを作っていました。

学校、企業、スポーツチーム。

そういった大きな組織に、弊社が開発中の人事支援システムを用いて、生産性の高い組織、人が辞めない組織になるコンテンツ提供をしていくための決断です。

 

 

僕にしかできないことがあり、僕でなくてもできることがあります。

仲間とともに、僕は前に進みます。

  

 

たぶん、僕の門下生チームとの関わり方は、普通の協会とは変わっています。

 

 

こういう認定講座って、講座をして終わり。

せいぜいFacebookグループがあって、次の講座の案内が届くだけww

そんなのいっぱいあるでしょ?

 

 

僕は違います。

「こんな仕事あるけど、やってみる?」

もちろん、きちんとお金も払うww

 

 

だって、仲間だから。

そんなの当たり前じゃん?と思っていて。

そういう関わりをしています。

 

 

コミュニティーを作って一緒に運営したり、発表の機会を作ったり。 

僕の方もいっぱい応援する。

そういう関係性になれるたったひとつのチャンスなんです。

 

 

ある人がね、「STRをやってる自分がイメージできなくて…」って言ってて。

「僕と学んだり、仲間になるの、ワクワクしない?」って言ったら、「それはワクワクする」ってね。

 

 

 

どこに価値を置くか、なんですよね。

 

 

僕は教員時代にミヒロさんの認定マスターに行った。

第0期で、何するんだか、さっぱりわからないし、当然お客様の声もない。

そこに44万円。

 

 

でもね、なんだかわからないけれど、そこに行くことで何かが動き出す気がしたんだ。

それが僕を突き動かした。

 

 

「しつもん」を伝えている僕をイメージしていたわけじゃない。

むしろ、「しつもん」ってなんだ?と思ってたしww

でもさ、そこでミヒロさんと仲良くなるのは、僕にとって価値のあることだったんだよな。

 

 

もうすぐ2021年も終わる。

さあ、2022年、どう生きる?

それを考えるには、いいタイミングだよ、きっと。

 

 


2.今日の記事

慕われるリーダーは、設定を変えない代わりに例外を認める No.2098

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一度設定したルールをコロコロ変える人がいます。

これは目標でも同じですし、タスクでも同じです。

設定したことをコロコロ変えると信頼を失います。

 

 

会社の経営者にしろ、学校の先生にしろ、スポーツチームの指導者にしろ。

リーダーは設定したものをコロコロ変えては行けません。

それはなぜでしょうか。

 

 

世の中の40%にあたる□タイプは、設定されたルールをきちんと守ろうとします。

ルールは守りますし、目標は達成しようとするし、タスクはこなします。

それが当たり前のことだと思って生きています。

 

 

この「リーダーの設定」を、リーダーがコロコロと変えてしまうと、どんな気持ちになるでしょうか。

当然ですが、「あれは何だったのか?」という気持ちになるのです。

 

 

この40%の□タイプは組織において推進力となる人間です。

きちんと決められた期限で決められたことをするタイプ。

この人たちのモチベーションを下げるということは、そのまま組織の弱体化を意味します。

 

 

ですから、コロコロ変わるリーダーは信頼されないのです。

昨日は「あー」言ったのに、今日は「こー」言っている。

そんな人間の発言を信頼するわけがありません。

 

 

一方、組織を動かしていると、「例外」が必ず発生します。

たとえば、ノルマの決まった仕事がある。でも、それは間に合わない。

そんなことってあると思うのです。

 

 

そんなとき、「じゃあ、仕方がないよね、ノルマを少なくしよう」と言い出したら、ノルマを達成した人間は頭に来るでしょう。

「だったら、がんばらなかったのに!」となります。

 

 

がんばっている人間を腐らせる。

そういうリーダーは最悪です。

 

 

決めたことを変えてはいけないのです。

でも、今度はただの頑固者に映ってしまう。

それもまた、困りものです。

 

 

そんなときは、こう考えます。

まず、達成できるノルマであったと仮定すれば、達成できなかったのにはそれなりの理由があると思うのです。

 

 

 

子どもが熱を出して、早く帰らなきゃ行けない日が続いた、とか。

本人が体調を崩していた、とか。

ちなみに、何の原因もなくノルマが達成できなかったとしたら、そのノルマの設定自体がおかしいことになります。

ルールでも、ノルマでも、タスクでも同じです。

理由もなく守れないなら、設定がおかしいのですね。

 

 

ですから、できなかった理由を明確にした上で、まず組織に属する人全体に確認するのです。

「こうこう、こういう理由でノルマが達成できなかったので、今回は許してあげてほしい」と。

 

 

□タイプに必要なのは納得感です。

納得さえできていればいいのです。

 

 

きちんと理由を伝えたうえで、例外を認めるだけでいいのです。

「今月はお子さんが風邪でお休みが続いたから、彼女はノルマを達成できなかったけど、みんなでカバーしよう」と。

こういう気配りが信頼を集めます。

 

 

慕われるってそういうことの積み重ねなのです。

 

 

昔、僕のクラスにどうしても宿題が出せない子がいました。

宿題が出せなくて、学校に来づらくて、欠席がちな生徒でした。

 

 

僕はクラスのみんなに伝えました。

「宿題が出せないことが原因で学校に来れないから、この子だけ宿題を出さなくてもいいようにしたいのだけど、どうだろう?」

 

 

幸い、子どもたちは僕の考えに賛同してくれました。

「宿題を出す」というルールは変えていません。

でも、「宿題を出さない」という例外をみんなで承認しました。

 

 

学級担任である僕が、「宿題なんて出さなくていい」と言えば、真面目に宿題をやってきた子は傷つきます。

設定は変えなくてもいいのです。

 

 

例外を認め、みんなで承認する。

みんなの納得感を生み出せるのがリーダーです。

 

 

そういう決断を勇気をもってできる人間だから、慕われるのだと思います。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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