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職場で意見がぶつかってしまうあなたへ No.152

配信時刻:2015-10-03 06:00:00

おはようございます、◯◯◯さん。
くればやし ひろあきです。

 

今日は土曜日、ゆっくりした朝でしょうか。

一週間の疲れを癒す週末でしょうか。

それとも、今日も部活動の指導や休日出勤でしょうか。

心休まる時間のない毎日かもしれませんね。

せっかくの週末。

なにかひとつ、自分を癒す時間があると素敵ですね。


議論からは実はなにも生まれていないことに気づく。


みんなが自分の意見に反対する。
そんなことが、僕には何度もありました。

 

そのたびに対立しました。

議論といえば聞こえがいいけれど、ほとんど口論。

途中からは感情論に変わり、どちらが正しいかという勝負になる。


話し合うことと議論することは違います。

そして、議論からはなにも生まれないことを知りました。

 

だから、職員会議や学年会議などで、意見が対立したらまず呼吸を整えます。


意見は伝えるけれど、議論はしません。

意見が対立するとどちらが正しいのか、議論したくなる衝動にかられます。

まずは、そんな自分の感情の存在に気がつくことからスタートします。

 

本当に子どものためを思っているときもあれば、「この人に負けたくない」という個人的な感情のときもあります。

そんな感情の所在を明らかにするわけです。

自分の個人的な感情でぶつかっているのであれば、それは引くときです。

戦うほどのことではありません。

 

それから、黙ってじっくり相手の言葉に耳を傾けることにしています。

たとえその意見がどれだけくだらなくても、まずはじっくり耳を傾けます。


異なる意見も一つの意見


自分と異なる考え、それも一つの意見です。

ただの意見です。

その意見も一つの意見として受け止めてみる。

自分と同じ意見も、一つの意見です。

どちらも意見です。

価値は同じです。

 

 

自分と同じ意見には価値があり、異なる意見には価値がないと考えると、必ずぶつかります。

 

 

「私はこう考えます。あなたはそう考えるのですね」

互いの意見の違いを受け止める。

勝ち負けを競い合うことはしないようにしています。

 


そして、相手が「YES」と言えるであろう妥協点を探っていくようにしています。

そうやってこちらが歩み寄ろうとすれば、どうしてもこちらの譲れない部分だけはわかっていただけるものなのですね。

 

 

話し合う、語り合うのはいいけれど、議論からなにも生まれない。

僕はそう考えます。

 

これも一つの意見です。


ハッピーな先生になるためのステップ

 すべての意見を受け止めて、決して戦わない。

 

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『ハッピーな先生のハッピーな教室』

       榑 林 寛 暁


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