メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

この先生、困ったなぁと感じたら…No.1878

配信時刻:2020-12-04 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

昨日はひたすら「キーワード検索」という作業をしていました。

すごく地味な作業です。

 

 

株式会社ミナクル組織研究所のコーポレイトサイトに来ていただく動線を考えたとき、Googleからの流入は当然多いに越したことはありません。

では、お客様がどんな検索ワードで来るかを予想していくわけですね。

 

 

昨今は複合ワード、つまりいくつかのキーワードを重ねて検索をしてくるのが普通です。

そこで、どのような言葉の組み合わせが検索されているかを調べて、コラムの方向性を決めていくんですね。

 

 

あとは、そのキーワードを入れて「作文」していくだけです。

キーワードでカテゴリーやタグを考えてもいきます。

すごーく地味な作業です。

 

 

でも、ある意味、これが今後の当社の方向性を決定するわけで、重要な作業でもあります。

 

 

この作業をしているうちに、いろんなことが見えてきました。

あるサイトを使ってひたすら検索ワードを調べ続けてるんだけど、基本的に「お客様の悩み」がキーワード化してるんですね。

だから、この作業をしていると、何に悩んでいるかが一目瞭然です。

 

 

これ、むっちゃ地味な作業だけど、重要な作業だと気づかされました。

自分でビジネスしている人は、この地味な作業、絶対やった方がいい。

 

 

今日も引き続き、この作業をがんばるのだ!

 

 

 


② ご紹介企画

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自分を知り人間関係を円滑にするSTR[素質適応理論]入門講座

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【日時】

2020年12月19日(土)
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【場所】

みんなの貸会議室

(那覇市 泉崎 1-13-3 那覇泉崎泉崎701会議室) 

 

交通手段
ゆいレール 旭橋駅 徒歩3分。

道案内
ゆいレール「旭橋駅」より徒歩3分。
那覇バスターミナルより徒歩3分。
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【講師】

 くればやし ひろあき
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③ 今日の記事

2016年8月4日の投稿より

 この先生、困ったなぁと感じたら…No.1878

 

 

ある先生からいただいたメッセージ

私のクラスに、毎朝昇降口まで来るものの教室に入れない子がいます。

学校としては別室登校を認めないルールです。

学年主任の先生は「教室へ入らないなら学校にあなたの居場所はない」と言います。

説得して「明日は教室に入る」と言わせ、それでもやはり次の日も足が止まってしまう。

そんな子に「約束破るのか?嘘つき」と罵声を浴びせたりもします。

 

私は学校のルールを変えることができず、学年主任に逆らうこともできませんでした。

 

ドキドキしながら登校したんだよね。

あなたが毎日時間割を見て道具を揃えて持ってきてるの知ってるよ

そう伝えることしかできません。

 

学年主任の先生は、たまにその子を泣かせて「指導しといたから」と言います。

後は丸投げで、「担任が空き時間その子と一緒にいろ」と言います。

 

その子と過ごす時間は私にとってかけがえのないものです。

でも、毎日空き時間が無いのは物理的に辛いです。

 

管理職も「(その学年主任の先生は)指導力があるから」という立場をとるので誰に相談すればよいのかも分かりません。



先日は、学級会議で子どもが「朝自習タイムを潰して毎日お楽しみ会がしたい」と言いました。

私は、今のクラスで残り少ない三学期、そんな声が出てくれたことが実は嬉しかったんです。

もちろん朝自習は潰せないので、「学活の時間が余ったら簡単なゲームでもしよう」ということにしました。


学年主任の先生から学級会議の様子を聞かれ、笑い話として報告しました。

すると、「は?それ誰?勉強したくないんだろうね、そういうわがままを言わせちゃダメなんだよ」と一蹴されてしまいました。

 

今、感じていることを大切にする

いろんな先生がいますね。

心から子どもたちを愛し、精一杯志を形にしている先生もいます。

 

一方で、昭和の時代のままの先生もいます。

子どもたちを管理することを指導だと考えている先生です。

 

「正しい」「正しくない」と、議論するつもりはありません。

子どもの力を信じている僕とは真逆の在り方であることは確かです。

で、そういう先生はまだまだたくさんいるのも事実です。

 

ですが、僕はそういう先生を変えようなどとは思っていないのです。

変えられるのはいつだって自分だけだからです。

 

その学年主任の先生を変えられるかって言うとね、これ変えられないよ。

戦ったら疲れちゃうよ。

 

それに、学校のルールを変えようと思ったら、自分が『ルールを変えられるところ』まで上がらなきゃダメなんです。

でもね、学年主任になった今、思います。

僕でも変えられるのは、学年内のルールぐらい。

やっぱり学校全体のルールって変えられないことが多い。

 

でね、思うんだ。

『学校のルール』って、初期設定なんです。

イジられないルールだと思った方がいい。

いくら声を大にして、「そんなのおかしい!」って言ったってね、変えられないの。

 

私は学校のルールを変えることができず、学年主任に逆らうこともできませんでした。

ってあるんだけど、それはさ、全部「自分以外」を変えようとしてるんだよね。

変えられのは、いつだって自分だけだよ。

 

あなたの在り方に救われる子がいることの美しさ

その子と過ごす時間の中で、あなたは磨かれていくの。

その子との出会いは、あなたへのギフトなの。

出会いに感謝だね。

 

変えられるのは自分だけだから。

今のところの問題点が、空き時間が少なくなるってことならば、僕はそこ、工夫するかな。

空き時間が少なくてもなんとかなる方法はないだろうかって考えてみる。

 

そう!

それが、自分を変えるということ。

 

 

ドキドキしながら登校したんだよね。

あなたが毎日時間割を見て道具を揃えて持ってきてるの知ってるよ

そう伝えることしかできません。

 

「そう伝えることしかできません」

違うよ、それ。

「そう伝えること」で、その子はどれだけ救われていると思う?

 

それは、あなたにしかできない志事なの!

あなたの言葉に、その子はどれだけ救われているだろう?

 

自分の存在が、だれかを救う。

これほど素晴らしい人生の在り方を僕は知らない。

 

自分を磨くために用意されたギフト

戦う必要なんてないんだよ。

その学年主任の先生の存在もまた、あなたを磨くために存在してくれている貴重な存在なの。

「あぁ、こういう先生にはなりたくないな」って思わせてくれる極端な存在なの。

「出会ってくれてありがとう」だね。

 

そうやって考えたら、目の前で起きてることには感謝しかないんだよね。

だから、自分に問い続けるの。

 

「この問いは、何を伝えるためにやってきたのだろう?」

 

目の前で起こっている問題は、自分を磨くために用意されたギフトなんだ。

 

 

ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

この問いは、何を伝えるためにやってきたのだろう?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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