メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「自分らしく生きる」の誤解〜自分を振りかざす道具にしてはいけません〜 No.1866

配信時刻:2020-11-21 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

昨夜、STR基礎講座に興味のある方向けにメールを配信いたしました。

そちらに添付いたしました動画、ぜひご視聴くださいませ。

 

 

昨日は弊社の取締役と補助金申請に関わる緊急ミーティングを開き、そちらの業務を専門の方に外部委託しました。

 

 

よくよく考えると、今、僕の会社にはとてもたくさんの方が関わっています。

個人の事業から会社での事業に変わる。

すると、たくさんの「人」と「お金」が動くことになります。

 

 

これはすごいことだなぁ、と改めて感じています。

 

 

今日から門下生チームのSTR応用講座を2日間行います。

月曜日は祝日なので、みんなで遊びに行こうかな、と思っていて。

仲間がいる人生って本当に素敵です。

 

 

STRを学ぶだけが価値ではなくて。

その学びを通して変化する人生とか、人脈とか、そういうところまで価値だな、と僕は思っていて。

 

 

「興味」をもっていただいた方は、昨夜配信したメール、ぜひ開封してみてくださいね。

 

 

そうそう。

昨日は個人セッションでした。

きれいな女性だったんだけど、ずいぶん自分を下げるような話ばかりされていてね。

 

 

いわゆる「自虐」な言葉って、自分への悪口なわけです。

「どうせ私なんて」的な言葉で、無意識に傷つけているんです。

 

 

それは本当に辞めた方がいい。

僕はお世辞は言わないので、きれいな人にしかきれいと言わない。

もっと自信をもって生きていいのにな、って思います。

 

 

ウチへ来るとみんなきれいになる。

一言で言えばきれいになることにOKを出したらきれいになるんだよね。

自虐し続けたら、そうはならない。

 

 

そういうママ、多いよね。

あー、これ、TikTokの動画にしようかな。

 

 

さて、それじゃあ、今日もはりきって働いてきます!!

 

 

 


② ご紹介企画

くれちゃん先生のSTR入門講座

自分を知り人間関係を円滑にするSTR[素質適応理論]入門講座

106411587_1250323778634423_3497366807306435875_n.jpg

 

【日時】

2020年12月19日(土)
15:00 〜 18:00

 

【場所】

みんなの貸会議室

(那覇市 泉崎 1-13-3 那覇泉崎泉崎701会議室) 

 

交通手段
ゆいレール 旭橋駅 徒歩3分。

道案内
ゆいレール「旭橋駅」より徒歩3分。
那覇バスターミナルより徒歩3分。
国道58号線の旭橋交差点を近くです。

 

【参加特典】

・くれちゃん先生が主催するFacebookグループ『STRを深めるコミュニティー』に無料ご招待

・個人セッションを受ける場合は、受講料丸ごとキャッシュバック

 

【講師】

 くればやし ひろあき
 (STRマスター&インストラクター) 

 

【受講費】

 5500円(税込)

 ※今回は新規も再受講も5500円となります。MALメンバーは4400円で受講可能です。

 

 

▽▽▽詳細はこちら▽▽▽

https://learn.strtao.com/courses/beginner/1615

 

③ 今日の記事

 

「自分らしく生きる」の誤解〜自分を振りかざす道具にしてはいけません〜 No.1866

 

STRスコアを振りかざしてはいけない

 

△タイプの人は本人が「わかった」と感じるまでは聞いているが、「わかった」と思った時点で耳を閉じる傾向があります。

だから、◯タイプや□タイプから見ると、「話を聞いていない」と受け取られがちです。

事実、聞いてないことも多いのですが、STRスコアを知っていると◯タイプや□タイプの人はイライラせずにすみます。

 

 

「△タイプだもん。仕方ないよね」

 

 

そんなふうに理解するだけで気持ちが軽くなるのです。

ただ、このことを誤解している人がいます。

 

 

他者の話に耳を傾けず、「自分は△タイプだから」と、開き直る人です。

自分のSTRスコアを振りかざし、自分を正当化する。

そういう人をSTR界隈で見かけることを、僕は残念に思うのです。

 

 

たとえば、僕は□タイプです。

しかも、適応値高め。

だからこそ、気を遣って話をするように心がけています。

 

 

それでも、自然に言葉がきつく聞こえてしまいます。

だから、できるだけ柔らかい言葉を選ぶように心がけています。

この文章も「です・ます」調で書いていますし(笑)

 

 

これがどうでしょう。

 

 

「僕は□タイプなんで、ズバズバ言いますね!」

ってなったら。

たぶん周りの人たちは僕から離れていくでしょう。

 

 

同じです。

 

 

「私、△タイプなんで人の話なんて聞きません!」

「私、◯タイプなんで今から長々としゃべります!」

 

 

そんなことをしていれば組織や集団は崩壊してしまいます。

組織の人間関係を整える「道医」を目指すと言っておきながら、集団を崩壊に導くとはどういうことでしょう。

 

 

STRスコアは振りかざすものでないと思うのです。

 

↑シルバー人材センターでの講演

 

↑幼稚園での講演

 

自分のSTRスコアを知って周りの人とどう関わるか

 

では、どのようにSTRスコアと付き合えばいいでしょうか。

僕はSTRのインストラクターとして、門下生のみんなには

「指針やものさしとして付き合ってください」

とお伝えしています。

 

 

そのために必要なことは「自分のSTRスコアを知り、他者のSTRスコアを知る」ということです。

そして、その差異に目を向けるのですね。

 

 

僕の場合、心に留めておきたいのは◯タイプや△タイプにどう伝えるか、ということです。

また、適応値が高いので、デリケートタイプとどう接するか、ということです。

相性で言えば、「他人」の方と接するときは一際「脳を緑に」を心がけますし、「夫婦」と接するときにもその人に寄りかかり過ぎないように配慮します。

 

 

変えられるのは自分だけです。

他者は変えられません。

 

 

自分のSTRスコアを振りかざし、他者を変えようとすれば、人間関係はギスギスします。

他者のSTRスコアを知り、自分を変えれば、人間関係は自由自在です。

 

 

他の人と自分はどう違うのか。

そのことを理解し、どのように伝えれば心に響く伝え方ができるのか。

そういう視点でもって、自分の言動をコントロールすることが大切です。

 

STR入門講座

↑全国でSTR入門講座を開催

 

 

「自分らしく」の誤解

 

◯タイプは◯らしく。

□タイプは□らしく。

△タイプは△らしく。

 

 

そうやって、そのタイプらしく生きることは確かに大切です。

でもね、時折こんな質問を受けるんです。

 

 

「私、◯タイプなのに冷たいって言われます」

「私、□タイプなのに、みんなのことばかり考えちゃうんです」

「私、△タイプなのに、直感で動けないんです」

 

 

そのたびに、こんな話をします。

 

「それでいいじゃないですか」と。

 

 

STRスコアに寄せて生きる必要なんかないんです。

 

 

あなたはあなたらしく生きればいいんです。

感性でアクセルを踏んで理性でハンドルを握る。

その生き方や考え方、感じ方の傾向がSTRスコアに表れる。

ただ、それだけのことなのです。

 

 

◯タイプは◯らしく生きなければならない。

□タイプは□らしく生きなければならない。

△タイプは△らしく生きなければならない。

 

 

これは大きな誤解です。

 

 

あなたはあなたらしく生きればいい。

その言葉や行動を僕はいくらでもSTRスコアで読み解くことができます。

それが仕事ですから、それはそんなに難しいことではないんです。

 

 

でもね、STRスコアに寄せて生きれば、自分が何者かがわからなくなってしまいます。

考え過ぎです(笑)

 

 

「好き」

「やりたい」

「ワクワク」

 

そんな感性の赴くままに、その方向に突き進む。

でも、それだけでは事故を起こしますから、理性でちゃんとハンドルを握る。

 

 

その行動は後でいくらでも僕のような専門家はSTRスコアで説明できるけれど。

それは所詮、「ものさし」で測った「僕の見解」でしかない。

 

 

STRスコアに振り回されてはいけません。

あなたはあなたらしく生きればいいんです。

STRスコアに寄せて生きる必要はないのですよ。

 

 

そんな風に考えた方が生きやすいのではないでしょうか。

 

担任の先生の指導

↑先生たち向けの研修会

 

↑高等学校での講演会

 

「目の前の人」を喜ばせるために何ができるか

 

つまり、STRスコアは振りかざすものでもないし、振り回されるものでもない。

自分や他者を理解し、よりよく生きるための指針にすればいいのです。

 

 

他者をより良い方向に導くためにはどのような言葉がけがいいでしょうか。

どのように振る舞えば心に響いてくれるでしょうか。

 

 

その、目に見えない心の傾向を知り、対策を練ることができる。

これがSTRの面白いところであり、この世界で唯一無二の存在とも言えるでしょう。

 

 

目に見えない感じ方の差異に、僕たち人間は心を痛めます。

心がすれ違うのですね。

 

 

いつも心に留めておきたいのは、「目の前の人を喜ばせるために何ができるか」ということ。

「自分はこういう人間なんだ」と振りかざせば、相手との心理的距離は遠くなるばかりです。

 

 

目の前の人に寄り添い、その人の心をつかむ。

ある意味では人心掌握術と言えます。

言い方は悪いですが「人たらし」の秘術と呼んでもいい(笑)

 

 

そういうものを学ぶ人間だからこそ、自分に厳しくありたいものです。

 

↑2020年2月開催 第1期STR基礎講座

 

↑2020年8月開催 第2期STR基礎講座

 

 

 

自分を律する

 

そう、この秘術の肝は、いかに自分を律するかにあると思うのです。

自分がやりたいように振る舞い、他者の気持ちを蔑ろにすれば、自ずと人の心は離れていきます。

 

 

僕のところに人が集まるのは、運気「好」というだけではないでしょう。

僕は人一倍自分を律し、感性でアクセルを踏み、理性できちんとハンドルを握っています。

自分がやりたいことを実現するために、極限まで自分を律しています。

 

 

「□タイプだから」と言われればそれまでですが、僕の周りの経営者さんは◯タイプであろうが△タイプであろうが、やはり自分を律することができる人たちです。

STRスコアを「言い訳の道具」にせず、自己実現に向けて着実に一歩一歩進める人たちだと思います。

 

 

まず自分を理解すること。

これを「自得」と言います。

自分のことがわかるから、他者との差異に気がつけます。

自分をSTRを振りかざす人は、他者との差異に目が向かない人です。

したがって、自分のことも理解できていないのだと思います。

 

 

こういうハッキリした物言いに傷つく人もいるでしょう。

そこが僕の□タイプらしいところではあるし、まだまだ人間として至らぬ部分であることも十分に理解しています。

 

 

話を戻します。

「自得」ののちに、自分の思う世界を創造するためにどうあるべきかを自問自答する。

つまりは自分自身を自分のコントロール下に置くのです。

 

 

他者の心に響く伝え方で伝えてみる。

□タイプの僕が◯タイプにわかるように伝えたり、△タイプの心に響くように伝えたりすることは、努力を要するものです。

それでもそれを試みる。

 

 

すると、集団や組織は丸く収まっていきます。

反対に自分の□タイプを振りかざせば集団や組織は尖っていくばかりです。

 

 

この世界は、人と人とのつながりでできています。

人は一人では生きていけません。

 

 

殺伐とした世の中だからこそ、今、この世界にはSTRが必要なのだと僕は考えています。

ともに学ぶ仲間たちと、どこまで行けるのか。

とても楽しみです。

 

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}