メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

なぜあなたと話すと女性は不機嫌になるのか No.1836

配信時刻:2020-10-09 06:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

 少しずつ夢の実現に近づいてきてるなぁと実感している今日この頃。

僕はいつも、もっと社会に貢献したいと考えています。

 

 

今は事業のスタートアップのため、日々勉強している最中です。

そして、きちんとお金を稼ぎ、そのお金で社会に貢献していく。

そんなイメージを持っています。

 

 

世間では「お金を稼ぐ」ということが、どこか悪いことのように見られがちです。

確かに「私腹を肥やす」というのはあまりイメージが良くない。

 

 

でも、集めたお金を社会に循環させることで、お金の流れを生み出していくことは大事なことです。

 

 

僕は子どもたちのこと、教育のこと、やっていきたい。

だから、そのためにもちゃんとお金を稼ぎ、そのお金で社会に貢献していくことをする。

それはとても自然なことのように思っています。

 

 

「学校の先生」だった僕に何ができるのか。

いまだに暗中模索といった感じですが、今の僕は一人じゃありません。

助けてくれる人、応援してくれる人がたくさんいます。

 

 

STRの講座にしろ、個人セッションにしろ、僕がやることはやがてなくなるでしょう。

僕の門下生のみんながやる流れを作っていく。

それが僕の仕事だと思っています。

 

 

僕を信じてくれた仲間を勝たせること。

(まあ、何とも戦ってないんですけどね)

そのための仕組みを作ること。

こういうことをやっていきたい。

 

 

それで、お客様も喜ぶ、仲間も喜ぶ、STRを運営するみんなも喜ぶ。

みんなが喜ぶことをしていきたい。

そんな思いでいます。

 

 

昨日配信したTikTokの動画がバズりました。

やる気がまた湧いてきました!!

今日もがんばって生きるぞ。

 

 


② ご紹介企画

くれちゃん先生のSTRを活用したオンライン子育て講座

世界一幸せな家族になるための
STRを活用した子育て講座

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【日時】

 2020年10月27日(火)

 講座:9:30~12:00

 質疑応答・おしゃべりタイム:12:00~13:00

 

【方法】

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 (詳しくは返信メールに記載されています)

 

【参加特典】

・くれちゃん先生が主催するFacebookグループ『STRを深めるコミュニティー』に無料ご招待

・個人セッションを受ける場合は、受講料丸ごとキャッシュバック

 

【講師】

 くればやし ひろあき
 (STRマスター&インストラクター) 

 

【受講費】

 5500円(税込)

 ※個人セッション受講者、STR門下生、過去講座受講者は無料招待

 

 

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③ 今日の記事

2019年10月8日の投稿より

なぜあなたと話すと女性は不機嫌になるのか No.1836

 

女性の話を聞いていて、イライラしたことはありませんか?

「いったいこの人は何が言いたいのだろう?」と頭が混乱したことはありませんか?

 

 

仕事で疲れて帰ってきた途端、「ねえ、聞いてよ」で始まる妻との会話。

「今日こんなことがあってね。それからあんなことがあってね」と話し始める。着地点もなくオチもない。要点が絞れず、話はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。

 

本当に取り留めのない話が続きます。

それで男性は耐えかねて言うのです。

 

 「で、何が言いたいの?」

 

(こっちは仕事で疲れてるんだよ!)という感情的なものもあって、少し怒気をはらんだ声で尋ねる。すると、彼女たちは不服そうな顔を見せるか、もしくは悲しそうな表情を見せ、気分を害してしまうのです。

 

 男性としては一生懸命わかろうとしています。わかろうとしているからこそ

「何が言いたいの?」

と尋ねているわけです。だって、何が言いたいのかがわからないのですから。

 

 

それなのに、不機嫌になる女性たち。なんと理不尽な話でしょうか。

 僕はそんな女性たちと毎日話をすることを職業としています。「なんともの好きな!」と思う男性もいるでしょう。

 

 

男性はキャバクラに、女性は占い師のもとに、思いを吐き出しに行くのだそう。僕も半分「占い師」のような仕事をしているため、毎日毎日女性の話を聞くたび、この「女性特有の取り留めのない会話」が苦ではなくなったのです。

さて、この日の相談者は、旦那さんとのコミュニケーションに悩まれていました。旦那さんが最後まで話を聞いてくれないと言うのです。そして、必ず「何が言いたいの?」と言われる。そのことに強い憤りを感じていました。

 

しかし、男性目線で言わせていただければ、奥さんが「何が言いたいのか」わからない旦那さんの気持ちも痛いほどよくわかります。

 

そこで、この女性の心の中で一体何が起きているのかに興味を持ち、僕は尋ねました。

 

「へ~っ…。旦那さん、何が言いたいかわからないんでしょ?じゃあさ、何が言いたいか、ちゃんとわかるように伝えてあげればいいじゃない?」

 

そう伝えた僕に、彼女は寂しそうに答えました。

 

 

「だって、伝えたいこととかないもん…」

 「……。」 (えっ!)

 

しゃべっているのに伝えたいことがない?もう、わけがわかりません。

 

 「はあ?どういうことよ?」

 

僕は驚いて尋ねました。旦那さんは奥様の話を理解しようと一生懸命尋ねていたのに。当の奥様と来たら「伝えたいことはない」なんて言うのです。

 

 「え~っ!じゃあ、なんのためにしゃべったのさ?」

彼女は困った表情を見せました。そして、細々とした声でこう答えたのです。

 「う~ん、聞いてもらいたかっただけなんだよね…」

 

聞いてもらいたかっただけ…???

 

 

僕は大きくため息をつきました。そういうことか…。女性のコミュニケーションは、情報伝達の手段ではなく、共感手段だったのです。

僕ら男性はコミュニケーションを情報伝達の手段だと考えています。ですから、その情報を聴き逃すまいと一生懸命話を聞きます。

 

 

一方、女性のコミュニケーションは共感手段です。情緒豊かに表現をします。一から十まで事細かに話しますし、前置きや余分な情報も多くなります。ときに、1起きた事象を10と理解し、100で表現します。

「事実」と「主観」が混在しますから、男性の耳にはノイズの多い会話になるのです。

 

だからね、あの人たちの話なんて、一生懸命聞かなくたっていいのです。一生懸命聞くから、疲れるのです。イライラするのです。はっきり言って、そんな話にイライラするのは時間とエネルギーの無駄遣いです。

 

なぜあなたと話すと女性は不機嫌になるのでしょうか。

 

あなた、今まで英語しか話せないアメリカ人に、必死に日本語で話しかけていたのです。それでは、あなたもイライラするし、女性も不機嫌になります。

女性は異性なんていう可愛らしいものではありません。もはや、異星人です。

 

男性であるあなたのコミュニケーションは一切間違っていません。しかし、彼女たち女星に生まれた異星人たちのコミュニケーションも間違っていないのです。

一見同じ言語を扱っているように見えるのですが、実はまったく異なる言葉で会話をしていたのです。

 

女性が相談してくると、僕ら男性は一生懸命アドバイスをしようと考えます。男性の脳は問題を解決するためにフル稼働するのです。ところが、女性は問題を解決しようとすると不機嫌になります。

 「えっ?じゃあ、なんのために相談しているの?」と思いますよね。

 

騙されてはいけません。あの人たちは相談するフリをしているだけなのです。なぜって、彼女たちの会話は共感手段なのですから。

ウチの妻がよくこんな相談をしてくるんですね。

 

「今度、◯◯講座があるんだよね~。行きたいんだけど、どう思う?」

 

はい、「どう思う?」と質問されました。そこで、僕は「僕がどう思うか」を丁寧に説明します。「最近お金を使いすぎていること」「講座に出ても、それを生かしきれていないこと」「家を空けすぎて家事が滞っていること」など理由を列挙し、早い話が「やめておいた方がいいと思うけど」を伝えるのです。

非常に論理的です。

いいですか?

 

「どう思う?」って尋ねられたから、「僕がどう思うか?」を伝えたのです。

その瞬間、彼女は不機嫌になりました。女性によっては、著しくテンションを下げて、すべてのモチベーションを失う人もいるようです。

 

 

超面倒臭い生き物。それが女性です。

それで僕はフォローします。

「別に黙って行けばいいじゃん?文句言ったことないでしょ?どう思うか尋ねたから、思ったことを伝えたんでしょ?」

すると、さらなる悲劇を招きます。「反対された!」「否定された!」「わかってくれない!」となるのです。僕ら男性の紡ぎ出す言葉は。カケラも女性のフォローにならないのです。

 

 

「火に油を注ぐ」とは、こういうことを言うのでしょう。

おい、待て!「どう思う?」って聞いたじゃないか!

そう憤ったあなたは健全な男子です。何も間違ってはいません。

 

 

でも、きちんとおさらいをしておきましょうね。僕ら地球人と、彼女たち異星人では、似たような言葉を用いていますが、まったく異なるコミュニケーションをしているのです。

僕らにとって「どう思う?」は「どう思う?(意見をください)」ですが、彼女たちの「どう思う?」は「どう思う?(同意してください)」なのです。

 

 

早い話、 「どう思う?(お前の意見は聞いてね~よ)」なのです…。

一見、こちらの意見を求めているようですが、自由に意見を言ってはいけないという理不尽さ。僕に許された答えは「いいね、行っておいで」なのです。

 

 

つまり、「どう思う?」の答えは「はい」か「YES」。

 「そんなことわかるかよ!」

そう思ったあなた。何度も言いますが、健全な男子です。あなたは何も間違っていないのです。ただ、知っておいてください。

 

 

「どう思う?」は地雷です。

そりゃ男性は踏みますよ。僕らが必ず踏むように作られたトラップなのです。

 

 

僕らの脳は、尋ねられたら答えを探します。同意できる内容ならばいいのですが、問題は同意ができないとき。彼女たちの問いに対する僕らの「答え」は、確実に地雷を踏みつけることになるのです。

感情で処理する女性と論理で処理する僕ら男性との間には、目に見えない高い高い壁が存在するのですね。男と女の間には「ベルリンの壁」が立っていることを忘れないでください。

 

 

そこで、僕はこう考えました。女性と会話をするときは超能力者になる必要があるのだ、と。言葉の表層部分で彼女たちの伝えたいことを考えるのではなく、言葉の裏にある思いを感じるのです。考えるな、感じろ!です。

 

 

「氷山の一角」という言葉があります。

海面を漂う氷山は、海面に見えるのはその一部分です。しかし、水面下にはその何倍もの氷の塊が隠れています。

 

 

女性と会話をするときは、この水面下に隠れた「氷の塊」を読み解く必要があるのです。

たとえば先ほどの「行きたいんだけど、どう思う?」という「氷山の一角」。その水面下を覗いてみましょう。

「行きたいんだけど、どう思う?(その講座に行きたい。って言うか、すでに参加を決めている。仲のいい友達も行くし。でも、自信がないんだよね。家空けすぎてて、ちょっと罪悪感を感じてるし。背中を押してもらえたらうれしいよね)」

 

 

でかいよ…。水面下の氷、大きすぎるよ…。

そのことに気づかず、僕ら男性は氷山にぶつかります。勢いよく、

「やめておいた方がいいと思うけど」

と言ってタイタニック号並みに撃沈するのです。

 

 

ですから、僕らには高性能のソナーが必要です。彼女たちが何を考えてその言葉を発したのか…、いや、彼女たちが求めている言葉は何かを想像力を発揮して考える必要があるのです。

早い話、女性からの問答は「クイズ」です。

換言すると、「私は今、あなたに何て言ってほしいでしょうか♡」というクイズなのです。

 

 

「そんなことわかるかい!」とツッコミを入れたあなた。そんなことだから、「あなたと話すと女性は不機嫌になるのです。だって、この本のタイトルは「なぜあなたと話すと女性は不機嫌になるのか」ですよ。女性を不機嫌にさせる男性しか読まない本なのです。

 

 

でも、間違えないでください。あなたの会話は男性として極めて健全です。つまり、極めて健全な男性らしい会話は、女性を不機嫌にさせてしまうわけです。

 

 

もちろん、あなたの周りが男性ばかりであれば、何の問題も起きないでしょう。(そんな奴は、こんな本を買わないよね…)

だって、僕らの氷山は水面下に氷はありません。プカプカ水面を漂っています。言葉で伝えたことは、そのままの意味でしかありません。会話とは情報伝達の手段なのですから、言外にそんな多くの意味を含むことはいたしません。

 

 

しかし、この世界には男性と女性が存在して成り立っています。(LGBTのお話はここでは置いておきます)同性だけの会話では社会は成立いたしません。

家庭はもちろんのこと、職場でも女性と会話する場面はたくさんあります。そうそうぶつかっていたのでは、タイタニック号が何隻あって足りません。ぶつかることを回避する術を身につけ、あわよくば心をつかみ、どうせならこちらの言葉も聞いてもらいたいですよね。

 

 

僕たちは無実です。しかし、無策では異星人の侵略に屈することになります。女性とは恐ろしい生き物なのです。

僕は個人セッションを通して、毎日のように女性(ほぼ人妻)とお会いし、お話を伺っています。また、自宅にお母さんを集めて学校を作っていたり、お母さんたちと大きなイベントを作り上げたりしています。

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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