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僕はちゃんと答えていないのだろうか No.1830

配信時刻:2020-10-01 06:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

昨日、こんな動画をTikTokにアップしました。

 

https://www.tiktok.com/@kure9090/video/6878177987615788290

 

 

その際、「この動画は質問に答えていない」というコメントをいただきました。

そこからフォロワーさん同士で、「答えている」or「答えていない」という、正直言って「どうでもいい論戦」が繰り広げられました。

 

 

僕としては答えているんですね。

ただし、直接的に答えを言ってるわけじゃないんです。

答えを表現しているんです。

 

 

でも、ちゃんと読み取れない人にはわからない。

フォロワーさんの多くは、ちゃんと読み取ってコメント欄に僕が言わんとしていることを言葉にしてくれてるんです。

それぞれの言葉で。

 

 

それが大事なんです。

 

 

でね、僕が面白いなーと思ったのは、一人の高校生のコメントでした。

吉野弘さんの「I was born」という詩を現代文の授業で習っているのだけど、読んだことはありますか?というコメントをいただいたの。

 

 

それでGoogleで調べたらすぐに出てきてね。

読んでみたのだけど、難解な詩だったの。

 

 

吉野弘さんはこの詩にどんなメッセージを込めたのか。

じっくり読み取ってた。

 

そのとき、ふと思ったの。

 

 

詩だけでなく、映画でも、漫画でも同じ。

そこには作者の伝えたいメッセージが込められている。

それを視聴者や読者はそれぞれの解釈で読み解く。

文章であれば行間を読み、映画であれば情景描写や役者の表情の一つひとつから、それらを読み解く。

 

 

それを伝え合うことも楽しい。

 

 

 

(そうか…)と思った。

僕の短尺動画も同じなのだ。

 

 

僕はクリエイターであり、表現者である。

そこには伝えたいメッセージが込められている。

 

 

でも、それを読み取れない人は、これは答えになっていないと一生懸命主張してくる。

 

 

「吉野弘さん、あなたはI was bornとタイトルをつけたのに、何が言いたいのかわからないじゃないか!」と一生懸命主張するのは、「僕はバカです」と宣言しているぐらい、本当は愚かしいことのように思えた。

 

 

映画監督がいちいち映画に解説を加えたり、ミュージシャンが「この曲はこんな曲で、この詩にはこんな想いが込められていて…」とか解釈を加えられると、途端に面白みに欠ける。

 

僕はこう読んだ。

私はこう読んだ。

そんな議論があってこそ、面白いと思う。

 

 

「この動画は質問に答えていない」と必死に主張する人の言葉を読んで、ふと思い出したことがある。

 

 

感想を述べるときとき、「誤字脱字が多かったです」「読みにくかったです」という中身ではないところが気になるタイプの子がいた。

賢いのだけど、他者の心を理解できず、よく人とぶつかった。

そんな子がいたなぁ…と思い出した。

 

 

まー、それにしても、そこまで考えて僕に「I was born」の詩を読んだことあるか?と尋ねたとしたら、この高校生はなかなかのキレ者だな、と思うとなんだか面白かった。

 

 

 

 

さあ、今日は東京へ行きます。

午後からお仕事です。

ミーティングかな。

 

 

 

もしよかったら、それまでランチしませんか?

というお誘いをしたかったのですが、忘れてました。

今日、東京で会える人、探してます(笑)

 

 

 

 


② ご紹介企画

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③ 今日の記事

2018年10月7日の投稿より

だれかの「悩み」に苦しんでいるあなたへ No.1830

 

 

僕はいつも人のエネルギーの流れを眺めている。

「滞り」を感じたとき、僕はそっと声をかける。

 

 

僕はよく、「本当に?」と、しつもんする。

別にミヒロさんのマネをしているわけじゃない。

 

 

エネルギーに「滞り」を感じたとき。

つまりは、「言葉」と「心」に隔たりを感じたとき。

僕はそっとそう尋ねる。

 

 

エネルギーの話をしよう。

 

 

愛ある仲間と話をしていると、僕らのエネルギーはどんどん高まっていく。

愛はフリーエネルギーだから、一緒にいるだけで心は満たされる。

 

 

先日のPLC。

名言メイカー(笑)のゆりちゃんが、こんなことをつぶやいた。

「何も解決してないけど、スッキリした♡」

 

 

そう、悩みなんて何も解決してないけど、愛ある場に身を置けば、エネルギーはどんどん高まる。

滞ったエネルギーがまた循環を始める。

つまりは、そういうことなのだ。

 

 

一方、「奪うエネルギー」を放つ人といっしょにいると、心はどんどん枯渇していく。

なぜならば、「奪うエネルギーの人」は、エネルギーを循環させない。

常に飢餓状態で、他者のエネルギーを食べ続ける。

 

 

だから、愛ある人を探す。

餌をばら撒いてくれる人を探す。

 

 

「奪うエネルギーの人」は、「私、困ってるの〜」「私、悩んでるの〜」と弱いふりをする。

そうやって、「愛あるあなた」に近づく。

 

 

そして、「聞いて、聞いて」と言って近づいてくる。

「私にはあなたしかいないの」と言って近づいてくる。

 

 

「愛あるあなた」は一生懸命、貢献しようとする。

目の前の人を幸せにするために、自分の心と身体を削る。

 

 

でもね、「奪う人」は、一向に変わっていかない。

だって、変わる気などないから。

「愛あるあなた」からエネルギーを奪うために、「奪う人」はずっと悩んでいるふりをする。

 

 

そうして、あなたの心は枯渇していく。

心のグラスは空っぽになる。

 

 

 

そんな「愛あるあなた」へ。

 

 

「悩みを解決するのは、当人しかいない」

これを忘れないで欲しいんだ。

 

 

悩んでいる人を見ると、ほっておくことができないあなた。

そう、「愛あるあなた」。

 

 

見捨てたり、突き放したりしたら、悪い気がするよね。

あぁ、これもまたエゴなのかな、って悩んだりするよね。

偽善かな?傲慢かな?なんて考えてみたり。

 

 

そう、あなたが悩むのは「愛の人」だから。

 

 

でも、忘れないでね。

「愛あるあなた」が最初に愛すべきは「あなた自身」だよ。

自分をいっぱい愛(め)でよう。

十分十分満たしてあげよう。

 

 

ただ自分を愛する。

そのことに集中するのさ。

 

 

悩んでる「だれか」がいたとする。

その「だれか」の悩みを解決するのは、その人自身でしかない。

 

 

人間なんて絶えず悩んでいる。

いつもいつも悩んでいる。

「悩み」ってのはね、基本的に解決しない。

ただ、次の新しい「悩み」がやってきて、古い「悩み」を忘れているに過ぎない。

 

 

「解決」ではなく「忘却」。

だから、人の悩みを聞くときは「へ〜っ、そうなの〜。でも、それを処理するのはあなたですからね」という、どこか冷たい心構えが必要なのだ。

 

 

僕なんて、日々いろんな悩みを聞かされる。

それはもう、毎日毎日お母さんたちからいろんな悩みが届く。

 

 

そのすべてを整理すると、こうなる。

「子どもをコントロールしたいんですけど、どうしたらいいですか?」だ。

「子どもが私の思い通りに育たないんです」という悩みだ。

 

 

その一つ一つに僕が心を砕いていたら、確実に僕はパンクする。

だから、「だれか」の悩みを解決しようとはしない。

その悩みを解決するのは、当人しかいないわけで。

 

 

責任の所在は自分にはない。

そこは崩さないようにしている。

そうやって、僕は僕を守る。

 

 

「愛ある人」は、一番大切な人がだれを忘れがちだよ。

まず、あなたが幸せであること。

あなた自身があなたを満たすこと。

これが何より大切なこと。

 

 

「愛ある人」はすべて自分で抱えてしまう。

だから、「吐き出すこと」が大切。

「吐き出すこと」はね、「奪うこと」ではないよ。

 

 

吐き出してスッキリしたら、それで終わり。

デトックス、デトックス。

 

 

「愛ある人」の特徴はね、吐き出したらまた「愛」に溢れてしまうこと。

さあ、がんばろう!って思っちゃう。

 

 

一方、「奪う人」はね、いつまでも同じところでグルグルしている。

その方が捕食しやすいから。

 

 

僕は、人のエネルギーの流れを眺めている。

「あぁ、この人、まだパクパク食べ続けているのか…」と眺めている。

 

 

そういう人に対して、僕は強い結界を張る。

こうして、我が家から人がどんどん遠ざかっていく(笑)

 

 

我が家の空間はとても居心地がいい。

だから、たくさんの人が集まる。

なぜ、居心地がいいかと言えば、答えは簡単。

 

 

「奪う人」が来なくなるから。

僕は僕ら夫婦の安心安全を守るため、ある意味では人を取捨選択している。

 

 

妻は優しいので誰でもウエルカムだけど、僕は凄まじく感じが悪い(笑)

妻がウエルカムすぎる分だけ、僕は結界を張る。

 

 

言い方は厳しいけれど、「奪う人」には来てほしくない。

そうやって、「愛ある人」だけを受け入れてきたからこそ、この空間がある。

 

 

エッセイストの田宮陽子さんが、よく列車の話をする。

僕らはみんな、列車を選ぶことができる。

僕と妻の乗った列車は「愛ある人」の列車だ。

 

 

「奪う人」は降りてくれるように、居心地を悪くする。

排除ではない。

選択を促す感じだね。

 

 

「奪う人」には「奪う人」にぴったりの列車がある。

ネットワークビジネス的なコミュニティーとかバリバリ起業女子系コミュニティーとか、自分にぴったり合う列車がある。

「何か」を変えようとする戦う系コミュニティーもいいかもしれない。

 

 

列車は選べるんだ。

あなたにはあなたの列車があり、その人にはその人の列車がある。

それだけのことなのだ。

違う列車の人にモヤモヤするのはやめよう。

 

 

時間の無駄だよ。

あなたはあなたのままでいい。

まず、自分をいっぱい愛そう。

 

 

あなたに贈る魔法の質問

 自分を愛するために、どんな選択をしますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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