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子育てにおいて「放任」と「信じて手放す」はどう関わり方が違うのか。No.1697

配信時刻:2020-04-23 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1 くれちゃん日記

 

昨日、gopro maxが届きました。

これからはこちらを使って動画コンテンツを撮影したり、Vlogなんてものもやっていきたいな、と思っています。

 

 

動画っていいですね。

昨年主催した『lifestyle2.0』の動画を絶賛編集しておりまして。

どのトークセッションも本当に素晴らしいコンテンツだと思いました。

 

 

『子育て万博2018』『子育て万博2019』もすべてではないですが、動画コンテンツになっています。

どれも「子育て」や「パートナーシップ」、そして「親」というよりも「一人の自分」として学びがいっぱいある動画コンテンツです。

 

 

昨日はプレシャスがあったのですが、一人ひとりのお母さんの気づきもまた、大いなるコンテンツだな、と思いました。

僕がこうやってメルマガを書いていると、さまざまな悩みが寄せられます。

それに答えていくと、それもまたコンテンツになります。

 

 

「子育て」や「パートナーシップ」、そして「一人の自分」として「家族」をプラットフォームに人生をもっともっと楽しむ、そんな場をつくるために準備を進めています。

 

 

「やりたいこと」をどんどん形にしていく。

そこには「家族」が欠かせないんですよね。

 

 

そういえば、去年の家族旅行、一家でプーケットへ行きました。

ウチは5人家族。

当時は中3、中1、小2でした。

 

 

バンコクまではJAL。

そこからプーケットまでは別の飛行機(LCCじゃないよ)

 

 

で、燃料サーチャージ込で往復9万円でした。

1人の料金ではなく5人の料金です(笑)

一人往復18000円!

東京〜名古屋の飛行機より安い!

 

 

こういう裏技とかも動画コンテンツにしようかな。

興味ある人がいれば、だけど。

 

 

まもなくリリースできるのでお楽しみにっ!!!

 


2  今日の記事

 子育てにおいて「放任」と「信じて手放す」はどう関わり方が違うのか。No.1697

 

子ども一人ひとりには、

ちゃんと自分で成長していく力がある。

 

 

だから、愛情をかけてあげたら、

あとはできるだけこの子の成長を信じて

手放すのがいい。

 

 

大人という生き物はどうも子どもに手をかけ過ぎる。

「親はなくとも子は育つ」と言いますから。

 

 

ほどほどで良いのです。

我が家なんて、それこそほったらかしです。

 

 

それでね、今日はこんなことを話題にしたいと思います。

それは「信じて手放す」ってことと「放任」はどう違うの?ってこと。

 

 

親の中にはね、子どもに飯も食わせない親がいるんですな。

入学式に来ないから迎えに行ったら制服も買ってもらえてないとか。

あるんですよ、そういうの。

 

 

いわゆるネグレクトってヤツね。

こんなのは育児を放棄してるわけだけど。

 

 

たとえば、子どもが声をかけてきても無視する、とかね。

忙しくて応えてあげれらないときだって、返事はできる。

そんなこともしない。

 

 

一言で言えば「関わらない」ってヤツね。

これが放任。

何してようが無視。

こういうの。

 

 

「信じて手放す」ってのは、ちゃんと見守ること。

手も出さず、口も出さず。

ただただ見守る。

そういういこと。

 

 

たとえば、子どもがハサミで紙を切ろうとする。

 

 

「そんなことしたら危ないじゃない!」

とか言ってやらせないのは過干渉。

 

 

(この子はできる)と信じて、温かく見守る。

明らかに間違った使い方で指を切り落としそうなら声をかけてあげればいい。

これは保護。

まあ、ちょっとした切り傷ぐらいなら、させた方が僕は勉強になると思うけどね。

絆創膏の1枚も用意しておけばいい。

これも保護。

 

 

温かく見守る、が大事。

 

じゃあ、小さな子がハサミ持って、わけのわかんない使い方してるのに、「信じて手放す」と言って見てない…なんてのは放任。

「任を放つ」で放任だからね。

 

 

「見守る」をしなければ「放任」なのだと思う。

もちろん小中学生になれば、四六時中見張っている必要はない。

それは過保護。

いちいち口出ししてたら過干渉。

 

 

でも、ちゃんと「見守る」が大事。

四六時中監視してなくても、家に帰ってきたら表情を確認する。

それだけでいい。

 

 

「信じて手放す」ってのはそういうこと。

 

 

昨日、あるお母さんがこんなことを言っていた。

「ほどほどに見て見ぬふりができるようになったよ」って。

 

 

これ、素晴らしいこと。

 

「見て見ぬふり」はいい。

ちゃんと見てるから。

見ているうえで、必要のないことは言わない。

大人的には気になるけれど、余計なことは言わない。

だから、「見ぬふり」ができる。

 

 

もちろん、ちゃんと見ているから、本当に困ったときには力を貸してあげられる。

でも、まあ、それも困ったときでいい。

 

「転ばぬ先の杖」は言わない。

転ぶのも人生には重要。

転んでから何ができるかは最重要。

 

 

 

だから、転ばせてあげる。

転ばぬように「転ばぬ先の杖」になってしまうのは過干渉。

そんなものは「よき親」とは言わない。

 

 

まあ、つまり「親はなくとも子は育つ」なわけで。

手も口も出しすぎない方が良い。

 

きっとこの子は大丈夫。

そう信じて温かく見守ること。

これが「信じて手放す」ということ。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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