メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

このごろSNSやZOOMに疲れているあなたへ〜さあ、オフラインにして目の前の人を幸せにしようぜ!〜 No.1695

配信時刻:2020-04-21 06:50:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1 くれちゃん日記

 

昨日はプレシャスをZOOMで開催しました。

その日コースに参加する人以外も耳だけで参加することができます。

 

 

これがなかなか充実していまして、3時間ぐらいかな、ZOOMをしました。

ZOOMでもリアルと同じような展開ができるのは、僕が長年ZOOMを使い続けてきたからかな、なんて思いました。

 

 

こういうこと、一つひとつ見ていくと、自分がこれまで歩んできた道には必ず価値があります。

僕が今、動画コンテンツのサイトを作っているのもそうで、動画コンテンツはこれまで撮り溜めたものです。

 

 

もちろん教員時代からパソコンはうまく使いこなしてきましたし、たくさん動画編集もしてきました。

 

 

今、やっている仕事なんて教員を辞めるときには想像していませんでしたけど、確実に歩んだ先にあった道だな、と思っています。

 

 

多くの人は、自分が歩んできた道を否定しがちです。

そして、新しい「何か」を探します。

 

 

「何か」が足りないから今の人生は物足りないのだ、と感じます。

人生を変えよう!人生を変えよう!とするのだけど。

僕はそれ、ちょっと違うのにな、と思いました。

 

 

生き方や働き方は変えてもいいのだけど、人生は常に「今」の延長線上にあります。

「学校の先生」としてやってきた16年間は、「今」の僕にとってかけがえのない宝物であり、その延長線上に新たなスキルをプラスして「今」の僕がいますし、「未来」の僕もいます。

 

 

これまで歩んできた道にある「何か」をアップデートしていくこと。

これが重要なんですよね。

 

 

人生がどんどん面白くなってきました。

「コロナ」になって状況がガラリと変わって、「さあ、それじゃどうする?」なんて考えるのが、またまた面白かったりします。

 

 

耐え忍ぶのではなく、この状況でできることを粛々としていく。

これが大事だと思うのです。

 

 


2  今日の記事

このごろSNSやZOOMに疲れているあなたへ〜さあ、オフラインにして目の前の人を幸せにしようぜ!〜 No.1695

 

僕は今、ドラクエ3にハマっている。

(懐かしいなぁ…)と思いながらプレイしている。

ちなみに、ドラクエ3は1988年リリース。

 

 

そう、昭和63年。昭和最後の年に発売された名作中の名作ゲームだ。

約30年前、小中学生だった僕らのような世代は夢中になって冒険した記憶があるのではないか。

 

 

あの頃、僕らは閉じられた世界にいた。

テレビのニュースなんて見なかったし、新聞も大して読まなかった。

友達との話題がその世界の中心で、それこそ「ごっつええ感じ」とか「ひょうきん族」とか「カトちゃんケンちゃん」とか、押さえておけばいいいくつかのテレビ番組さえ押さえて共通の話題に事欠かない、そんな時代を生きてきた。

 

 

やはり、僕らは今、情報過多の時代を生きている。

情報に疲れてしまう、そんなところがあるように思う。

 

 

テレビもネットもコロナ、コロナ、コロナ。

それだけではない。

市井の人が発信する情報もコロナ、コロナ、コロナ。

それでは僕らは疲れてしまう。

 

 

これ、実はコロナに限らない。

台風が来れば台風、台風、台風。

熱中症が来れば熱中症、熱中症、熱中症。

 

 

高齢者が交通事故を起こせば、免許返納、免許返納、免許返納。

芸能人が覚せい剤やったら、薬、薬、薬。

不倫したら不倫、不倫、不倫。

 

 

とにかく、一つの情報に煽られて、僕らの周りは同じようなキラーワードで汚染されていく。

そういったマイナスの感情が僕らの心からエネルギーを奪っていくのだと思う。

 

 

僕らはどうも、オンラインの状態を長く保持しすぎていると思うのだよ。

オフラインにして生活することをもっと大切にしたほうがいい。

 

 

僕も妻も最近、フェイスブックへの投稿が激減している。

そんなにも外に発信したいことがないんだよね。

 

 

この頃、「ZOOM疲れ」なんて声を耳にする。

どうもこれ、「SNS疲れ」とか「ネット疲れ」とも呼んでいて、総称すると結局「コロナ疲れ」ってことなんだろうけど。

 

 

僕はいつも夜22時スタートでZOOMをしている。

ちなみに僕は数年前からZOOMを活用している。

『子育て万博』や映画上映会などの準備も一度も顔合わせをせずイベント開催して来たから、おそらく3年前ぐらいから活用してきたことになる。

 

 

そこで心がけていることが時間帯である。

実はこれ、すごく重要。

 

 

僕らはまず、目の前の人を大切にしなければならない。

目の前に「家族」がいながら、外の人とおしゃべりしていることに僕は大きな違和感を感じていた。

 

 

たとえば、スマホが一気に広まったとき、カフェでそれぞれがスマホをイジっているカップルを見て、僕は強い違和感を感じた。

目の前に恋人がいるのに、スマホをイジることが僕には理解できなかった。

それが今では普通の光景になっている。

 

 

以前、ディズニーランドに行ったときもそうだ。

並んでいる人がみんなスマホをイジり、子どもたちはゲーム端末と格闘していた。

せっかく「夢の国」に来たのに、そこに「日常」を持ち込んでいることが、なんだか滑稽に思えた。

 

 

いつからだろう?

僕らは「目の前」で起きているリアルよりも、「スマホ」の中の世界を「自分の世界の中心」に置くようになってしまったのは。

 

 

ZOOMのミーティングを設定するのは、決まって家族が寝静まる時間帯。

目の前の人との時間を終えた後、僕らはオンラインでつながることにしたのだ。

 

 

こういう、ごくごく当たり前の感覚を失ったとき、僕らの心は疲弊する。

いくらオンラインが充実していても、オフラインが味気ないものであっては、僕らの心は乾いていくばかりだ。

 

 

僕らはどうも外に人とつながり過ぎているし、外から情報を得過ぎている。

インターネットに常時接続し、4Gは僕らに大量の情報を与え、SNSは外の世界とのつながりを強めていった。

 

 

そんなところにコロナウイルスがやってきて、僕らは今、無理やり家族と向き合う時間が始まってしまうことになった。

 

 

この時間をギフトと思って楽しめている家庭もあれば、地獄のように感じている人もいるようだ。

我が家は…というと、とても穏やかな時間の中を過ごしている。

気持ちが「家庭」に向いているので、そんなにSNSに発信しようとは思わない。

 

 

SNSという場所は自己承認欲求を満たす場所である。

他者の「いいね」に自分の「人生の1ページ」を賞賛してもらう媒体なのだ。

 

 

よく「SNS疲れ」なんて声も耳にする。

そんな人にこんな話をする。

SNSは人生のハイライトをダイジェストでコピペした媒体だ、と、

隣の芝生は青く見えるもので、そこにどっぷり浸かると自分の「日常」がさも味気ないものに見えてしまうのだ。

 

 

最近は僕の周りでは積極的にSNSに投稿する人が増えた。

コロナ以前よりも確実に増えているように見える。

 

 

だが、思う。

コロナ以前の方が情報は充実していたし、最近は「お家でどう過ごすか」みたいな情報ばかりだ。

実はそこ、人がそんなに見せたがらない「プライベートな世界」だったように思う。

 

 

コロナが始まり、家庭におけるごくごくプライベートな世界を切り取って、こぞって世界に発信するようになった。

だんだん外との「つながり」を生み出すことにエネルギーをかけだしたことがよくわかる。

 

 

そういうエネルギーの流れを僕は眺めながら、とても懸念を強めている。

気持ちが外に向かうとき、心の中では何が起きているだろうか。

 

 

先日、ある女性が「私は今、世の中に伝えたいことがある」と言った。

僕にはそれが「みんなに私のことを理解してもらいたい」と聞こえた。

一言で言えば(寂しいんだな…)と感じた。

 

 

そういうとき、人間の言葉は灰汁が出る。

臭いし、エラそうだし、何より人の心に響かない。

僕はその人の話を聞きならが、「なぜこんなにも心に響かないんだろうか?」と考えていた。

 

 

気持ちが外に向かい過ぎているのだ。

外ばかり眺めていては見えるものも見えなくなる。

 

 

もっと目の前の人を大切にしよう。

自分自身を大切にしよう。

そこが満たされてからの、外の世界である。

 

 

常時オンラインでいることは、僕らを目の前のリアルから遠ざける。

オフラインにして、目の前の人との時間をもっと味わい尽くしてほしい。

 

 

あれ? ドラクエ3の話は全然関係ないじゃないか。

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}