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受験生の親が知っておきたい、タイプ別の子どもとの関わり方 No.1674
配信時刻:2020-03-30 06:40:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
くれちゃん日記
昨日は、新たなコミュニティーづくりをしようと思ってまして、そのための準備をしていました。
本当はね、この春から高校生の長男くんは寮生活でして、昨日は引越しの日だったんです。
でも、このコロナ騒動で引越しはストップ。
もしかしたら寮生活ではなく我が家から通学になるやもしれませぬ。
まあ、通おうと思えば通えぬ距離ではないんですけどね。
いろいろと、思うように行かぬ事ばかり。
こんな時こそ前を向いて今をしっかり楽しむことが大事ですね。
今日から「親子de修学旅行」。
おおっぴらにはできませんので、コミュニティーの中だけでの小規模の旅になります。
本当はこういう企画をもっとやりたいんだよね。
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デイリー新潮さんの記事はこちら
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https://www.dailyshincho.jp/article/2020/03271000/この記事をご紹介してはいただけないでしょうか。
FacebookやTwitterなどのSNS、それからブログ、もちろんLINEで友達に紹介していただくだけでも、とてもとてもうれしいです。
もしも、お力を貸していただけましたら、お礼と言っては何ですが、今回の記事の元原稿をお送りさせていただきたく思います。
くれちゃんの記事を紹介する
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https://www.agentmail.jp/form/ht/19777/1/実は今回の記事、新潮社の編集者さんの手と、デイリー新潮の編集者さんの手と、二重に手が入っております。
原型はあまり留めていないかもしれません(笑)
もしよろしければ、元原稿と見比べていただくのも、新たな楽しみ方かもしれません。
記事の反響が大きいほど、夢に一歩近づきます。
いくつになっても夢を追いかけたいし、そんな姿をこれからの時代を生きる子どもたちにも見せられる大人でありたいな、と思っております。
今日の記事
受験生の親が知っておきたい、タイプ別の子どもとの関わり方 No.1674
ウチの息子は「□タイプ」。
実は今年、受験生でした。
第1志望の学校に合格するため、
必死に勉強をしていました。
そして、成績を一気にジャンプアップさせました。
当初の成績であれば推薦入試を受けられるような成績ではありません。
でも、成績がアップしたことで、推薦入試を受けることができました。
そして、迎えた推薦入試の日。
面接だけ、とは言え本人なりに手応えがあったようです。
意気揚々と帰ってきました。
面接練習したことは、きちんと答えられたようです。
ところがです。
合格発表はオンラインでした。
ホームページには合格者の受験番号が。
しかし、残念ながら、彼の受験番号はありませんでした。
彼は肩を落としました。
それはそうでしょう。
人生を決める大きな分岐点に立つ15歳。
初めてもらった「不合格」の知らせ。
肩を落とさぬはずがありません。
僕はその姿を見て、彼の肩をポンポンと叩きました。
そして、
「ここからだぞ」
と声をかけました。
男と男の間には、
それ以上の言葉は必要ありません。
台所で「不合格」を知った「◯タイプ」の妻が、
すかさず階段を駆け上がり、
彼に声をかけようとしました。
僕はそれを止めました。
彼は「□タイプ」。
下手な慰めは必要ないのです。
「◯タイプ」は、
慰められたい。
「大丈夫?」の一声が欲しい。
だから、声をかけてしまう。
自分がされてうれしいことは
他者もうれしいと考えるから。
でも、そうではありません。
「□タイプ」には、
時間が必要です。
自分で整理し、
自分で答えを出し、
自分で行動に移します。
ほっといて欲しいのです。
親のスタンスは
「困ったことがあれば手を貸すぞ」
でいいのです。
求められたものを求められた分だけ届ければいい。
余計な気遣いは鬱陶しいだけなのです。
そのあと、帰宅した中1の娘は「△タイプ」。
帰ってくるなり、娘を呼び止める僕。
その表情を見て察したのでしょう。
さすが△タイプ。
察しがいい。
根掘り葉掘り聞いてくる「◯タイプ」と違い、
「△タイプ」は1を知って10を知るタイプ。
余計な言葉はいりません。
娘「お兄ちゃん、ダメだったの?」
父「まあな。あんまり余計なこと言うなよ」
娘「わかってるって」
それで、この件は終わり。
いつも通りの我が家です。
そこからまた、彼の猛烈な努力が始まりました。
以前、長男から尋ねられたことがあります。
「父ちゃんは、
妹は△だからノリでやれ!
って言うじゃん?
俺たち□は、
どうしたらいいの?」
それで僕はこう答えました。
「圧倒的な努力で、
圧倒的な結果を出すんだよ」
その一言で、彼は変わりました。
圧倒的な努力で、
成績を一気にジャンプアップさせたのです。
3学期の終わりには、音楽を除いて(笑)
すべて「5」の通知表にしてきました。
大切なことは心のエンジンに火をつけること。
とりわけ「□タイプ」は「誰が言うか」が大事。
結果を出している人間が発破をかけるから効果があります。
力のない者が発破をかけると、
どうなるでしょうか?
「えっ?どの口が言ってますの?(笑)」
となります。
母親の発破が「□タイプ」に効果をなさないのは、
そのためです。
ここは、
「尊敬する先輩」
「力のある塾の講師」
「立場のある先生」
の一声が効くわけです。
推薦入試で「不合格」だった長男ですが、
一般入試で見事「合格」を勝ち取りました。
子どものタイプを知っておくだけで、
関わり方はスムーズになります。
100人いたら100通りの子育てがあります。
100通りの関わり方があります。
そういう意味では、
親の役割は重要です。
大切なことは、
余計なことをしないこと。
実はこちらの方が重要なのですね。
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