メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「子供が学校のことを話さない」というときは… No.1562

配信時刻:2019-11-15 06:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今、山形に来ています。

日中はともかくとして、夜はもう真冬!

ムッチャ寒いです。

 

 

でも、でも。

講座は激アツ!!

3時間×2講座。

 

 

6時間もしゃべり続けてるぅぅぅぅ!

 

 

いや、もう、とにかく楽しい。

講座をしているのが楽しい。

それから主催の未佳さんとおしゃべりしている時間も楽しい。

講座に参加してくださったみなさまとお話しするのも楽しい。

 

 

今、生きてる時間がすべて、楽しいなって思う。

 

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「くれちゃん、変わったね」

 

 

昨日再会した洋子ちゃんも言ってくれたの。

前はね「壁があった」って。

 

 

そうだよね。

僕は壁があった。

うん、作ってたと思う。

 

 

その答えはね、「僕を好きにならないで」だったんだ。

 

 

大切にされたいの。

でも、大切にされたくないの。

 

 

わかります?

 

 

この感覚、山形の旅が終わる頃には形にできればいいな。

 

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とにかく僕はそういう人間でね。

自分自身を虐待してたんだ。

 

 

どうぜ僕なんて価値がない。

 

そんなふうに、僕は僕自身を扱ってた。

そのことに気づいたとき、僕は僕を愛する決心をしたんだよ。

 

 

自分のことを大好きって言えるように、生きていこう。

そしたらもう、この世界は愛しかないなって思えた。

 

 

今日も2講座。

いっぱいしゃべるし、いっぱい関わりたい。

どんな出会いがあるのか、本当に楽しみ。

 

 

 

 


◯◯◯さん、お会いしませんか?

11月20日(水)は愛知県刈谷市で、12月2日(月)は大阪で。

それぞれ講座を開催します。

 

 

子育ての悩み、パートナーシップの悩み。

抱えているもの、いっぱいあると思うんです。

でも、それ、動かなかったら何も変わりません。

 

 

せっかくのチャンスだもん。

会おうよ。

まず僕と関係をつくろう。

そこから人生が動き出した人、いっぱいいるから。

 

 

もし悩んでるなら、まずは足を運んでみてほしいんだ。

待ってます!!

 

 

2019年11月20日(水)

@刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市)

子どものやる気を引き出し、旦那もその気にさせちゃうSTR(素質適応理論)入門講座 

【現在の受講者】8名

▽▽▽申し込みフォーム▽▽▽

https://learn.strtao.com/courses/beginner/1218

 

 

2019年12月2日(月)

@天満橋セミナールーム コクリ(大阪府大阪市)

ひとりひとりが輝く職場や学級、チームを作るためのSTR(素質適応理論)入門講座

【現在の受講者】6名

▽▽▽申し込みフォーム▽▽▽

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 「子供が学校のことを話さない」というときは… No.1562

 

子供が学校のことを話さない

「子供が学校のことを話さない」と悩まれている方がいました。

 

「子供が学校のことを話さない」はダメですか?

 

「知りたい」のは親の気持ち。

でもね、子供は話したくないわけです。

 

理由はいくつか考えられます。

 

話して心配をかけたくない、なんてのもあるでしょう。

「優しさ」

そう思えばいいじゃないですか?

 

はい、おしまい。

…というわけで、これ以上、読み進めないでくださいね。

 

 

話をちゃんと「聴く」

でもね、多くの場合はそうではありません。

 

シンプルに話したくないんです。

あれこれ詮索し出すでしょ?

「何があったの?」

「どうしたの?」

「それで?」

「それで?」

 

そういうのが面倒くさくなっちゃう。

まず、子供は親身になって話を聞いてくれる人に話します。

いや、人間はみんなそうでしょ?

 

ちゃんと聞いてくれる人。

とりわけ、人間関係の悩みなんて、親には話しにくいものですよ。

思春期の子供たちって、そんなもの。

 

 

で、ちゃんとその子がね、行き詰まったときに、話ができる相手がいればそれでいいのです。

 

別に親じゃなくたっていいんです。

学校や塾の先生でも、習い事の先生でも、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんでも。

だれだっていいのです。

 

 

一人で抱え込んで苦しんでなきゃそれでいいんです。

「知りたい」ってのはエゴでしょ?

子供を管理したいという親のエゴでしょ?

 

思春期ってね、そういうアンテナが超敏感なわけね。

話したくなれば話します。

 

 

答えはシンプルでね、話したくなる親になればいいんです。

 

 

「聴く」が大事だよね。

聴くのってテクニックじゃない。

在り方です。

 

 

でね、その在り方に目を向けずに、「子供が学校のことを話さない」って子供にあれこれ尋ね出したら、そりゃどんどん話なんてしたくなくなるさ。

子供を変えようとするから、苦しくなるんです。

変えられるのは自分だけ。

自分が変わればいいんです。

 

 

「子供が学校のことを話さない」

 

 

じゃあ、子供が学校のことをを話したくなる親になればいいじゃないですか。

…というシンプルなお話です。

 

 

子供が万引きをする

先日、こんなお悩みが届きました。

 

中学生の息子の万引きはどう指導したら良いですか?

以前店で現行犯で見つかったことがあり、2度としないと涙ながら約束したけどすぐ忘れてしまうのか?今回は店には見つかっておらず私だけ気がつきました。

長い説教は聞けない所がある子だからどんな言い方、言葉なら響くのか?

ちなみに、普段の親子関係は良好のつもりです。

万引きに限らず、善悪を伝えていく難しさを感じています。

 

子供が法に触れることをやってしまう。

何度説教をしても、やってしまう。

それで、お母さんは困っているわけです。

 

 

「親子の関係は良好のつもりです」

 

僕はそんなとき、思うわけです。

「どうしてこの一文を添えたのだろう?」って。

 

 

悪いことをする。

それはよくないよね。

でもさ、なんで悪いことをしてしまったのか。

それをせざるを得なかったのか。

 

 

殺人だろうと、窃盗だろうと、やってる最中はそいつにとって善なのだよ。

すべき理由があって、やってるわけね。

やむにやまれぬ事情がそいつの中には存在しているのね。

 

 

それが僕らにとって「理解できる理由」であるかは別問題ね。

そいつにはちゃんとそいつなりの理由があるってことね。

 

 

でさ、大人って説教したら子供が変わると思ってるでしょ?

変わんないって。

 

 

だって変えられるのは自分だけだもん。

そいつが変わりたいと思わなきゃ変わんないの。

 

 

でね、説教するでしょ。

そんな話を聞くの面倒臭いじゃん。

早く終わってほしいじゃん。

 

 

だから、子供は言うんだよ。

「わかりました」

「ごめんなさい」

「もうしません」

ってね。

 

 

なんでだと思う?

そう言ったら、説教が終わるから。

 

 

間違っても「僕は変わりませんよ。あなたの言ってることは聞きませんよ」なんて言いません。

だって、説教が終わらなくなるもん。

 

 

だから、「どれだけ教え諭しても子供が変わらないんです」ってなるわけ。

 

 

「親子の関係は良好のつもりです」

僕はこの言葉に痛みを感じました。

 

 

なぜ、ここに痛みを感じるのか。

もう熱心な読者の方ならおわかりになると思います。

 

 

子供の姿はさ、今の自分を映し出す鏡だから。

そこにどんな姿が映し出されているか。

のぞき込めるのも、あなただけなんです。

そして、その姿を変えられるのもあなただけなんです。

 

 

大切なのは、対話だよ。

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

望んでもいないのにさ、

変えようとしてくる存在って嫌じゃない?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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