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もし大阪で講座をやるなら… No.1552
配信時刻:2019-10-31 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
昨日は10月最後の個人セッションでした。
相変わらず人妻とカフェでお茶してます(笑)
来年春開催予定の「くれちゃんクラス基礎講座」にもご興味を持っていただき、本当にうれしいです。
がんばってインストラクター講座を受けてきます。
そんなわけで、11月30日(土)、12月1日(日)と大阪にてインストラクター講座を受講してきます。
そこで提案なのですが、12月2日(月)に大阪で何かしようかな、と思っております。
STR入門講座でもいいし、個人セッションでもいいのですがね。
せっかくだから、何かしようかな、と。
そこで、「その日空いてる!!」という方の声を聞きたいのです。
そんなわけでアンケートフォームを作りました。
12月2日(月)、大阪で講座するなら行くよ〜!という方、声をくださいませ。
くれちゃんに熱い声を届けてくださいませませ!!
複数いらっしゃるなら講座を開催しようかな、と。
そんなことを考えております。
https://www.agentmail.jp/form/ht/17981/1/
声がなかったら、道頓堀を涙で濡らしますから♡
子どもが連絡帳を書きません。No.1552
先日、こんなご相談をいただきました。
「子どもが小学生にもなって、連絡帳を書いてこないんです」
お母さんは困った表情でお話になりました。
それでこう答えたんです。
「お子さんは連絡帳を書いてこなくて困ってるんですか?」
「いいえ、全然。あの子、気にしてないみたいで」
「そうですか…」
僕はコーヒーの入ったマグカップではなく、
その先にあるお水のコップに手を伸ばしました。
「じゃあ、学校の先生から叱られたりするんですか?」
「いいえ、先生も何も言ってくださらないみたいで」
一口、口を潤して、彼女の顔を見つめました。
「それって、誰が困ってるんですか?」
「えっ?」
彼女は一瞬、キョトンとした表情を見せました。
そして、手を口にあて、
「あっ!困っていたのは私でした」
とおっしゃいました。
子どもは困っていない。
でも、大人の心は反応してしまう。
そんなことってあると思うのです。
これ、まさに反応です。
僕らには「こうあるべき」「こうせねば」というベキとネバが存在します。
子どもたちの行動は、時にこの「ベキとネバのセンサー」を刺激します。
連絡帳を書かなくても困っていない子ども。
連絡帳は書くべきだと思っている母。
この「大切にしていること」の差が、時に戦争を巻き起こします。
以前、娘の不登校に悩むお母さんとお話をしたときのこと。
「学校に行きたくない」と言う娘。
「学校に行かせたい」と言う母。
二人は対立し、いつしか娘は部屋から出てくることはおろか、母が作った食事すら口にしなくなりました。
「先生は何もやってくれないじゃないか!」
そうお母さんは電話口で憤りました。
そして、「縄をつけてでも学校に連れていってくれ」と怒鳴り散らすのです。
「お母さん。僕は娘さんの気持ちを第一に考える教師です」
そう伝えた僕に、母はこう絶叫しました。
「娘の気持ちなんか関係ない!
あの子はただ休んでいるだけ!
困っているのは
私なの!」
今でも忘れられない、
学校の先生時代の思い出です。
子どもには問題が起きていない。
ただ、子どもの姿に問題を感じている大人がいる。
それだけのこと。
この問題は案外深刻です。
大切なことは「私の問題」と「あなたの問題」を切り離すこと。
そして、「私の問題」を解決できるのは「私だけ」だし、「あなたの問題」を解決できるのは「あなただけ」ということを腹に落とすこと。
他の子どもは連絡帳を書いている。
でも、この子は書いていない。
そんなときはモヤモヤしたり、イライラしたりするもの。
だって、心が反応するんだもの。
いいの、いいの。
だって、人間だもの。
親ってさ、そういうものよ。
だけど、忘れないで。
人間って失敗して初めて気づく生き物よね。
たぶん連絡帳を書かないと、いつか大きな失敗をする。
そして、そのとき気づくの。
それがきっかけで、連絡帳を書くようになるかもしれない。
だけど、もしかしたら、大きな失敗が起こらないかもしれない。
そしたら、連絡帳を書かないじゃないか?って。
違う、違う。
そうじゃない。
大きな失敗が起きないなら。
そもそも、連絡帳を書く必要がなかったってことじゃん?(笑)
全部この子の「学び」であり「経験」なの。
全部この子には必要なの。
それを大人が奪ったら、この子は成長のチャンスを失うよね。
だから、あなたが問題だと思っていることは、この子にとって問題ではないんだな。
子どもとつながる魔法の質問
それは誰の問題ですか?
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