メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
叱っても叱っても繰り返す子 No.1415
配信時刻:2019-05-27 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

昨日はお母さんたちとの楽しい時間、
プレシャスでした。
プレシャスは、「母」でもなく
「妻」でもなく、「娘」でもなく。
ひとりの「わたし」に還る場所です。
我が家で5コース。
岐阜県可児市で2コース。
合計7コースで約40人のお母さんと関わっています。
今度、それとは別に名古屋のペポさんを拠点に
新たな取り組みをしていこうかと思っています。
プレシャスは、常時募集しているわけではなく、
欠員が出たときに、こっそり募集しています。
「入りたい」という声をいただいても、
僕のキャパもあるため、
なかなか受け入れることができません。
少しやり方を変えた形で、
やれないかな〜と考えています。
より多くのお母さんに貢献したい。
より多くの先生に貢献したい。
それが僕の願いです。
6月10日(月)名古屋開催!!
子どものポテンシャルを最大限に引き出し、最高の結果に導くSTR(素質適応理論)入門講座

子どもって褒めた方がいいの?
子どもって叱った方がいいの?
いつもプリプリしてるんだけど、声をかけた方がいいの?
それとも、ほっておいた方がいいの?
実は、そこに誰にでも当てはまる答えは存在しません。
対応は子どもによって違います。
例えば、子どもの才能を伸ばすなら…、
「◯の子ども」は、ほめて伸ばしたい。
「△の子ども」は、おだてて伸ばしたい。
「□の子ども」は適正に評価したい。
その違いや理由は講座でお伝えしますね。
子どもの伸ばし方は、それぞれの子どもで異なる。
これは覚えておいてください。
その子その子に合ったアプローチで、子どもの持って生まれた才能を最大限に引き出す方法をお伝えします。
【日時】
2019年6月10日(月)
10:00~12:00
【会場】
カルチャーペポ
【受講費】
5000円
今朝のラジオ

今日は妻がゲストです。
お母さんが幸せに生きるために大切なこと。
それは「リクエスト」。
今朝はそんなお話をお届けいたします。
2018年9月19日の投稿より
叱っても叱っても繰り返す子 No.1415
幼稚園児の子どもがどれだけ注意をしてもやめません。
そのときは「わかった」と言いますが、またやります。
「なんでそんなことをするの?」と尋ねると、「やっちゃダメなのはわかってるけど、どうしていいかわからない」と言います。
昨日、幼稚園での連続講座がありました。
これで3回目になります。
講座後、数人のお母さんが代わる代わるご相談にいらっしゃいました。
それがね、みんな相談内容が同じだったのです。
事例は違えど、聞きたいことは同じ。
「やってはいけないことをどのように注意したらいいか」
そういう質問だったのですね。
まず、子どもの行動の裏には、本当のニーズが隠れています。
以前、「こっち見て行動」の話を書きました。
子どもが騒ぐ裏には「お母さん、私を見て」というメッセージが隠されています。
この場合、「お母さん、私を見て」を満たすことが解決の最短距離です。
ところが、そのことに気がつけないと、「そんなことをしちゃダメ」「お母さんは忙しいの!」と注意を与えます。
子どもは心のグラスを満たされぬまま、「我慢」を覚えることになります。
あるお子さんは、飼い犬に乱暴してしまうのだそうです。
それでね、僕と話をしているうちに、お母さんは気づいてしまいました。
「私、犬ばかり可愛がってたかもしれない」って。
別のお母さんはね、一番上のお子さんが癇癪を起こすことに困っていました。
そして、話をしているうちに、あることに気がつきました。
「あの子、下の子のために我慢してばかりかもしれない」って。
そう、そうやって気づいた人から変わっていきます。
一方で、気づかぬ人は何も変わっていきません。
講座中、一人の女の子がじっと講座の様子を眺めていました。
ママの顔をじっと眺めていました。
集団から離れ、一人で。
すると、先生がやってきました。
彼女は柱にしがみつきました。
視線をママから離しません。
先生が話しかけても反応を示しません。
仕方がなく先生は彼女を抱きかかえました。
すると、彼女は泣きじゃくりました。
その姿を見ながら、僕の胸はまた締め付けられました。
僕がやっていることが、本当に子どもの幸せにつながっているのだろうか?
それを思うと、僕の心は揺らぎます。
僕ら夫婦が主宰する「お母さんのための学校PLC」には「真夜中のPLC」というZOOMミーティングがあります。
昨日、こんな話をしました。
「子どもたちは、無条件でお母さんを受容しています。
一方、親は条件付きで子どもを受容します」
言うことを聞くから可愛い。
お利口さんだから可愛い。
わがままを言うから可愛くない。
笑うから可愛い。
泣くから可愛くない。
子どもはペットではありません。
大人を癒すための存在ではありません。
子どもに注意を与えます。
叱り続けてみましょう。
やがて、子どもの行動は変わります。
それは、「してはいけない理由」がわかったから行動を変えるのではありません。
それをすると、お母さんが怒るからやめるのです。
お母さんの怒った顔を見たくなくてやめるのです。
子どもがお母さんの心を満たそうとして、子ども自身の行動を変えようとする。
これが健全な親子の関係だとは思えません。
子どもが親の顔色を見て生きるようになるわけです。
子どもが喜ぶ姿を見て、親が喜ぶのが本来の姿ですね。
子どもの喜ぶ姿を見たくて、親は一生懸命になります。
でも、これでは親が喜ぶ姿を見るために、子どもががんばるんです。
なんだか「あべこべ」の関係ですよね。
まず、子どもが必要としているものを感じてみてください。
そして、一緒に解決してみると良いかと思います。
犬に乱暴しちゃう子のニーズは何だろう?
もちろん、「お母さん、犬だけじゃなく私を見て」という思いもあるかもしれません。
でもね、一番はやっぱり「犬と仲良くしたい」だと思うんですね。
だからさ、「あれはダメ、これはダメ」と伝えるよりも、「犬と仲良くする方法」をいっしょに考えた方がハッピーだと思うんだよね。
注意する、叱るってのはさ、相手を変えるアクションじゃん?
でもね、変えられるのは自分だけ。
できる範囲で、子どもといっしょに考えてみるのがいいと思うよ。
あなたに贈る魔法の質問
子どもとどんな時間を過ごしますか?
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