メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「無理なくできていること」を大切にする。No.1368

配信時刻:2019-03-31 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日はSTR(素質適応理論)の入門講座でした。

ありがたいことに、定員20名は満員御礼。

 

56381619_866271667039638_3103281894775586816_n.jpg

 

 

本当にありがたいことです。

僕はこの講座、究極の子育て講座だと思っているんですよね。

 

 

ただ、1回の講座受講ではなかなかその真髄が伝わりませんから。

何度も足を運んでいただけるような仕組みにしております。

 

 

 

とにかく、僕は子どもたちを取り巻くすべてをハッピーにしたいのです。

「子育て万博」もその一つです。

 

 

大切なことはお金ではない。

志なのです。

そのために生きる。

 

 

お金は、それを生きるための資金であって、それそのものが目的になってはいけないんですね。

 

 

で、僕にとって今、一番熱い講座が、このSTR(素質適応理論)入門講座です。

家族の問題を解決する最短ルートだと考えています。

 

 

家族の問題を解決する方法

 

 

早く、上級講座を学びに行きたい!

これを学べば、もっとみんなに貢献できるから。

 

 

そのために、せっせとお仕事しています。

そして、そのお金で学びに行き、その学びを提供します。

 

 

こうして、循環していくんですよね。

だから、僕は僕を安売りはしません。

もっともっとたくさんの子どもたちを幸せにしたいから、僕は力をつける必要があるのです。

 

 

7月、300人規模の講演会が決まりました。

こうして、少しずつ講演会が入ってきます。

感謝です。

本当に感謝です。

 

 

さあ、もっと動くよ!

 

 

今日から1泊2日、お母さんたちと子どもたちと一緒に行く『親子de修学旅行』です。

こちらは、プレシャスのお母さん限定の企画です。

 

 

4月も新しいメンバーが加わって、楽しくなりそうです!!

 

 


「無理なくできていること」を大切にする。No.1368

 

「あたしは何もかも剥ぎ取られ、死んでしまったの。それを12歳の時に経験したのよ」

大人になった彼女は、自身の子ども時代を振り返り、こう述懐します。

彼女の名は、ココ・シャネル。

言わずと知れた世界的ファッションデザイナーです。

 

 

彼女のお母さんは、家に居着かない夫のために、3人の女の子と2人の男の子を育てながら、必死に働きました。

そんな厳しい暮らしの中、結核を悪化させたお母さんは33歳の若さでこの世を去ります。

彼女がまだ12歳のときでした。

 

 

涙にくれる子どもたちをお父さんは馬車に乗せると、田舎町の孤児院へと連れて行きました。

精神分析家でシャネルの晩年の友人でもあったクロード・ドレは、「親に捨てられた」という事実と、生涯戦い続けたと言います。

 

 

彼女は、ここで意外な才能を発揮します。

孤児として割り当てられた粗末な制服を、自分なりの制服に作り変えてしまうのです。

こそこそ規則を破るのでもなく、形を大きく崩すのでもなく。

一目で、「他とは違う」と感じさせる着こなしだったそうです。

 

 

やがて、彼女はムーランの町にあった洋装店でお針子の助手として働き始めます。

周囲には騎兵隊の宿舎があって、パリッとした制服に身を包んだ将校たちが繕いにやってきました。

これらは、のちのシャネルスーツのデザインにも生かされたそうなのです。

 

 

そんな将校たちの中の一人にエチエンヌ・バルサンがいました。

恵まれなかった子ども時代を過ごし、馬が好きだったシャネル。

早くに両親を亡くし、その遺産を馬につぎ込み問題児とされていたバルサン。

話せば話すほど「似た者同士」であると感じたバルサンは、「自分の城へ来ないか?」と、彼女を誘います。

 

 

彼女は何もかも捨てて、たった一つのトランクでお城での生活を始めます。

ここでも彼女の才能が発揮れます。

当時の女性はコルセットをギュウギュウに締めて、いつだって長いスカートを履いていました。

だから、馬に乗るときも、横向きにしか乗れません。

 

 

彼女は乗馬ズボンを仕立て、飾りのないシンプルな上着と小さな蝶ネクタイを合わせました。

他の人とは違う「唯一無二」のスタイルで自分を表現してみせたのでした。

 

 

これらのコーディネートに欠かせないのは、ハンドメイドの小さな帽子でした。

一躍、彼女の帽子は女性たちの注目を集めることになります。

やがて、パリにシャネルの帽子屋さんが誕生しました。

 

 

僕らはついついがんばって、何かを身につけようとします。

けれど、「天才の種」は無理なくできていることの中に隠されているのです。

 

 

子どもの才能が花開く問いかけの魔法

無理なくできていることは何ですか?

 


【参考文献】

筑摩書房編集部 著

『ココ・シャネル』

(筑摩書店)

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}