メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

すべてはツール、求められたものを求められた分だけ No.1285

配信時刻:2018-09-25 06:20:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は家族五人で、三重県の御在所岳に山登りに行ってきました。

それがまあ、なかなかハードな山でして…。

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今、筋肉痛に喘ぎながらメールマガジンを書いています。

 

子どもが小さい頃って、「自分だけの時間が欲しい!」って思うことも多いと思うんですね。

一方で、子どもが大きくなってきて感じるのは、家族みんなで遊びに行ける時期って本当にわずかな期間だということです。

 

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「抱っこ」だってしてあげられるのは、わずかな時期だけ。

「絵本」だって「読んで」とせがんでくれるのは、わずかな時期だけ。

 

 

そう思えば、子育てって「我慢するもの」ではなく「わずかな期間の楽しみ」と捉えられるかもしれませんね。

 

 

今度ね、愛知県安城市で「お話会」をさせていただくことになりました。

11月14日(水)です。

詳細はイベントページをご覧くださいね。

 

フェイスブックのイベントページ

 

 

北海道の札幌市でも講演をさせていただきました。

笑いあり、涙なしの講演となりました。

 

 

僕はね、僕の「正しさ」を押し付けるような話はしたくないな〜と思っています。

今回のテーマは「子育てが軽くなる」です。

 

 

子育てを難しくするのはさ、「正しさ」を追い求めるから。

大切なことは正しさではないのです。

 

 

実は、僕のブログやメルマガでは、生徒の話はほとんど出てきません。

それを書いてしまうと、「あの子のことかな?」「この子の話じゃない?」と推測されてしまうからです。

 

 

講演では、僕が出会ってきた思春期の子どもたちの話を、実例を交えてお話しています。

やはりこれは、リアルにお会いしているからこそお伝えできる話なのですね。 

 

 

また、当日は「質疑応答」の時間も作っていただけるようですし、ご希望の方は一緒にランチも…とのこと。

親交を深められたらうれしいです。

 

お申し込みはこちらから。

 

 

 


すべてはツール、求められたものを求められた分だけ No.1285

 

 

『おかあさんといっしょ』問題って、

知ってますか?

 

 

知らないですよ?

だって、僕が考えたんだもん♡

 

 

ある日の車中、

妻との会話です。

ちょうど「タブレット育児」「スマホ育児」の話をしていたんですね。

 

 

「『おかあさんといっしょ』ってのはさ、NHK的にはお母さんと一緒って思いで作ってるんだよね」

 

 

僕はそれを聞いて、「なるほど!」って思ったんです。

 

 

あの番組は「お母さんと一緒」。

そうか、お母さんと同じ、同義なんだ!

お母さんの代わりをテレビがしてくれるわけだ。

 

 

「へ〜っ。じゃあ、スマホやタブレットで育児させてんのと変わらないじゃん?」

 

 

そしたら、妻が説明してくれました。

 

 

「違う、違う。

お母さんと一緒に見てね♡って意味でしょ」

 

 

なるほど。

そういうことね。

 

 

僕は「お母さんと一緒(同義)」と理解したんだけど、妻が言いたかったのは「お母さんと一緒(に見てね)」だったわけ。

 

 

 

で、この話のポイントは、じゃあ『おかあさんといっしょ』という番組を、どちらの意味で使ってますか?って話なわけです。

 

 

 

「お母さんと一緒(同義)」なのか、「お母さんと一緒(に見てね)」なのか。

 

 

 

先日、幼稚園の子どもに早く文字を読めるようにさせたい、なんて記事があったのね。

早く文字が読めるようになったら、一人で絵本が読めるようになるじゃん?

そんな感じだったわけ。

 

 

 

絵本で育児するのは大事。

でも、忙しいから。

一人で読めるようになってほしい!

 

 

 

なるほどな。

あのさ…。

そういうことじゃね〜〜〜〜んだけど♡

 

 

大切なのは絵本じゃないんだよ。

一緒の時間を過ごすってことが大事なわけ。

わかります?

 

 

絵本読んだら、勉強になりますか?ってな話じゃないわけよ。

 

 

「あ〜しなさい」「こ〜しなさい」なんて言わなくたって子供は育つんだよね。

一方でさ、この、なんつ〜の?

人と人との関わりってのは、もうさ、まさに「ふれあい」の中でしか育たないわけ。

 

 

 

 

だから、絵本はツールなんだって。

『おかあさんといっしょ』もツールなんだよ。

 

 

話が幼児教育に飛んじゃったけど。

早くから、文字なんて読めなくてもいいし、書けなくてもいい。

 

 

たださ、そうやって絵本読んでると、読みたくなるし、書きたくなる。

どうしたって、言葉に興味を持ち出す。

だって、人間だもの♡

 

 

そのときに、本人が必要としている言葉(尋ねてきた言葉)だけ教えてあげりゃいいんだよ。

間違っても、練習させたり、テストしたりしないでね。

 

 

求められたことを求められた分だけ届ける。

それぐらいでいいんだからさ。

 

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

子どもは何を求めていますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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