メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

お母さんは超能力者? No.1216

配信時刻:2018-07-10 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 

先日、岡山県にて『子どもとつながるリレーションシップ講座』を開催いたしました。

その後、船越耕太くんに会いに、岡山県にある「百姓屋敷わら」へ伺いました。

 

 

総社市や高梁市などを通ったわけですが、今回の豪雨ではそれらの町にも大変な被害があったようです。

昨年は広島でも講座をさせていただきました。

 

 

とても心配です。

  

 

海外で暮らしていると、地域ごとに起こる天災でも、日本での天災という見方になるんですね。

もう、地震に台風に土砂災害に。

日本は常に天災とともにあるように目に映りました。

 

 

そして、それが年々増えているように思えてなりません。

 

 

先日伺った地球上最北端の町ロングイェールヴィエンでは、昔は夏のシーズンでも雪が積もっていたそうなんです。

それがもう、今ではすっかり溶けるのが当たり前になったんだそう。

 

 

地球が短期間の間に変わり始めています。

 

子どもたちが暮らす未来に、美しい地球を残したいなぁと思いました。

 

 

さあ、今日はPLC火曜コース。

どんな出会いがあるかな?

楽しみです!!

 



もしも◯◯◯さんが北海道にお住まいでしたら…
 

7月31日に札幌で講演会&座談会を開催いたします!

札幌での講演会について

 

子育てのこと、教育のこと。

いろいろお話ができたらいいなぁって思っています。

 

 

ブログやメルマガで書けることって限界があるんです。

教え子が目にするかもしれません。

 

 

実は親のエピソードはあっても、子どものエピソードってほとんど書いてないんです。

1000以上の記事があるけれど、「これって、あの子のことかな?」と勘ぐられるような内容は書いていないのです。

 

 

そういう話は、リアルに会ってでしか話せないんですね。

講演会って久しぶりのスタイル。

 

 

もちろん、ただ一方的に話すだけでなく、「しつもん」も交えて語り合えたら面白いかなって思っています。


お申し込みはこちらから
   
 

そして!

 8 月 2 日は知床にて、「子どもとつながるリレーションシップ講座」を開催します。

午前の部 10:00~12:30 
午後の部 13:30~16:00 

お子様連れでの参加 OK !

開催場所 羅臼町内(参加人数により変更になりますので、参加者様へ直接ご連絡いたします。)

 

参加料 午前の部、午後の部 各 3,000 円 (お二人での参加はお一人様 2,500 円)

午前の部、午後の部 両方の参加 5,500 円 (お二人での参加はお一人様 5,000 円)

 

当日持物 筆記用具、参加料

主 催 村井 淳 (八木浜町) 080-1880-3205

toripetsu@gmail.com

 

申込方法 主催者への直接 TEL、又はメールでの連絡。


 
7月30日に新千歳空港到着。

札幌→旭川→知床と移動して8月4日に名古屋に帰る予定です。

いっそのこと、いっしょに北海道、旅してみませんか?(笑)

 

 

ちなみに、娘と2人旅です♡

 


 

お母さんは超能力者?  No.1216

 

 

お母さんになると脳が変化する

出産を終えた女性は記憶力や認知力が低下すると言われています。

果たして、それは本当でしょうか。

 

 

あるお母さんの脳をMRIで撮影しました。

これから第1子の出産を迎える前と、

出産3ヶ月後に撮影したのだそうです。

 

 

すると、驚くべきことがわかりました。

 

 

出産して母親になると、

脳の30箇所以上が肥大したのだそうです。

 

 

では肥大した場所は、

人間の能力のどんな部分に影響を与えたのでしょうか。

 

 

 

それらは、

「赤ちゃんの泣き声に敏感になる」

「育児に喜びを感じる」

「意思決定や行動力がアップする」

「気持ちを読み取る能力がアップする」

という影響を与える場所だったそうです。

 

 

さまざまな研究によって、

女性の脳は出産によって驚くべき変化をすることがわかっています。

 

 

「ある能力が低下する」という考え方は、出産にマイナスのイメージを植えつけます。

しかし、そうではないのです。

 

 

ある部分の能力が際立つようになる。

そう考えた方が適切だと僕は思います。

 

 

 

我が子の泣き声を当てられるか

長崎大学医学部で、「お母さんは我が子を泣き声だけで当てられるか」という実験が行われました。

生後3ヶ月の赤ちゃんとその母親が集められ、カーテン越しに泣く赤ちゃんの声を聞いて、どの子が自分の赤ちゃんかを当てるという実験です。

 

 

この実験、最初はうまくいかなかったんだそうです。

赤ちゃんが変わるたび、「この子がうちの子かも…」と不安になりコロコロとお母さんたちは意見を変えていったんだそうです。

同じ赤ちゃんを「自分の子」と認識し、実験は失敗か…と思われました。

 

 

ところが、すべての赤ちゃんの泣き声を聞き終えると、10人のお母さんたちは全員別々の赤ちゃんを選び、なんと全ての母子が一致していたのです。

 

 

お母さんたちはこう答えます。

「すべての赤ちゃんの泣き声が自分の子のように感じた。でも、自分の赤ちゃんだけは胸が締めつけられるような気持ちになった」と言うのです。

 

 

 

このようなことは、なぜ起こるのでしょうか。

 

 

なぜ、お母さんは我が子の泣き声を聞き分けられるのか

その答えもまた、脳の研究が教えてくれます。

なんと自分の赤ちゃんの泣き声を聞いたときと、他人の赤ちゃんの泣き声を聞いたときでは、脳の反応する部分が異なることがわかっています。

 

 

それは愛おしさや愛着を司る部分です。

実験でお母さんたちが感じた「胸を締めつけられるような感じ」は、脳が反応して起きた現象だったのです。

 

 

「どの泣き声が自分の赤ちゃんだろう?」と考えていたとき、お母さんたちは自分の子どもの泣き声を聞き分けることはできませんでした。

頭で考えたからです。

 

 

 

しかし、自分の内側にある気持ちとつながったとき、胸の奥のシグナルが「この泣き声が私の子だよ」と教えてくれたのです。

 

 

これは何もスピリチュアルな話ではありません。

脳科学のお話なのです。

 

 

泣き声というものは、赤ちゃんが唯一お母さんに発することのできるサインです。

そうやって、身に迫る危険を知らせるのですね。

 

 

赤ちゃんが泣くことはシグナルです。

そして、シグナルを敏感にキャッチできる能力が、出産によって開花するのです。

 

 

私たち人間も、動物の1種に過ぎません。

そして、産み育てるという過程で起こる変化は、動物の営みの一編であるようにも感じます。

 

 

子どもとつながる魔法の質問

 出産でどんな変化がありましたか?

 

【参考文献】

NHKスペシャル取材班

『ママたちが非常事態!?』

  (ポプラ社)

 

 

 
 

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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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