メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

いついかなるときも味方であり続けられますか? No.923

配信時刻:2017-11-22 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

なななんと!

先日、山形市で行われたワークショップ『子どもとつながる問いかけの魔法@山形』が、デカデカを山形新聞さんに取り上げていただきました。

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びっくりするくらい、デッカい記事だぞ〜〜〜っ!

なかなか写真映りも良い♡(笑)

 

 

ホント、感謝です。

僕がすごいわけじゃない。

山形に呼んでくださる方がいて、講座の情報を拡散してくださる方がいて、講座に足を運んでくださる方がいて。

ホントにホントに支えられて、今日という日があります。

 

 

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昨日はお母さんのための連続講座『passion life college』でした。

もうね、涙と笑いのジェットコースター。

号泣したかと思えば、大笑いしてね。

 

 

この講座を受けた人が、どんどん変化していっている。

それはもう驚くほど変化してるの。

 

 

で、やっぱこの講座、他府県じゃやれない。

我が家でやった方がいい。

なんか、講座が始まる前の「おかえり」感っていうのかな。

ここが「居場所」みたいな安心感。

安心安全な場所だから、自分を表現できるんだよね。

 

 

第1期からは月1ペースぐらいで考えてるの。

今も他県から来てくださっている方がいるんだけどね。

月1ならどうだろう?

 

 

僕ら夫婦が他府県まで行くことも考えたんだけど。

届けられるエネルギーが我が家でやるのと、アウエーのセミナー会場でやるのじゃ全然違うと思う。

 

 

ちょうど魔法の質問認定講師&マスターの講座が山形県の名月荘で行われるようにね。

『passion life college』は我が家じゃなきゃダメだなって感じだ。

場所のエネルギーって大事だわ。

 

 

月に1回ぐらい、冒険してみない?

参加希望の方、まずは返信にてメッセージをください。

 

 


いついかなるときも味方であり続けられますか? No.923

 

彼女は、今で言うところの特別支援学級に籍を置いていました。

とはいえそこは、数十年も昔の英国。

専門的な教育とはほど遠いものだったそうです。

 

 

4人の兄と5人の姉に続く末っ子の彼女。

母親は47歳と高齢だったため、大変な難産となります。

 

 

短時間ではありましたが、赤ん坊は酸欠状態になってしまいます。

そのことが原因で障害を抱えて生まれてくることになりました。

 

 

ところが、障害があったからなのでしょうか、ご両親は彼女に大きな期待をかけることをしません。

それがある意味では幸いしたのか、臨機応変に臨機応変に子育てをしていくことになります。

 

 

とりわけ、母親には愛され愛され、大切に育てられたのだそう。

 

 

幼いころから歌うことが大好きだった彼女。

でも、歌うのは彼女だけではありません。

家族全員歌うのが大好き。

父も母も兄も姉も。

だから、彼女は家族の前でだけ、大好きな歌を歌いました。 

 

 

なぜって縮れた髪の毛と生まれつきの障害をもった彼女は、学校ではいじめられてばかり。

自分の殻に閉じこもることを選んだ彼女。

親しく付き合う友だちはいないし、年頃の女の子になっても、お化粧もしない。

 

 

家族以外の人と付き合うことは難しく、音楽だけが彼女の友だちでした。

彼女はずっと孤独なままだったのです。

彼女は言います。

 

「自分にできることを見つけて、それだけに集中したの。私が得意なのは歌だけだった」

 

自分の部屋で音楽を聴いているときだけは、「なりたい自分」になれたのでした。

 

 

そんな彼女の才能に気づいた人物が1人だけいました。

母親のブリジットです。

母は彼女にアーティストの卵たちが出演するショーに参加するように勧めます。

この経験が彼女の心のエンジンに火をつけます。

 

 

2009年4月11日、イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に1人の中年女性が出場します。

ボサボサの髪で歌う彼女の歌声に、聴衆と審査員は驚きの表情を浮かべ喝采を送ります。

この模様はyoutubeにアップされ視聴回数は3億回を超えることになります。

 

 

彼女の名はスーザン・ボイル。

「奇跡の歌姫」と呼ばれ、海を越えて紅白歌合戦にも出場しました。

 

 

容姿が重要視されるショービジネスの世界において、彼女は異端の存在です。

生まれつき学習障害を抱え、いじめられてきた彼女。

そんな彼女の唯一の理解者は母親のブリジットでした。

 

 

 

いかなる障害を抱えていようとも、娘の可能性を信じ続けた母ブリジット。

中年のおばさんになっても。

ボサボサの髪型でも。

彼女だけはスーザンの可能性を信じ、『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場することを勧めたのでした。

 

 

子供が何歳になっても母は母。

彼女の味方であり続けたブリジット。

スーザンが開花する3年前、91歳でこの世を去りました。

 

 

子どもの才能が花開く問いかけの魔法

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【参考文献】

アリス・モンゴメリー著

『スーザン・ボイル 夢かなって』

(早川書房)


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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