メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「学校に行かないなんてズルい!」と言われるあなたへ No.914

配信時刻:2017-11-13 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

山形は冬だった〜〜っ!

ムッチャ寒いです、山形。

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まずは早く到着し過ぎちゃったので、主催の未佳さんと一緒に山寺(立石寺)に行って来ました。

立石寺は、国語の教科書教材にもあってね、絶対行きたかった場所なの!

思いがけず行けて、すっごくうれしかったです。

 

 

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そのあとは、山形のお蕎麦を堪能♡

旅して仕事をする醍醐味だなぁ。

ちなみに、夕食も山形の郷土料理を食べましたよん。

 

 

そうそう、山寺で「玉こん」を食べながら未佳さんとおしゃべりしてたの。

その内容がね、今日のメルマガの記事と同じ内容だったの。

 

 

実はちょっとびっくりしてたんだ。

 

 

(あれ、俺、その記事、まだアップしてないよね?)って。

今日のメルマガは、コンテンツ部分はすでに作ってあったんだよね。

 

 

まあ、この話がわかるのは未佳さんだけだけど♡

 

 

そんなわけで、主催者になると僕を独占していただけます。

ちなみに、個別相談は1時間15000円で承っております。

主催者になると、1日中無料だもんね。

 

 

 

やっぱ主催者さんがいてくれるとね、主催者さんを中心に、その周りの人が幸せになっていくんだよね。

それも特典だと思う。

人間って、他者を喜ばせると幸せを感じるんだもん。

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昨日は教育関係の方ばかりで、『子どもとつながる問いかけの魔法塾』を開催したよ。

ありがたいよね。

4つのワークで、子どもとのつながりをつくるリレーションシップについて考えたんだ。

 

 

昨日参加してくださった皆さまの学級は、絶対的に変わると思う。

これね、ショートカットなのよ。

 

 

16年間、中学校で生徒指導をして子どもと関係を作って来た僕のストーリーをショートカットしてもらう講座なんだよね。

 

そんなわけで、大阪の主催者はだ!

地の利がない場所での集客は苦労しますが、がんばります!

ぜひぜひ応援してくださいませ〜〜!

 

 

12月3日 大阪開催『子どもとつながる問いかけの魔法塾』

 

 


「学校に行かないなんてズルい!」と言われるあなたへ No.914

 

好き嫌いの話を書いた。

実はこれ、学校の話にも当てはまるんだよね。

 

 

意味もなく学校を休むと「ズル休み」と表現される。

学校に行かないことは「ズルいこと」、というのが子どもの認識だ。

 

 

この言葉を耳にするたび、

「学校に行くことって罰ゲームなのか?」

と思ってしまう。

 

 

できれば行きたくない場所であり、行かずにすむならばそうしたい。

けれど、行かなければならない。

そうだ!

あいつは休んでばかり。

ズルいぞ!

ずる休みだ!

 

そんな空気感がある。

 

 

ときおり修学旅行や野外学習、遠足だけ参加するという子がいる。

すると、やっぱり子どもたちの中には、「そんなのズルいぞ」という空気感が漂う。

 

 

まあ、気持ちはわからんでもないよね。

そういう行事って、コツコツと事前学習を積み上げてきて、ようやくこぎつけるわけだから。

「なんかズルくない?」って気持ちも、わからんでもない。

 

 

だから、そういうのって担任の先生の腕が試される。

「いいですよ。修学旅行だけでもおいでよ」って言えて、学級の子もすんなり受け入れてくれる体制を整えられる担任の先生は、一流だと思う。

 

 

まあ、そのぐらい「ズルい」って感覚は扱いが難しいのだ。

 

 

で、ここで話題にしたいのは、この「ズルい」の生み出す空気感である。

 

 

食べ物の好き嫌いに話を戻そう。

たとえば、玉ねぎが嫌いな子がいる。

「何で玉ねぎが嫌いなの?こんなに美味しいのにぃ」

なんて言う。

 

 

学校に置き換えると、こうなる。

「何で学校が嫌いなの?こんなに楽しいのにぃ」

となる。

 

 

でも、その空気の裏には「ズルいぞ」があるわけ。

「俺だって嫌いな物を食べてるんだ。お前も我慢して食えよ」的な空気だね。

 

 

で、大人は野菜嫌いの子どもにいろんな工夫をして、野菜を食べさせようと奮闘する。

 

「これで人参が食べられるようになりました♡」

とか言って喜んでる。

 

 

子供の感想が秀逸だ。

「なんかこれ、人参じゃないみたい♡」

 

 

それは「人参」が食べられるようになったわけではなく、「人参じゃないみたい」だから食べられたんだよ。

 

 

「修学旅行だけは行けた」ってのも同じだよね。

「普段の学校じゃないみたい♡」だから行けたわけ。

 

 

それがきっかけで登校できる子もいるし、やっぱできない子もいる。

「人参」と同じだよ。

その「人参じゃないみたい」という料理がきっかけで、人参が食べられるようになる子もいるし、食べられないままの子もいる。

 

 

それでいいじゃない?

 

 

ズルくなんかないぞ!

 

 

まあ、「ズルいぞ、お前も我慢しろよ」的な空気感を打ち消すならば、学校側が最高に楽しい空間を創造する必要があるよね。

スイーツ化しなきゃね。

 

 

「学校は辛い場所だから、お前も我慢して来いよ」ではなく「学校は楽しい場所だから休むなんてもったいないよ」って場所にしなきゃね。

 

 

まあ、でもさ、好き嫌いってあるよ。

あってもいいじゃない?

 

 

嫌いな食べ物に「何で嫌いなの?」と聞いても、まったく意味がないように、「何で学校が嫌いなの?」と聞くことにも意味はない。

嫌いなものは嫌いだ。

それでいいじゃない?

 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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