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ついつい空気を読んでしまうあなたに No.865

配信時刻:2017-09-23 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

マラッカで1日を過ごしました。

全然仕事モードにならず、1日中フラフラ。

1日あれば十分かな…ってサイズ感です。

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そうそう、現地の時計で6時に配信しようとしてしまったため、配信が遅れてしまいました。

ごめんなさい。

 

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旅行ガイドにも載っている有名なカレーラーメン。

バーの名物なんだそう。

 

 

でもね。

 

 

麺類は日本だね!

 

 

そんな味です。

ちょっとがっかり。

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ザビエルさんの教会にも行ってきました。

廃墟です…。

 

 

以上、観光モードな1日でした。

今日はクアラルンプールに戻ります。

 


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ついつい空気を読んでしまうあなたに No.865

 

 人間は「みんなと同じ」だと安心する。

昨今の「空気を読む」なんて風潮はまさにそれ。

意見が大勢に流されやすい。

 

 

流されやすい人たちがたくさんいてくれると、メディアはコントロールしやすい。

 

 

ちょうど反日デモが起こったとき、一斉に「中国は恐いところ」みたいな報道がなされた。

突然、中国が危険地域になってしまったわけ。

現地で暮らす僕らからすれば、いつもと変わらない毎日なのだけれど。

 

 

結果、運動会が中止になるなど、大きな影響が起こった。

職員室だって「何かあったら責任が取れない」という意見と、「別に何も起こってなくない?」という意見が混在していた。

保護者からも「運動会を中止にしろ」という意見と「運動会をやれ」という意見が寄せられた。

 

 

自分の目で見て、肌で感じた場合、もうそこでは何も起こっていないわけだけど、僕らは情報にちゃんとコントロールされているわけだ。

 

 

で、この「空気を読む」って感覚。

僕はちょっと「読む空気」を間違えているところがある。

 

 

たとえば、「校長先生」が、それちょっと違うんじゃないの?的なことをおっしゃるわけ。

会議の空気は「ちょっと違うんだけど?」な感じ。

だけど、みんな空気を読んで何も言わない。

 

 

わかります?

 

 

「ちょっと違うんだけど」って空気と、そうは言っても目立ちたくないから流されよう的な空気が、いつも混在しているわけ。

で、僕は「ちょっと違うんだけど」的な空気の方を読んでしまう。

 

 

で、校長だろうが教育委員会だろうが、「おかしなこと」を言ってたら、「それ、おかしくねえか?」って言ってしまう。

空気を読んでるんだけど、これがまた「空気が読めない」に取られてしまうんだな。

 

 

基本的に、「学校の仕事」は、「子どものためになるかならないか」が基準。

「それ、自分の保身っすよね?子どものための決断じゃないっすよね?」

そういうことを平気で言ってしまう。

 

 

まあ、たとえばウルセー保護者が来て無理難題を言ってくる。

校長としちゃ、回避したい。

んで、回避するために多少子どもには我慢してもらう。

そんなバカな…って選択があるわけね。

 

これ以上は書けないけど。

 

 

で、僕は空気を読んで「ふざけんな、バカ」みたいなことを、凡人にもわかる丁寧な言葉で説明するんだけど。

つまりそういうところが「従業員」としては使いづらいコマだったろうな、と思う。

核心を突いちゃうから。

 

 

できた校長には扱いやすいし、できない校長には邪魔者だったと思う。

問題が起こったとき、勝手に行って勝手に解決してきてしまう。

 

 

で、だ!

どんどん横道に逸れちゃうんだけど、つまりね、この「空気を読む」と安心するってのは、何だって話を書きたいわけ。

空気を読むと安心する。

 

この気持ちは何だろう?(by谷川俊太郎)

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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