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変えられるのは自分だけ No.858

配信時刻:2017-09-16 06:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今ね、こんな絵をひたすら描いています。

磨く

何をしているか、メルマガ読者さんにだけ、お伝えしたくて。

 

 

「魔法の質問」には、「漢字カード」「イラストカード」「ことはカード」というセッションカードがあります。

 

 

僕は、「学校の先生」として、この「イラストカード」を用いて教育相談を行なっていました。

僕の教育相談は、子どもたちの間で口コミが生まれ、気がつくと隣のクラスの女の子が「私の話も聞いてください」とやってくるほどになりました(笑)

 

 

カードを媒体にして話を引き出す。

わずか15分で、子どもたちの本音を引き出していきます。

 

 

僕は「これ、すごい!」と思いました。

本当は、いろんな先生に使えるようになってほしい。

 

 

ただ、問題はこの3種類のカード、いずれも受講料が30000円の講座です。

正直、教育相談のために「学校の先生」が払う額としては高額かもしれません。

それに、1DAY講座で使い方をマスターしていただかなければなりません。

 

 

そこで…。

 

もっと簡単に使いこなせないかな、と。

もっと安価にできないかな、と。

小中学校の教育相談に特化できないかな、と。

そんなことを考えておりました。

 

 

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「しつもん」するだけで、子どもたちの言葉を引き出す「教育相談カード」。

こういうのが作りたいんです。

 

 

「学校で一括納入してくれたら僕が現職教育でレクチャーに行きます!」みたいに。

教室でもっと「しつもん」が生かされたらいいなぁ。

そんなことを考えています。

 

 

そんなわけで、何足の草鞋を履いているのかわかりませんが、コツコツ絵を描いているのは、そんなことを考えているからです。

 

 


変えられるのは自分だけ No.858

 

ときおり、「だれかを変えたくて仕方がない人」に出会います。

変えられるのは自分だけ。

けれど、自分を変えるのではなく、自分以外のだれかを変えようとするんですね。

 

 

「それ、違うんじゃないですか?」

そう尋ねられる。

 

 

「その考え方は間違ってます」

そう指摘される。

 

 

考え方に正解も不正解もないのだけれど…。

 

 

そんなときも僕はその人に寄り添いたいから、じっくり耳を傾けます。

受け止めるんですね。

受け入れはしませんが、受け止めます。

 

 

(そういう考え方もあるんだな…)

 

そうやって受け止めることで、自分の考えをバージョンアップさせていきます。

 

ところが、です。

「だれかを変えたくて仕方のない人」は、それでは収まりません。

 

「だからね、先生の考えは間違ってると思うんです」

 

はぁ…。

 

「こういうときは、こうすべきなんです」

 

はぁ…。

 

僕は1ミリもこの方の考え方を否定もしていないし、変えようなんてこれっぽっちも思っていないのに。

全力で土足で内側に上がりこんでくる。

 

どっと疲れが出る瞬間です。

こちらが考えを変えるまで終わりませんから。

僕のダークサイドな部分が顔を出します。

 

(マジ、面倒くさいんだけど…)

 

 

子どもたち。

そういう大人に出会うと苦しいよね。

 

子どものことをコントロールしようとする大人。

自分の考えを押し付けようとする大人。

 

僕もそんな大人の一人だけれど…。

 

 

子どもたちはね、大人たちを変えようだなんて1ミリも思っていない。

それなのに、大人たちは全力で子どもたちを変えようとしてくる。

 

「あ〜しなさい」

「こ〜しなさい」

と自分の価値観を押しつけてくる。

 

 

だからね、子どもたちは大人と子どもの境界線にバリケードを作るんだよね。

それを反抗期なんて呼んでるけれど。

じゃあさ、反抗期を作っているのはだれだろう?という話。

 

 

いわゆる反抗期、ず〜っと思春期の子どもと過ごしてきてね、気づいたの。

 

僕、反抗されないんです。

なんでだろう?って考えたら気づいたの。

反抗する必要がない

反抗する理由がない。

 

ただそれだけ。

子どものこと、変えようだなんて思ってないから。

子どもの心に寄り添って、自分自身が変わっていくだけだったから。

 

 

周囲に問題を見つけようとするから、周囲を変えようとするのです。

周囲の状況を引き寄せているのは自分です。

変えられるのは自分だけ。

 

 

「こんなに私はやってあげているのに、この子はどうして変わらないんですか?」

 

 

そんなご質問をいただきました。

答えは簡単です。

 

それを引き寄せているのは自分です。
 
 

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

自分の在り方を変えたらね、子どもが変わったように見えるの。

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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