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魂の声に耳を傾けてごらんよ♪ No.815

配信時刻:2017-08-04 06:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

動画講座に申し込みときと、7つの動画を見終わった後で、アンケートフォームがあります。

僕は、そこに書かれた言葉を読みながら、何をお届けできたら読者の皆様のお力になれるかを常々考えています。

 

 

目の前の子どもたちをハッピーにする。

でも、僕ひとりでは限界があります。

 

 

だから、ワークショップや動画配信、ZOOMなどあらゆる方法を用いて、素敵な先生を増やしたい。

これからの人生は、そういうことを仕事にしていきたいと考えているのですね。

 

 

ところが、アンケートの声は切実です。

「何が解決したらもっと良くなるのか」

そんな問いを投げかけているのですが、問題の本質すら見えていない状況が見えてしまいます。

 

 

(とにかく何とかしたい…)

 

(でも、何をどうしていいのかわからない…)

 

そんな状態です。

もっともっと知恵を絞りたいと思います。

ぜひ、◯◯◯さんの声も聞かせてください。

 


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魂の声に耳を傾けてごらんよ♪ No.815

 

何度も言おう。

勉強して、いい学校行って、いい会社入ったら、老後も安心!みたいな成功モデルは最早存在しない。

 

 

そのことにだれもが気づいていながら、未だにその「固定観念」に縛られて生きている。

手放すのが怖いから。

 

 

僕は学校の先生をしているとき、そのことを痛感させられたんだ。

 

「本当はどうしたいの?」

「どんな生き方がしたいの?」

 

何度も何度も問いかけた。

子どもたちは、ちゃんと自分の内側とつながることができる。

まだ、魂がピュアだから。

どうしたいか、の答えが出せる。

 

 

ところが、だ。

思春期の子どもはね、直感と思考の間を行ったり来たりしている。

親の意向に沿わずにはいられない。

 

 

そんなわけで、「普通」や「常識的」な道を探す子が増えていく。

「あなた」の中の正解と、世間の「正解」はイコールではない。

あなたは、あなたの進みたい道を進めばいいのだ。

 

 

だが、思春期の子どもたちはそういうわけにはいかない。

 

 

直感では「こうしたい」って思いがあっても、

「思考」では「こうすべき」が働く。

 

 

それを「大人になる」と呼ぶのなら、

大人って、つまんね〜な、と思う。

 

 

大人になると、

その「こうしたい」って思いそのものに、

ちゃんとフタができる。

 

 

気がつかないまま過ごす術を覚える。

だが、残念ながら、あなたの魂はちゃんと「こうしたい」を覚えていて。

 

 

SNSで、「こうしたい」を具現化している人間を見ると、モヤモヤする。

ついつい「いいね」が押せなかったりする。

 

 

まあ、それを選んでいるのも、その人自身なのだけれど。

 

 

で、子どもたちの話をしよう。

 

 

 

「本当はデザインの道に進みたい。でも、親があなたは頭が悪いから商業科に進んで、いいところに就職しなさい」

って言われている子がいた。

 

 

「頭が悪いから」って、子どもに言っちゃうのもすごいけど…。

その子、苦しんでたな。

 

 

また、こんな子もいた。

 

 

ものづくりが好きで、工業科に進みたい、という子もいた。

けれど、中途半端に勉強ができる。

トップクラスの工業科に進めるぐらいの子は、並みの普通科にも進むことができる。

この子も両親の熱心な勧めもあって、普通科に進学した。

 

 

普通科に進学したら、大学に進学できて、いい会社に就職できる。

それが、親の考えだった。

 

 

でもさ、そんなの大嘘で。

工業高校からだって、ちゃんと大学に進学できる。

問題は学校ではなく、本人の学力である。

 

 

だが、そんな説明をしても、受け入れちゃもらえない。

 

 

こちとら、16年も、進路指導をやってる専門家だ。

見てきた子どもは3000人だ。

 

 

でもね、親にとって信じられるのは、これまでの常識だったりする。

そうやって、子どもとの関係性をこじらせていく。

 

 

だが、魂は何と叫んでいるのだろう?

「どうしたい」と言っているだろう?

 

 

その子には、その子だけに用意されたストーリーがある。

親が描いたストーリーは、この子のストーリーだろうか?

 


創造的な人生を生きるためのしつもん

どんなストーリーを生きたいですか?


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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