メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

人生は、リスキーな方が面白い! No.764

配信時刻:2017-06-07 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 

昨日は、こちらの講演会の告知のため、ケーブルテレビ局に行ってきました。

講演会ポスター

 

 

イベントの詳細はこちらです。

 

地域のほとんどの世帯が加入するケーブルテレビ局です。

「9月1日プロジェクト」の話もしてましてね、冗談半分で「ドキュメンタリーを撮ってよ〜」なんて話をしておりました。

冗談半分ってことは、半分「本気」ということです。

 

拡散力のあるメディアで発信できたらいいなって思っていて。

先日、新聞に載ったら、やっぱこれまでとは違う層に届いたわけです。

ネットの層ではなく、新聞の層ですね。

 

今は確実に情報も住み分けされてる時代です。

ネットって世界とつながっているようで、案外クローズドだったりするわけです。

 

さてさて。

6月末に広島・大阪に伺います。

どんな出会いがあるのか、楽しみでなりません。

お時間ありましたら会いに来てください。

講座だけでなく、いろんなお話ができたらいいな。

そんなふうに考えています。

 

リレーションシップビルドマスターRBMエッセンス1DAY講座

問いかけの魔法塾@大阪

問いかけの魔法塾@広島



facebookをされていない方は直接メッセージをくださいませ。

 

 


人生は、リスキーな方が面白い! No.764

1,人生のマックスの給料…

「なぜ、教員を辞めたのですか?」

そんな質問をいただきました。

 

 

公務員というのは、ちゃんと給料表に従って昇給します。

それを人は安定と呼ぶのだけれど。

つまりは、僕の定年時の給料はすでに決められているわけです。

 

 

簡単にいえば、僕の努力とは無関係に「人生のマックスの給料」が決まっている。

 

 

人生はお金がすべてではありません。

でもさ、そのお金によって「行ける場所」も「生活水準」も「付き合う相手」も変わるわけで…。

「すべて」じゃないけど、それもすげ〜大事なポイントだと思っております。

 

 


2,尻拭いは嫌いです。

 

校長先生まで出世していくコースが出来上がった時点で、僕の中では「この人生」がだんだんおもしろいものではなくなってしまいました。

 

 

それから、学年主任になって感じたこと。

「なんか尻拭いばっかじゃん」

 

 

まあ、そんな話を管理職の先生にしていたら、

「立場が上がるほど、そういうことが増えるんだから仕方ないよ」

と言われました。

 

 

まあ、はっきり言って、「ごめんだね」と思いました。

 

 

ある校長先生とお話していたときのこと。

「校長先生になれば、理想の学校が作れますか?」と尋ねたんです。

 

 

「いや、所詮は店長だよ…。今ある駒で、問題を起こさず乗り切るのが精一杯かな…」

 

 

そんな言葉は聞きたくなかったけれど、なんとなくわかる気もしました。

教員の起こす不祥事のニュースで、頭を下げている教育委員会の先生や校長先生を見ると、そんな気持ちもよくわかりました。

 

 


3,その後の人生

 

そのうえ、僕の地元では退職した校長先生は、高等学校の先生に再就職することが多くあります。

高校と中学校の橋渡しとなって、営業活動をします。

いわゆる生涯担当ですね。

 

 

これは、「全国的に」ではないようで、他府県の先生にお話したら驚かれました。

 

 

で、現役時代、あれほど偉そうだった校長先生が、翌年こんな若造の僕のところへ手土産持参でやってくるわけです。

 

 

「先生〜、どうか今年も本校に生徒をお送りくださいね〜」

 

 

愛想笑いを浮かべながら頭を下げにやってくるわけです。

なんか、そんな姿を見て、またテンションが下がるわけです。

 

 


4,エンディングのわかっている映画はつまらない。

 

若いころは「校長先生になりたい」と思っていました。

(校長先生になれば、もっと自由に学校をデザインできる)

そう思っていました。

 

 

でも、少しずつキャリアアップするにつれ、

 

(どうやら、そうでもないらしい…)

 

そんなことに気づかされてしまいました。

そうなると、もうワクワクしないわけです。

 

 

ネタバレした映画を観に行く気分です。

犯人がわかってるサスペンスです。

先に種明かしからしてくれる手品です。

 

 

そんなわけで、たった一度の人生です。

ワクワクしたくないですか?

 

 


5,やりたいことをやりたいだけ

 

リスクを負ってでも、僕は「僕の名前」で勝負がしたいと思いまいた。

どこまでやれるのか、試してみたかった。

 

 

講演会の主催も、クラウドファンディングも。

ワークショップの開催も。

教員を続けながらでは、なかなかエネルギーがかけられません。

 

 

「今を生きる」ということに全力でありたい。

 

 

もちろん、校長先生として「学校現場」で必死にがんばっている友人もいます。

それぞれの人生があり、それぞれの人生設計があります。

そこに「良い・悪い」も、「優・劣」もありません。

ただ、僕はそういう生き方がしたかった。

それだけのことなのです。

 

 

人間は生まれたら必ず死にます。

致死率100%です。

だからこそ、「生きる」ということに向き合っていたいと思います。

 

 

後悔だけはせぬように。

「あれをやっておけばよかった」

「これもやってみたかった」

「あそこにも行ってみたかった」

「これも食べてみたかった」

 

 

そういうものをつくらぬように生きて生きて生き抜きたいのです。

 


創造的な人生を生きるためのしつもん

どんなリスクを負っていますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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