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結局、親子の対話だよねぇ…No.734【再送】

配信時刻:2017-05-08 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

メール配信システムの不具合でHTMLメールの本文が、ごっそり抜け落ちてしまい、再送信いたしました。

ご迷惑をお掛けいたしました。

※テキストメールの方は送れていると思いますが、そんな理由で再送信となっております。

 


 

昨日、『ことはカード』の話を書きました。

 

僕はずっと「子どもとのつながり」をテーマにしてきました。

子育てでも教育でも、本質は同じ。

いかにして「子どもとのつながり」をつくるか。

 

 

それで、「そんな商品(プロダクト)を作ってみてはどうか」とよく言われていました。

でもね、僕はこの『ことはカード』を見たとき、「これでいいじゃん!」って思ったんです。

 

 

子どもとつながるためのポイントは、いくつかあります。

・ジャッジしない。

・アドバイスしない。

・寄り添う などなど

 

 

そういうことを毎日毎日、ブログやメルマガでお伝えしています。

ただ、それを実践することはなかなか難しい。

 

 

でもね、『ことはカード』ってある意味、大人が意図を放てないカードなんです。

「ただ寄り添う」が体感できます。

 

 

そして、僕が『ことばカード』を使えるカードマスターの講座を開くならば、「カードの使い方」というよりは、「在り方」を知っていただく講座になります。

 

 

カードはあくまでも『ツール』。

本当に大事なのは『大人の在り方』なんですね。

それをお伝えしたい。

そんな思いでいっぱいです。

 

 

ただ、『魔法の質問ことはカード』のカードマスター講座は定価3万円です。

規定なので、ごめんさない。

1DAY講座の料金です。

 

 

なので、まずはどんなカードか、youtubeなどを用いて、お伝えしていくところから始めますね。

ホントは、イベントページを作ろうと思ったのですが、なんかそれって「売り込み色」が強くてイヤだな、と思いまして。

本当に学びたい人だけでやりたいから。

まずは、価値をじっくり届けるところから始めたいと思います。

 

 

ちなみに、自宅開催してくださるなら4〜6人ぐらいで集まっていただければ、伺うことも可能かと思います。

先日使わせていただいた銀座ユニークさんの会場がとても良かったので、こちらも4〜6人ぐらいで集まれる日があったら、東京開催もいいかな、なんて思っています。

 

 

なぜ、その人数かと言うと、教材費の関係で…、そのぐらい集まっていただけると、その中から交通費を払っても、なんとかなるかな…という感じなのですね。

 

 

1日一緒に学んで、ご飯食べて、いろんなお話をして…なんて感じで、僕を「貸切」にしていただく方法の一つとして、ご提案させていただきました。

 

 

もし、「一緒に学びたいわ」という方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

愛知県では開催予定ですが、他の都道府県では「依頼があれば…」という感じですので。

 


ふじしー 

著書『子どものやる気を引き出す7つのしつもん』(旬報社)が好評発売中の藤代圭一さん。

6月24日(土)に彼をお招きしての講演会を主催したいと考えています。

 


 

さあ、今日はプロジェクト『9月1日に君を死なせない』のクラウドファンディングの2度目の打ち合わせ。

まだ、プロモーションの文章が書けていない!

まあ、余裕です。

 

 

それから、昼は『ことはカード』を体験してもらうためにランチ会をしようかな。

あとは…動画編集用にMacBook Pro買わなきゃ。

銀行にお金も振り込みに行かなきゃ。

講演会の会場も抑えなきゃ。

 

ふう…。

なんか、結局忙しいなぁ…。

 


 

結局、親子の対話だよねぇ…No.734

 

1、なぜ問いかけるのか。

 

「問い」を立てれば、「答え」は必ず見つかります。

だから、「良いしつもん」が、とっても大事。

 

 

おもしろいものです。

 

 

困ったことが起きたとき。

改善すべき課題が見つかったとき。

ただただ自分に問いかける。

 

 

すると、自然と「答え」が湧いてくるんです。

あとは、それを素直に受け止めるだけ。

 

 


2、正解、不正解の世界から一歩抜け出してみよう

 

ところが、です。

この「素直に受け止める」ってのが難しいようで。

 

「正解か、不正解か」という視点から一歩抜け出す必要があります。

 

 

 

「こんなこと言ったら、周囲の人に嫌われるんじゃないか?」

「この答えは、間違いなんじゃないか?」

 

そんな視点で生きていると、答えを素直に受け止めることができません。

 

 

たとえば、浮かんできた答えが「学校に行かない」だったとして、でも「それはよくないことだ!」ってジャッジしたら、素直に受け取れません。

 

 

「そっか〜、今の自分の気持ちは、学校に行きたくないんだな…」って素直に受け止めることができるか。

それとも

「そんなことは言っちゃダメ。その答えは間違い!」って、自分の答えにフタをするか。

 

 

「正解or不正解」から抜け出す。

浮かんできた答えは「ぜんぶ正解」。

そんな素直さが必要なんです。

 


3、早く家を出たい子ども

 

ある女の子との会話がおもしろかったなぁ。

 

生徒:「私、普通の高校でいいんですよね。勉強嫌いだし」

 

僕 :「そうか。やりたいこととか、ある?」

 

生徒:「う〜ん、早く結婚したいかなぁ…」

 

僕 :「へぇ〜…そうなんだね」

 

生徒:「うん、早くお母さんになってみたいんだよね」

 

僕 :「なるほど、いいね。じゃあ、そのために何から始めてみようか?」

 

生徒:「う〜ん、勉強かな…」

 

僕 :「えっ?勉強なの?」

 

生徒:「だって、親がうるさいし」

 

僕 :「そうなんだ…」

 

生徒:「うん、だから、早く家を出たいの」

 

僕 :「なるほどなぁ…」

 

へえ…、それでね、「しつもん」を重ねたんです。

「お母さんがうるさい」

 

そんな課題があるとして、「じゃあ、できることは何だろう?」と。

で、その子が言うわけですよ。

 

「先生、それ以上しつもんしないで」って。

 

「考えるのが苦しい。

勉強してれば、お母さんは満足するから。

もう面倒くさいから、それでいいの。

しつもんされると、やりたいことが浮かんでくる。

それが苦しいの。

考えたくない。

だから、しつもんしないで」

 


4、すれ違う二人

 

「本当はどうしたいのか」を受け取る、受け入れる。

それはもう、ただの「素直さ」。

でもね、自分の人生を生きていないと、なかなかそれを受け入れられないんです。

 

 

その子はね、「お母さんの描いた人生」の上を精一杯生きていたんだな。

 

 

でもね、その子のお母さんとお話したの。

そしたらね、お母さんはそんなことは望んでなかった。

 

 

ただ、経済状況やお母さんの生い立ちから、少し子どもにプレッシャーを与えていたのかもしれない。

思いがすれ違っていた。

 

 

お母さんは、子どもにもっとやりたいことをやってもらいたい。

そのためには、いい高校に行った方がいいだろうと思っていた。

自分は思うような学校に行けなかった。

育った家庭にお金がなかった。

兄弟も多かった。

だから、娘には同じ思いをさせたくない。

ただ、それだけだった。

 

 

で、子どももやりたいことをやりたいと思っていた。

でも、お母さんの思いにも答えたいと思っていた。

だから、やりたくないけど、勉強していた。

 

 

だれも悪くない。

ただすれ違っているだけだった。

 

 

もっと問いかけて。

じっくり受け止めてあげて。

そんな親子の時間が取れたなら、きっとそんなすれ違いは起こらなかったのかもしれない。

 

 

だからね、問いかけるとつながれるってのは、そういうことなのさ。

 


子どもとつながる問いかけの魔法

どんな答えも正解という気持ちで問いかけてみよう。

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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