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「干渉したくなる」という親心。 No.726
配信時刻:2017-04-30 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
専業主夫をしております。
昨夜は次男くんが発熱で大変。
一晩中、看病していて、実はフラフラです。
母親って本当にすごい!
これを年中無休24時間営業で続けているなんて。
妻は今、研修のため海外に出かけております。
羽を伸ばしていることでしょう。
そんな時間も必要ですよね。

長女ちゃんのためのお弁当。
気合いを入れて作りました。
「緑色が少ない」とダメ出し…。

夕飯はシーフードのチーズリゾットとピザ。
主夫業を満喫しております。
昨日も、なんだかんだで、仕事がいろいろ決まる1日。
予定が埋まっていく1日。
おもしろいものです。
今日は何が起こるのか、何が舞い込んでくるのかわからない。
創造的に生きる人生って、そんな刺激的な毎日なのですね。
5月5日(祝)
※ 子ども無料
5月10日(水)
5月12日(金)
5月13日(土)
※ 子ども無料
5月14日(日)
すべてのお申し込みはFacebookのイベントページからとなっております。
Facebookをされていない方は、このメールに返信いただき、「参加するよ」と伝えていただいても参加可能です。
「干渉したくなる」という親心。 No.726
1、そして、父になる。
長男くんが生まれた日。
僕は父親になりました。
「いい親」になろうと、無理をしていたのかもしれません。
厳しく接していました。
ときに、手を上げることもありました。
だからでしょうか。
長男くんは、僕に気を使っている感じを受けるのです。
もちろん、それは僕がそう感じているだけかもしれないけれど…。
子育てって本当に難しい。
その難しさって、僕自身が生み出した難しさなんだな。
「いい親にならなきゃ」
「いい子に育てなきゃ」
そんな思いが、子育てを難しくしていたのだと思います。
あのころの僕はまだ、新米の父親で。
「この子はこの子であるだけで素晴らしい」
そんなマインドは欠片もなく。
外側ばかりに目を向けて、子育てをしていたのだと思います。
2、心書で感謝を届ける
昨日、友人の心書家、りんごちゃんの心書体験講座に行ってきました。
心書はすべてが自由の筆文字。
筆順も筆遣いも自由。
右から左。
下から上。
利き腕じゃない手で書いても、口にくわえて書いても自由。
常識にとらわれず、書きたいように書けばいい。
そんな筆文字なんですね。
僕は、これまで心書の創始者である岸本亜泉さんの講座しか出たことがありませんでした。
初めて亜泉ちゃん以外の心書講座で出ました。
それでね、長男くんと二人で参加したんです。
父から子に。
子から父に。
心書で「ありがとう」を届ける。
そんな講座でした。
筆を握りながら、なんだか涙があふれてきました。
僕の中から生まれたメッセージは一言。
「やりたいことをやりなさい」
3、この子の人生は、この子のもの。
この子の人生は、だれのための人生だろう?
この答えは明白です。
そう!
この子の人生は、この子のものです。
けれど、ついつい口出ししてしまう。
それが親心というもの。
いくつになっても、子どもは子どものようで。
たとえ成人したとしても干渉したくなる。
「あーだ、こーだ」と言いたくなる。
親とは、そういう存在のようです。
でもね。
干渉されればされるほど、人の心は離れます。
「つながり」は途切れます。
干渉したいのはエゴだから。
エゴから始まる行動は、関係を難しくするのです。
「こうしたほうがいいんじゃないか」
「ああしたほうがいいんじゃないか」
そうやって、誘導する。
意図を放つ。
コントロールする。
自分の理想を押し付ける。
育てたいように育てる。
そういう子育ては、もう古いと思うのです。
4、「エゴ」で子育てをしてはいないか
長男くんが中学生になりました。
部活動はバレーボール部に入りたいと言います。
僕はうれしかった。
正直、うれしかった。
長男の名前は、サッカーにちなんだ名前でした。
僕は小さなころからサッカーをしてきました。
子どもにもサッカーをやらせたかった。
それで、そんな名前をつけました。
でも、長男くんは、サッカーでは芽が出ませんでした。
2軍の補欠。
(サッカーに限らず、好きなことをやってくれてもいいのに)
そう思っていました。
僕に気を遣って、サッカーをやっている…。
親の期待を背負っている。
まあ、「親の期待」なんてのはまさにエゴなのだけど。
この子の人生なのに。
僕の思いに応えようとしているのではないか。
そう思うと、悲しい気持ちになりました。
だから、「バレーボールがやりたい」という言葉を聞いて、とてもうれしくなりました。
人生は一度きりだもん。
やりたいことをやればいいのです。
5、親としてできること
ただ応援するということ。
人生のハンドルを握っているのは、この子自身です。
この子の進みたい方向に進めばいい。
親としてできることは、ただそれを応援すること。
ただただ応援すること。
ついつい忘れがちなのだけど。
この子はこの子であるだけで素晴らしいんだから。
生きてるだけで100点満点なのだから。
いつだってフォーカスするのは自分なのだ。
変えられるのは、自分だけなんだもん。
自分にできることは何だろう?
「この子のやりたい!」を応援するために、親としてできること。
そこにフォーカスするといいんだよね。
子育てに迷ってときに出逢いたい100の言葉
それは干渉ですか?それとも応援ですか?
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