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教育者はハイブリッドで行こう♪ No.705

配信時刻:2017-04-09 09:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

5月13日(土)の講演会のテーマが決まりました。

『大切な子どもたちへ』

サブテーマは「今、あなたは幸せですか?」です。

 

僕はその中で「ワクワクしながら生きるコツ」を届けたいと思っています。

もちろん「しつもん」を用いて。

 

「子どもたちに聴かせた講演をお願いします」とのご依頼でした。

こういったご依頼も大歓迎。

すべてはご縁ですから、フットワーク軽く、伺わせていただきます。

 

もう一つ、お知らせです。

毎年、「一般財団法人 しつもん財団」では、夏休みに「学校の先生」向けの講座を開催しております。

と言っても、会場は東京…。

 

ところが、今年はそれを全国で…というお話を極秘でいただいております。

そんなわけで愛知県は、僕が講師を担当させていただくことに…。

ご期待いただければと思っております。

 

詳しいことが決まり次第、リリースさせていただきますね。

 

 


教育者はハイブリッドで行こう♪ No.705

どんなことを学びますか?

1、僕が僕であるために♪

 

僕は「何かの人」になりたくない。

今、『魔法の質問』に関わっています。

けれども、『魔法の質問の人』になろうとは思いません。

 

 

『魔法の質問』の素敵なところは、そういうことを強要されないことです。

認定講師やマスターになった人は、『魔法の質問』を名乗ってもいいし、名乗らなくてもいい。

その人がしたいようにすればいい。

 

 

僕はその感じがとても好きで、『魔法の質問』に関わっています。

 

 

 

僕は僕でありたい。

そういう思いが、常にありました。

 


2、属さない人でありたい

 

研究会に入っても、目の前の仕事は精一杯やるのですが、じゃあそこにどっぷり浸かろうかというと、そういう気持ちはありませんでした。

 

何かのコミュニテイに属する。

それに安心する人はいます。

 

でも、それぞれの世界には「こうでなければならない」が存在するんですね。

排他的になる。

囲い込む。

そういう部分が少なからずあります。

 

そういうのって「面倒臭いなぁ」と思うのです。

 

最初に勉強したのはTOSSでした。

自己流の授業から抜け出したかった僕にとって、TOSSのやり方はとても勉強になりました。

けれど、その世界にどっぷりハマることはありませんでした。

 

「TOSSではこうです」

「TOSSではああです」

と言われるたび、正直「メンクセーな」と思ったんです。

 

「どーでもいいことは、どーでもいい」って言えた方が楽じゃね?って思うわけ。

だって、僕は僕だから。

 

こんなことを教わりました。

 

「はーい、じゃあ、教科書82ページを開きましょう」って言うでしょ。

あれはダメ。

 「教科書82ページ」って指示したら、さっと開くように教育するの。

一流の先生だと、「82」って言えば、さっと開くの。

すごいでしょ?

 

なんだそれ?

 

いや、すごくねーし。

って言うか、どうでもいいし。

 

そう思いました。

口には出しませんが…。

良い部分は良いけど、どーでもいいところはどーでもいいんだよね。

 

 


3、「こうでなければならない」はメンドーじゃ!

 

何かのコミュニテイに属すると、「それは素晴らしくて、他はダメ」みたいになる。

そういうのは、面倒臭いなって思うのです。

 

世の中にはいろんな手法がある。

いろんな教育スタイルがある。

それぞれの教育を否定はしない。

ただね、それしかダメ!みたいに言われると、ちょっと面倒くさいんだよね。

 

 

それよりもね、それぞれの良いところを取り入れる。

いろんな教育に触れる。

良いところを吸収する。

それがおもしろいじゃん、って思うわけ。

 

100人いれば100通り。

1000人いれば1000通りの子育てがあって、教育があって。

そんなの子どもありきだから。

何一つ正解なんてないの。

 

まして、ここ日本はね、世界って視点で見れば、独特の文化をもった国。

他国の教育をそのまま持ち込んだって、なかなかうまくいかないんだよね。

 

 


4、ハイブリッドで行こう!

 

だから、ハイブリッドがいいと思うんだ。

教育者は、もっとスポンジのようでありたい。

教育はハイブリッドがいいんだよ。

 

常にいろんなものを貪欲に受け入れながら、バージョンアップさせていく。

だって、それこそが日本の日本らしいところじゃない?

 

引き出しの中にたくさんコンテンツをもっておいてね。

子どもたち見ながら、コンテンツを選ぶんだな。

 

 

教育者が教育の道を極めようとすれば、必然的にそうなると思うのだ。

何かに属して、それを広めるのも悪くはない。

でも、それじゃ教育の道は極められないと思うんだよね。

 

だって万能なものなんてないんだもん。

これ、まさに教育道なわけ。

んでもって、この道に終わりはないじゃない?

 

だから、ゴールなんてないのよ。

そう考えているから、広めよう的な発想がないんだよね。

 

子どもをよく見るでしょ?

圧倒的に学ぶでしょ?

圧倒的に実践するでしょ?

 

その繰り返し、繰り返し。

教育者ってのはさ、「自分自身を教育すること」に長けてなきゃなって思うのさ。

 

 

「こうでなければならない」を手放して、しなやかに変化していく。

そんな柔軟さが必要だと思うんだよなぁ。

教育なんてさ、ハイブリッドがいいんだよ。

 


ハッピーな先生になるためのしつもん

どんなことを学びますか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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