メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

事件だって楽しんだらアトラクションだ♪ No.672

配信時刻:2017-03-07 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

春からは仕事を創造する生活が始まります。

教室や職員室を片付けながら、そんなことを考えておりました。

 

まあ、できること、やるべきことは山のようにあります。

3月からリリースしていかないと、4月からバリバリ働けませんので。

「退職したからしばらく休もう」的な感覚はありません。

 

これからはだれも指示を出してくれません。

何も用意されていない。

だから、創るんです。

全部、自分で考える。

そこにワクワクします。

 

 

自分の人生を背負う。

自分の名前で勝負する。

もうね、ワクワクしかありません。

 

これまでは何をするにしても許可を得なきゃいけませんでした。

そのうえ、責任を取るのは自分です。

頭を下げるのは自分です。

 

人のミスまで頭を下げなきゃいけなかった…。

そういうことをしなくてもいいだけでもうれしい。

 

 

 

屋号も決まっております。

業務は、子どもたちを幸せにすることのすべてです。

「家庭」と「学校」をハッピーな場所にすること。

これだと思っています。

 

そのためにやれることは、すべて業務です。

使える媒体はすべてツールです。

ワクワクしています。

 

そんなわけで、一番最初のお仕事はコチラです。

 


 

講演会『人は人を幸せにするために生まれてきた』

日時:2017年4月2日(日)
   13時30分〜17時

 ▽▽▽お申込みはコチラ▽▽▽
http://kokucheese.com/s/event/index/444294/

 

 

 


事件だって楽しんだらアトラクションだ♪ No.672

 

けっこうな修羅場をくぐってきました。

経験っておもしろいものでね。

そのときはすごく辛いことも、時間が経つと笑い話になる。

芸の肥やしになる。

ネタになる。

 

 

だから。

 

どんな出来事にも意味があるのです。

どんな出来事にも学びがあるのです。

どんな出来事も今の自分に必要なのです。

どんな出来事も今の自分にちょうどいいのです。

 

 

そう思うと、世の中の見え方って変わってくるんですね。

 


1、ピンチはチャンスです♪

 

授業中、黒板を書いていると、後ろからドン!

背中にグーパンチ。

本気のグーパンチ。

そんなこともありました。

 

板書して振り返ると、生徒が数人減っていることもありました。

黒板を子どもたちに解放し、ほとんど板書しない僕の授業スタイルはそんな経験から生まれました。

 

 

僕のおもな仕事は生徒指導です。

身体を張るのが仕事です。

授業中でも、事件があれば教室を他の先生に任せて、現場に急行せねばなりません。

 

できるだけ、先生を必要としない授業はできないものか。

僕がいなくても、授業が進んでいく方法を考えました。

子どもたちだけで、学びが深まっていくために何ができるかを真剣に考えました。

アクティブラーニングの「ア」の字もない時代から、「主体的な学び」を考えてきたんですね。

 

いや…。

考えるしかなかったんです。

そのたびに自習にしてたら、テスト範囲まで終わらないんだもん。

 

 

ピンチはチャンスです。

すべては学びなんですね。

 

あれがなければ、僕は未だに講義型授業をしていたのかもしれません。

 


2、姉さん、事件です♪

 

これまた授業中。

百人一首の読み札を読み上げていると、廊下から女子生徒が猛然とダッシュ。

「くればやし〜っ!」と言いながら、飛び蹴り。

 

おいおい!

空中でキャッチしてスコーピオンデスロック(サソリ固め)

長州力バリに腕でガッチリとロックして捕獲。

 

そのまま百人一首を読み続けたこともありました…。

今思えば、楽しい毎日でした。

 

 

暴れる生徒を止めに入ったら、ネクタイを引っ張られて死にそうになったこともありました。

ネクタイってね、つかみやすいんです。

しかも、一度絞まると、自分ですら緩めることができません。

これは大きな学びでした。

暴れる生徒を見たら、まずネクタイを外す

 

いつも最前線にいた僕の鉄則です。

 

 

あっ!ちなみに暴れる子は、抱きしめるのがいい

そして、そこが一番安全地帯です。

 

2番目は危ない!

手や足が出てきて怪我をするのはだいたい2番目です。

だから、僕はいつも抱きしめる役でした。

安全だから♡

 

 

ちなみに、僕は後頭部で他の先生のメガネを割ったことがあります。

真後ろに立つのは本当に危険です。

 

抱きしめるポジションに一人入ったら、あとの大人は離れた方が落ち着かせやすいんですよね。

わらわら集まってきちゃダメ。

数で圧倒しようとするのは間違いで。

少数精鋭がいいのです。

 

 

事件が起きたとき、そこに職員が殺到するのは、実は組織として2流です。

ちなみに、事件が起きてもだれも来てくれないのは5流の組織です。

そんな経験もありました…。

「ひぃ〜っ!だれか来て〜ん♡」って感じです。

気がついたら、血だらけ。

 

1流の組織はですね。

現場に急行する人、交通整理をする人、連絡に走る人、授業を回す人。

それぞれが何も指示されずとも動けるんです。

そういう職員集団のときは最強です。

 

 

 

ん…?

この情報、役に立つのかな…?

 

いろんなことがあったなぁ…。

原付や自転車にひかれたり、BB弾で打たれたり。

でもね、そんな日々が嫌いではなかったのです。

 

原付は表面積が広いため受け止めやすいですが、自転車は尖った部分が多いため服が破れます。

どちらか選べるなら、原付を選びたい。

えっ?選びたくない?

全部、経験ですよ。

 

BB弾は一日中打たれ続けると、弾が見えるようになります。

人間の能力は、まだまだ未開発な部分が多いことを知りました。

 

 

すべては学びです。

どん底だって、自分が楽しもうと思えば楽しめる。

そういうものだと思うんです。

 


3、すべてに意味がある。

 

たぶん、普通の先生では味わえない経験をたくさんしてきたのだと思います。

本当はね、普通に授業して、普通に部活動をする、そんな先生らしい(?)生活に憧れていたんです。

 

 

でも、僕にはそういうものは用意されていませんでした。

人にはそれぞれお役目があって。

そのためにいろんな課題を用意されていて。

普通じゃない課題ばかり用意されているものだから、僕の書くことはあまり先生らしくない話ばかりなわけで…。

 

ありがたいことです。

ホントに、ホントに、ありがたいことです。

だから今、こうして毎日ブログを書き、メルマガを配信し、多くの人がそれを読んで、元気になってくれているのです。

 

 

起きる出来事には、すべて意味があって。

それは教育に限った話ではなく。

人生とは、すべからくそういうものであると思うのです。

 

 

僕は子どもたちと過ごす中でたくさんのことを学びました。

なにより気づかされたのは、「僕は子どもたちといるのが好き」というシンプルなことでした。

 

教室にいる子も、教室にはいない子も。

みんな同じように大好きで。

 

手のかかる子も、手のかからない子も。

みんな同じように大好きで。

 

そういう自分に気づかせてもらいました。

子どもたちが教えてくれたんですね。

起こる出来事、出会う人。

すべてに意味があるのです。

 

それを受け取れるか、受け取れないか。

それは自分の課題なんですね。

 


ハッピーな先生の幸せになるためのステップ

起こる出来事はすべて、あなたに必要な出来事だよ。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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