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【(政府)やっと部活動問題が審議されます】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-10-30 13:30:00

【(政府)やっと部活動問題が審議されます】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。



「お前なぁ、定時で帰るなんてぇのは、考えが甘すぎるんだよ!」

こんな愚かな発言をする上司が、学校にはまだまだ多いようですが・・・
その代表格の一つが部活動顧問の問題です。
長時間の「残業」や過密過剰な「休日出勤」の温床となっているからです。

そして、その風潮を理由も背景も考えずに「いいことだ!」と絶賛する愚か者がいます。
それがまた一定の権限を持つベテラン教師たちともなれば、始末が悪い公毒です。
しかしこのたび、政府がこの問題にメスを入れることとなりそうです。



第12回教育再生会議の資料『社会総がかりで教育再生を(最終報告)(案)』。
ここに、このような文言が盛り込まれていました。

「部活動手当の充実など、メリハリある給与体系で頑張っている教員をしっかり処遇」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/gaiyou1225.pdf
(内閣府資料より)

私としては、政府のこのとらえ方だけでは、まだまだ不満があります。
問題の本質は、まったくもって『お金』ではありません。
過剰労働による心的過労と、他者から承認されないことによる自己重要感の低下です。



学校に内在する古くて時代に合致しない価値観を見直さなければなりません。
部活動顧問の問題は、まだまだ単なる『象徴』レベルだと私はとらえています。

もっと深いところに問題の根があり、部活動問題は「現象の一つ」でしかないのです。
かかわる一つの現象にとらわれてしまうと、問題の全体像(因果関係)を見失います。
教育再生会議では、現象論ではなく問題の本質的な因果関係を解明してほしいのです。

少なくとも、「もっと金をやるから余計な口を開くな」とはならないことを祈ります。
本当に国家の未来を想うなら、教育の「機能」ではなく「理念」を先に再生すべき。
「理念」を実現したくて着任した教師が、無機質に機能化されている現実があります。



教育は行きつくところ、生身の「人」と「人」とのコミュニケーションです。
「機能」と「対象物」との『合理化』や『システム化』ではありません。
もっと「人々の体温」を感じながら今後の再生会議を進めてください。

これは部活動問題に悩む先生方、再生会議に取り組む先生方へのメッセージです。
単純な「超勤手当」の問題にすり替えさせてはなりません。
それをして喜ぶのは、部活動にしか生きがいを持たない一部の教師たちだけなので。

学校とは本来どのような場所であり、教師とは本来どのような存在であるのか。
もう一度、学校教育の基本を目先の一事ではなく大きな視点でとらえ直すべきです。
「なぜ学校がわが国に存在するのか?」から問い直してほしいと願っています。



(新公開)
「転職が目的」ではなく、「納得できる人生を転職で手に入れる」ことこそが目標です。
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E9%9B%86/



-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ http://t-career.jimdo.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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