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済み【クラス管理の苦手意識を今学期中になくす方法】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-10-08 11:00:00

【クラス管理の苦手意識を今学期中になくす方法】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



昨日、六本木のテレビ朝日さんにお邪魔してきました。
『スーパーJチャンネル』の収録にうかがったのです。
http://www.tv-asahi.co.jp/sj-ss/

本日(8日・土)の放送でミニコメントを提供する予定です。
生放送の報道番組なので、状況によっては流れてしまうこともあり得ますが・・・
もしお時間ありましたらご覧ください。

短時間ですが、アナウンサーの島本真衣様とお話しさせていただきました。
内容は放送をご覧になってご確認ください。(ニュースがらみです)



さて、今月に入って似たようなご相談が増えてきています。
理由はまだ確定できておりません。
しかし、時期的には発生しやすい問題なのかとも考えています。

増えているのは「業務がつらく、転退職を考えている」というご相談です。
以前にお話ししたとおり、夏の終わりから秋にかけては行事が目白押し。
心身ともに無理がたたりやすい時期なのだと察せられます。

共通している要素としては、「クラスをまとめ切れない」という気持ち。
個別対応はある程度こなせるのに、集団になると難しさを感じるというものです。
不必要に自己否定しないよう、気を付けていただきたいと思います。



「個別対応は問題ない」ということから、指導力の不足ではないと考えられます。
私の察するところ、マネジメントの知識・能力に関する問題だと推察します。

この仮定をもとに、今日はいくつかご提案しておきます。
一度に全部はできなくても、少しずつ試していただければ幸いです。

チェック項目を一つずつ確認してみてください。
どこかに見落としが見つかるのではないでしょうか。



<クラス管理の苦手意識を今学期中になくす方法>

1.向こう3か月分の行事予定表を机上に表示しておく
 ⇒行事から行事までのスパンが見やすくなり、作業の配分がしやすくなる

2.子どもたちの『得意技リスト』を作っておく
 ⇒いざという時、どの子に、何を頼めばよいか判断しやすくなる

3.子どもたちの『いいところリスト』を作っておく
 ⇒誰かが落ち込んだ時、どの子にフォローしてもらえばよいか決めやすくなる

4.危急の時を除いて、ポジションパワー(地位のパワー)は用いない
 ⇒命令ではなく相談の形をとると、子どもたちは協力姿勢に変わってくる

5.徹底的に子どもたちを主語としてクラス・行事の組み立てを考える
 ⇒教師はサポーターであり君主ではないことを示し、当事者意識を引き出す
 (指導例:「君たちのクラスを君たちが守らずに、誰が守れるのだろうか?」)

6.行事の組み立てでは、資源(ヒト・モノ・カネ・トキ・情報の共有)を明示する
 ⇒これにより、子どもたち同士の話し合いでも見落としに気付けるようになる



一件だけ、申し添えておきます。
「4」番の行動には、他の教師から批判が届くかもしれません。
しかし、徹底的に無視してください。

中には「厳しく叱れない教師はダメだ」などと愚かな発言をする教師もいます。
私に言わせれば、そういう教師は強権を伴わなければ指導さえできない未熟者。
そんな未熟者のくだらない意見にいちいち耳を傾ける必要はありません。

私は教職時代、生徒たちに常々こう言い続けてきました。
「君たちのことを、共にこのクラスを、学校を作っていく同志だと思っているよ」
彼らはすぐにその趣旨を理解し、真剣に話を聞いてくれるようになりました。

今日の私の提案を疑うことなく、直ちに実行に移してください。
1~2か月後には、実感を伴って子どもたちの変化を目の当たりにできるはず。
ぜひお試しあれ。



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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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