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【甘えるべき時に甘えられる方法】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-08-25 11:00:00

【甘えるべき時に甘えられる方法】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



「お子さんが発熱で苦しそうでしたので、休ませてから帰宅させました」

あなたの子どもの担任教諭から、こんな電話が来たらどうしますか?
これはあるお客様からいただいた、なんとも寂しいご相談でした。

子どもはまだ小学校の低学年・・・
具合が悪くて帰宅したとしても、ひとりで家事はできない年齢です。
そしてママ(私のお客様)も小学校の教師でシングルマザーでした。



結局、そのお客様が帰宅したのは、夜の9時近くになってから。
「定時で退勤するわけにはいかない」と、残業をしたのだそうです。
子どもはまだ低学年で、親一人子一人の家族だというのに・・・

定時で帰ろうとしたら、上司(教頭)から嫌味を言われたそうです。
「他の先生方は残業してまで一生懸命がんばってるんだけどねぇ」と。
職員室の先生方は、その会話を聞いても何も言ってくれなかったそうです。

聞こえよがしに「あー、今日は特に忙しいわぁ」と言った先生もいたとか。
子を持つ親として、私は実に腹立たしい気持ちになりました。
同時に、「どれだけ寂しい職場なんだ」と悲しくもなりました。



あなたもこんな風に考えてしまう傾向はありませんか?

・ほかの先生方が忙しいのに、自分だけ先に帰るのは申し訳ない
・私的な用事で周囲に迷惑をかけるわけにはいかない
・自分よりもっと大変な先生がいるから、わがままは言えない

ちっとも申し訳なくないですし、迷惑をかけるわけでもありません。
業務が大変な先生がいても、あなたのように家庭まで大変とは限りません。
また、校務分掌や部活顧問などは、時期や能力で忙しさに差があります。



どんな先生でもプライベートを優先させざるを得ない場面はあります。
いわば『お互いさま』のこと。
それなのに嫌味を言うなんて、その教頭先生は最低だと思いました。

たしかに気まずい気持ちは生じると思いますが、時により場合によります。
私はお客様のお子さんのことが心配になりました。
何しろ、夜9時近くまで一人寂しく待たされていたわけですから。

小学校の教頭が、部下の子ども(小学生ですよ!)の気持ちがわからない。
よくそんな人が教頭になれたものだと、別の意味で感心してしまいました。
「上司に恵まれないと、子どもまで不幸な目に遭うんだな」と。



彼女が帰宅した時、お子さんは目にいっぱい涙をためていたそうです。
きっとお腹も空いていたことでしょう。
その顔を見て、転職を考える決意をしたと言っていました。

ある方法をお教えしたので、状況は改善できたそうです。
(私は転職をお勧めしませんでした)
最後には「もう必要のない遠慮はしません」と話してくださいました。

改善できたその方法とは、交渉する時に使う、ある話し方のスタイルです。
今週末の勉強会で講義するので、まだ具体的にはお話しできません。
相手も自分も傷つけず、理想的な人間関係に近づけていく方法です。



学んですぐに上手な対応ができるようになるとは限りません。
しかし、「着実に状況を変えていくこと」はできるようになります。
練習を重ねれば、確実に効果を得られる方法なのです。

28日(日)の勉強会で詳しく解説することになっています。
似たような問題やトラブルでお困りの方は、ぜひお越しください。

これはコミュニケーションのスタイルに関するお話です。
したがって、教師だから使えるという限定されたものではありません。
他の仕事に転職したとしても、必ず役に立つ交渉法です。



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☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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